RYUSENKEIの新曲で人々がダンス (original) (raw)

RYUSENKEIの新曲「スーパー・ジェネレイション」の先行配信が本日3月29日にスタート。同楽曲のミュージックビデオのショートバージョンがYouTubeにて公開された。

RYUSENKEIとは? 2001年に流線形として結成。2003年8月にクニモンド瀧口、押塚岳大、林有三の3人で1stアルバム「CITY MUSIC」をリリースした。2006年からはクニモンド瀧口のソロプロジェクトとして活動し、2ndアルバム「TOKYO SNIPER」、比屋定篤子とのコラボレーションアルバム「ナチュラル・ウーマン」、一十三十一と制作したサウンドトラック「Talio」、堀込泰行をゲストボーカルに迎えたミニアルバム「インコンプリート」といった作品を発表してきた。2024年2月にシンガーソングライター・Sincereを正式メンバーとして迎え、バンド名をRYUSENKEIに改名。同年4月に、新体制初のアルバム「イリュージョン」をアルファミュージックよりリリースした。

「スーパー・ジェネレイション」は4月24日発売のニューアルバム「イリュージョン」の収録曲。作詞、作曲、編曲ともにクニモンド瀧口が手がけた軽快なポップチューンだ。MVは大勢の人々がダンスしたり、自転車に乗って街中を駆け巡る姿で楽曲の世界観が表現されている。