アジカン後藤正文の音楽賞ノミネート作品発表 (original) (raw)

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が主催する音楽賞「APPLE VINEGAR -Music Award-」の第8回ノミネート作品が発表された。

「APPLE VINEGAR -Music Award-」は文学界の「芥川賞」を参考にして後藤が2018年に設立したもの。新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる。第8回となる今回は、marucoporoporo 「Conceive the Sea」、Dos Monos「Dos Atomos」、松永拓馬「Epoch」、んoon「FIRST LOVE」、 HALLEY「From Dusk Till Dawn」、井上園子「ほころび」、黒岩あすか「怪物」、ACE COOL「明暗」、Nikoん「public melodies」、MONO NO AWARE「ザ・ビュッフェ」、Ålborg「The Way I See You」、浦上想起「遊泳の音楽」の12作品が後藤によってノミネートされた。大賞は3月の選考会を経て決定。選考委員は後日発表される。

またポッドキャスト番組「APPLE VINEGAR -Music+Talk-」では、本日2月12日18:00公開回から3回にわたって、ノミネート作品が紹介される。

第8回「APPLE VINEGAR -Music Award-」ノミネート12作品

後藤正文 コメント

アップルヴィネガー賞は8回目を迎えました。

まずは、昨年のクラウドファンディングへのご支援、ありがとうございました。
目標額を大きく超える支援が集まり、この音楽賞の本来の目的であるミューシジャン支援を安価なスタジオの運営により、より具体的に行えることになりました。権威的な力を持つことが目的ではなく、音楽制作における現場の環境が良くなることが私個人のみならず、参加してくれている方々の願いでしたので、本当に嬉しく思っています。

合わせまして、今年から賞の運営はAPPLE VINEGAR -Music Support-というNPOに変わりました。私設というかたちで始まった音楽賞も、これからはさらに、その公共性について考えなければなりません。私個人としては、来年以降は大賞を決めるスタイルからは離れて、ノミネートされた作品それぞれの魅力と達成を讃え、今後の活動を支援する賞に変化させたいと考えています。この賞を楽しんでくれている皆さんの意見も、お聞かせください。

音楽に関わることのみならず、世代を超えて、様々な人たちの様々な創意工夫や達成を喜び、お互いに支え合うような社会への一助になれば幸いです。

そして、今年も素晴らしい12作品を選出しました。
こればかりは何度やっても悩ましく、ある種の後ろめたさから逃れられません。

それぞれの作品だけでなく、2024年に生み出された数々の作品の魅力が、多くの場所で語られることを願います。

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