矢野顕子デビュー45周年&ニューアルバム「音楽はおくりもの」リリース記念特集|著名人36名が“アッコちゃん”の唯一無二の魅力を明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー (original) (raw)
矢野顕子「音楽はおくりもの」 PR
2021年8月25日
1976年にアルバム「JAPANESE GIRL」でソロデビューをしてから45年……新たな節目を迎えた矢野顕子からニューアルバム「音楽はおくりもの」が届けられた。
MISIAがコーラスで参加した表題曲、糸井重里が作詞を手がけた「遠い星、光の旅。」「わたしがうまれる」「愛を告げる小鳥」「なにそれ(NANISORE?)」、アニメ「大家さんと僕」の主題歌「大家さんと僕」、親交のある石川さゆりの代表曲「津軽海峡・冬景色」のカバーなどを収録したバラエティに富んだ内容の本作。1曲1曲がそれぞれ異なる魅力を放っているが、そこに通底するのは矢野の音楽への深い愛情、そして昔も今も変わることのない情熱だろう。
今回音楽ナタリーでは、そんな矢野のアニバーサリーと新作のリリースを記念して、彼女の魅力を掘り下げる企画を実施。総勢36名の著名人にコメントを寄せてもらった。
2021年8月26日更新