富田翔ら迎え「最果てリストランテ」再演 (original) (raw)
フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」が、来年2019年1月と2月に東京・浜離宮朝日ホール 小ホールで再演される。
フォトシネマ朗読劇は、写真投影を取り入れた新しいスタイルの朗読劇。同シリーズの1つである「最果てリストランテ」は今年18年4月に初演され、19年には村井良大とジュンQ(MYNAME)のW主演で映画化も予定されている。
再演では初演に続き、脚本を松田圭太、演出を奥村直義、スチールを諸江亮が担当。新キャストとして富田翔、井阪郁巳、石渡真修、小西成弥、田中晃平、橋本真一が参加するほか、初演にも出演した井出卓也が再び登場する。また韓国のアーティストからは、イ・セヨン(CROSS GENE)、ミヌ(BOYFRIEND)、テジュが参加。さらにKaya、MARK(FlowBack)、YURAサマ(Psycho le Cemu)といったミュージシャンも出演する。
「最果てリストランテ」は、三途の川を渡る前に最後の晩餐を摂るためのレストランを舞台にした物語。公演は19年1月5日から11日、2月1日から6日まで浜離宮朝日ホール 小ホールで行われ、詳細は追って発表される。
※Psycho le Cemuの2つ目のeはアキュートアクセント付きが正式表記。
フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」
リンク
- フォトシネマ朗読劇 最果てリストランテ
- 「最果てリストランテ」公式 (@saihate_r) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。