津田、とろサ久保田、小宮、かみちぃが深夜1時の冠番組を想定「CLUB版芸人ドラフト会議」 (original) (raw)
「CLUB版芸人ドラフト会議」が「アメトーークCLUB」で本日10月1日（火）に配信開始された。ダイアン津田、とろサーモン久保田、三四郎・小宮、ジェラードンかみちぃの4人が「テレビ朝日で冠番組を持ったら周りのメンバーは誰を選ぶ？」をテーマに、欲しいメンバーをドラフト形式で指名していく。
先日地上波「アメトーーク！」でも実施された恒例企画「芸人ドラフト会議」。今回は「深夜1時の冠番組」を想定し、まずは4人それぞれが深夜1時にやりたい番組をプレゼンする。津田が深夜にやってみたい、ツッコミを生かしたトーク番組とは。「今のタレントには熱量を感じない」と息を巻く久保田が提案するのは、ネットニュースになることを想定したバラエティ。小宮は笑いあり涙ありの番組、かみちぃは“まったり番組”をそれぞれ提案する。
その後のドラフト会議で津田が1位に指名するのは「絶対の安定感」があり「華があって裏回しもできる」と絶賛する同期芸人。久保田は「お笑いに費やしている時間が一番長い」と、どうしても1位指名したかった芸人を絶賛する。小宮は「能力もあるし、仲良し」という理由でM-1王者を1位指名。かみちぃが1位指名したのは「共演したら絶対に後輩たちを助けてくれる」という優しいベテラン芸人だ。
久保田とダイアン津田の同期間での争いや、芸人以外の指名を連発する小宮の“審議入り”も。おなじみの加地Pが登場してジャッジする事態に発展する「芸人ドラフト会議」の行方に注目してみては。
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