JO1メンバー「白雪姫」USプレミアでVIPにご挨拶 (original) (raw)

JO1河野純喜與那城奨佐藤景瑚が、現地時刻3月15日にアメリカ・ロサンゼルスで行われた、3月20日に全国公開されるディズニー映画「白雪姫」のUSプレミアに出席した。

3月20日全国公開のディズニー映画「白雪姫」は、雪のように純粋な心を持つ白雪姫が、邪悪な女王によって闇に支配された王国を取り戻すため奔走する姿をミュージカル版として実写化した作品。河野は、白雪姫の“運命の人”であり物語を大きく動かす重要キャラクター・ジョナサンの日本語吹き替え版の声優を担当している。

3人は“日本代表”として、映画の公開を待ちわびるファンが集うレッドカーペットに登場し、マーク・ウェブ監督や白雪姫を演じた俳優レイチェル・ゼグラー、ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOボブ・アイガーなどと交流。河野は「実際にレイチェルやマーク監督にもお会いできましたし、ディズニーの社長にもご挨拶ができました。思っていた以上にたくさんの方とご挨拶できて、写真も撮らせていただいて、すごい機会をいただけて本当にありがたかったです!」と感想を語った。

また3人は、完成した本編をいち早く観賞した。與那城は「ディズニー初の長編映画として生まれた『白雪姫』が、現代の『白雪姫』として受け継がれていることがすごいことだと思います。内容はもちろん知っていますが、ちょっと新しくなって、尚且つ本当に歌が素晴らしくて……! 映画というよりミュージカルをみている感覚になるような本当に素晴らしい作品でした。いつか僕も出たいなと思いました」、佐藤は「いやーもう、圧巻ですね。めっちゃ楽しかったし、音楽のすばらしさを身に染みて感じました。すごく面白かったので、プレミアム吹替版を早くみたいです!」とそれぞれ興奮気味にコメント。

本作で注目してほしいポイントを尋ねられた河野は、白雪姫とジョナサンが歌う「二人ならきっと」が登場するシーンを挙げ「物語のキーになってくるポイントだと思いますし、2人が結ばれる本当に大事な曲で、とても甘くてとても感動的な楽曲になっていると思うので、楽曲をたくさん聴いて、映画をたくさん愛してくださればいいなと思います。めっちゃ最高です!」とアピールした。

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河野純喜のTV・ラジオ出演情報

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