東京マハロ、ダ・ヴィンチ描く新作&再演作 (original) (raw)
東京マハロ、ダ・ヴィンチをテーマにした新作&再演作に大崎捺希・三津谷亮ら
2019年11月15日 12:00 2
東京マハロ「彼の名はレオナルド」 / 「あるいは真ん中に座るのが俺」が、2020年3月19日から29日まで東京・赤坂RED/THEATERで上演される。
これは、東京マハロ主宰の矢島弘一が手がける新作と再演作を回替わりで上演する公演。新作の「彼の名はレオナルド」では、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を描く悲喜劇が展開し、再演となる「あるいは真ん中に座るのが俺」では、ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」を紐解くシチュエーションコメディが繰り広げられる。
「彼の名はレオナルド」の出演者には大崎捺希、小宮孝泰、清水直子、中島早貴、中村英香、馬場園梓、山本真由美、彩木りさ子、西野優希、春木生、福澤重文、福田ゆみが名を連ね、「あるいは真ん中に座るのが俺」には兎本有紀、工藤潤矢、清水一輝、鈴木理学、テット・ワダ、三津谷亮、宮下貴浩、村尾俊明、森一弥、与座よしあき、依田啓嗣、内谷正文、小野由香、お宮の松が出演する。
チケットの先行販売は11月30日から受け付けられ、一般販売は12月21日10:00にスタート。
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