三四郎小宮ら、過酷現場を振り返る (original) (raw)
三四郎小宮ら、「ここは笑いのふしぎ堂書店」過酷現場を振り返るアフタートーク
2023年11月24日 18:00 14
11月22日にPrime Videoで配信開始された「ここは笑いのふしぎ堂書店」。この出演者によるアフタートーク映像が本日11月24日にYouTubeで公開された。
映像では、狩野英孝、たんぽぽ川村、カンニング竹山、安田大サーカス・クロちゃん、三四郎・小宮が撮影を振り返り、今だから語れる当時の思いを赤裸々に告白。小宮が「二度とこの服(劇中衣装)を着たくないと思ってた」と明かすと、一同は深く頷きながら各々がもっとも過酷だった現場でのエピソードを語っていく。
「ここは笑いのふしぎ堂書店」は、「ネタがスベると災いが起こる」というふしぎな島に突如転生させられた芸人たちが、台本やセリフを一切持たないまま壮大なドラマと極限のムチャぶりにアドリブで挑む新ジャンルのエンタテインメント。古本屋・不思議堂書店の店長(内村光良)とアルバイト店員の琴音(高山一実)が、持ち込まれた本を読み進めていくことで物語が展開する。
リリー・フランキー、東村アキコ、石田衣良、今村翔吾、樹林伸の5人が各話のストーリーの原案を担当。ドラマパートでは笑いを取り戻したいと画策する島の青年・タンジ役を勝地涼が務め、タンジに賛同する幼なじみ・マヤとシンを山下リオ、福山翔大、芸人たちと対立する島民をマギー、勝村政信、伊武雅刀が演じた。
「ここは笑いのふしぎ堂書店」アフタートーク
※動画は現在非公開です。
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