スイッチ総研「象の鼻スイッチ2020」開催 (original) (raw)
スイッチ総研「象の鼻スイッチ2020」が、9月26・27日に神奈川・日本大通り駅 三塔広場、日本大通り、象の鼻パークで開催される。
スイッチ総研は、ニッポンの河川の光瀬指絵、ままごと / ナイロン100℃の大石将弘、青年団の山本雅幸を中心とした団体。鑑賞者が“スイッチ”を押すと“何か”が起きる3~30秒の小さな演劇を日本各地の道、商店街、公園、海辺、山中、学校、銭湯、美術館、劇場などで上演してきた。
今回は「ヨコハマトリエンナーレ2020」連携企画「Creative Railway」の一環として、神奈川・象の鼻テラスが主催するアートプロジェクト「ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT2020」に参加する。脚本・演出を光瀬、研究開発を大石と光瀬が担当。光瀬が出演するほか、“契約所員”として有吉宣人、クロムモリブデンの小林義典、FUKAIPRODUCE羽衣の田島冴香、ゆうめいの田中祐希、東京デスロックの間野律子、“客員研究員”として中野成樹+フランケンズの洪雄大、花戸祐介、森田真和らが参加する。
参加は無料で予約不要。14:00からと16:30からの1日2ステージ、各回30分を予定している。
「ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT2020」参加作品 スイッチ総研「象の鼻スイッチ2020」
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