小袋成彬、さいたま市長選挙に立候補 (original) (raw)

小袋成彬とは? 1991年生まれ。埼玉県さいたま市出身のミュージシャン。繊細かつ力強い歌声と綿密なアレンジスタイルが特徴的で、日本と海外の音楽シーンをつなぐ活動を展開している。立教大学を卒業後、プロデューサーのYaffleとともに音楽プロダクション「TOKA」を設立。柴崎コウやOKAMOTO'Sなど数々のアーティストの作品に携わっている。2018年に宇多田ヒカルをフィーチャーしたシングル「Lonely One」でメジャーデビュー。2018年4月発表のデビューアルバム「分離派の夏」は「第11回CDショップ大賞2019」、2021年のアルバム「Strides」は「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」にノミネートされた。2019年以降、活動拠点をイギリスに移し、ジタムやDreamcastmoeなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションを展開。2025年1月に3年ぶりとなるフルアルバム「Zatto」をリリースし、2月には初のエッセイ集「消息」を発表した。

1991年生まれ、埼玉県さいたま市出身で現在はイギリス・ロンドン在住の小袋。日本と海外の音楽シーンをつなぐ活動を展開しており、今年1月に3年ぶりとなるフルアルバム「Zatto」をリリースした。さいたま市長選挙立候補にあたって、小袋は3月25日13:00より埼玉・ヘリテイジ浦和 別所沼会館中庭で記者会見を行う。記者会見で彼がどんな思いを語るのか注目だ。