“少女の物語”を二平壮悟らが読む「よるのこえ」 (original) (raw)

「少女文学館×俳優×最善席朗読劇『よるのこえ』」が、7月18日20:00からニコニコ生放送のロフトチャンネルにて無観客生配信される。

観劇ファンポータルサイト・最善席による本企画では、“少女の物語を少年が読む”をキャッチコピーに、紅玉いづきをはじめとした作家たちが刊行する自主制作合同誌「少女文学」の収録作品を朗読劇として立ち上げる。演出を昨年の「アリスインデッドリースクール少年」を手がけたJungle Bell Theaterの浅野泰徳が務め、同作に出演した笠原彰人、杉昇真、二平壮悟、龍人がキャスティングされた。

浅野は「去年、『アリスインデッドリースクール少年』という舞台を共に創り上げた時のように、皆で、ちゃんと物語の世界に想いを馳せながら、彼らにしかできない『よるのこえ』を皆さんにお届けできたら、と、そう思っています」とコメント。視聴チケットの購入には、1800ニコニコポイントが必要となる。