「年貢芸人」今夜、ダイアンら騒然の若手も (original) (raw)
「年貢芸人」今夜、タイムスリップしてきたかのような若手芸人にダイアンら騒然
2020年10月9日 12:10 2
本日10月9日(金)深夜、ダイアン、笑い飯・西田、見取り図・盛山が出演するバラエティ特番「年貢芸人」(読売テレビ)が放送される。
これは、漫才やコントといった王道の芸で評価されず、「そろそろ年貢の納め時か?」と悩んでいる芸人(=年貢芸人)にスポットを当てる番組。既報の通り、芸人たちがダイアン・ユースケ、西田、盛山扮する“ネタ奉行”のもとを訪れ、現状を打破するための一発芸を披露し、“令和のバカ殿様”ことダイアン津田が年貢芸人たちの進むべき方向性をジャッジする。
ネタを披露するのは、ヲタル、ダブルアート、おかゆ太郎、爆ノ介、代走みつくに、早川伸吾、ハイキングウォーキングといった面々。「尊敬する芸人はEXIT」だという芸歴30年のヲタルは、ビートたけしを大笑いさせた芸でアピールする。ダブルアートは、タグが統一感のない7人を指揮する“田口合奏団”なるネタを展開。ユースケが「これ何?」と戸惑ったその内容とは。
一風変わった芸でブレイクを狙う若手によるコーナー「若手一揆」にはノーサイン、プードル、リアル西垣、ソマオ・ミートボールが参加。トップバッターのノーサインは元気よく登場するも、懐かしい雰囲気を醸し出す風貌で、一同を「タイムスリップしてきた?」と騒然とさせる。
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