「碧のヴォヤージュ」再演に石渡真修ら (original) (raw)

15周年の進戯団 夢命クラシックス「碧のヴォヤージュ」再演に石渡真修ら

2019年3月6日 9:38 4

進戯団 夢命クラシックス「碧のヴォヤージュ」が、3月20日から24日まで東京・新宿村LIVEで上演される。

本作は、2004年に結成された進戯団 夢命クラシックスの15周年記念公演第1弾。今回は同カンパニーが15年に発表した「碧のヴォヤージュ」を、初演時と同じ新宿村LIVEで上演する。脚本・演出は伊藤マサミが手がけ、出演者には進戯団 夢命クラシックスのメンバー、前回公演から続投となる石渡真修船岡咲のほか、鵜飼主水菊地創らが名を連ねた。

作中では、たどり着いた者は願いが叶うとされる幻の島ロスト・アンサンブルを目指し、海に出る人々の姿が描かれる。

進戯団 夢命クラシックス結成15周年記念公演 #22「碧のヴォヤージュ」

2019年3月20日(水)~24日(日)
東京都 新宿村LIVE

脚本・演出:伊藤マサミ

キャスト

ハル:石渡真修
アイネ:船岡咲
ボレロ:鵜飼主水
ジムノペティ:菊地創
ゲッコウ:SUMIO
ダイク:岩切チャボ
コッペリア:菅野勇城
ルサルカ:松木わかは
ヒソウ:吉野哲平
マテキ:望月雅友
フィガロ:織田俊輝
ジーグ:藤田幸士
サロメ:豊田幸樹
セカイ:白取漣盛
シンフォニア:野田怜奈

ブルー:伊藤マサミ
シキ:芹澤良
オラトリオ:かおりかりん
メサイア:山田せいら
ハレルヤ:窪田ゆうり
カノン:矢澤梨央
チューニング:雨宮光

アンサンブル:林田寛之、望月祐治、中尾陽太、冨田ヒカル、松井翔司、橋本卓也、山田知弘、松田智晃、倭香、高野美幸、増本祥子

全文を表示

リンク

※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。

お腹は宇宙と繋がっている

老いのプレーパークの広がる輪と受け継がれるバトン

1

明石家さんまが芸能界のタブー破った“禁断の一日”をドラマ化、さんま役は草彅剛

3

紅白歌合戦 出場者予想2024