円盤に乗る場が活動報告会を開催 (original) (raw)

共同アトリエ・円盤に乗る場が 「活動報告会」を開催

2022年6月20日 16:30 6

円盤に乗る場 「活動報告会'22─『遊び』から始める─」が6月20日から24日にプレ会期、25・26日にメイン会期を行う。

これは、共同アトリエ・円盤に乗る場の活動報告会。東京・円盤に乗る場で行われるプレ会期では、鳥公園西尾佳織による「創作現場の合意形成のやわらかさ、曖昧さ、あやうさ」、朝比奈竜生の「戯曲を音読する会」、渋革まろんの「ジェンダートラブル読書会(第6回)」、日和下駄「滞在(制作?)」が行われ、東京・おぐセンター2Fで行われるメイン会期には、25日にhumunus(小山薫子、キヨスヨネスク)「土地をうたうにはー新作のための試み(1)」、田上碧「一緒に歌えるように」、お笑い研究会(カゲヤマ気象台、長沼航 ほか)「お笑い研究会成果発表」、中村大地「ガルシア=マルケスのシナリオ教室ごっこ(1)」、乗る場ラウンドテーブル「乗る場の未来」、26日にはhumunus(小山薫子、キヨスヨネスク)「土地をうたうにはー新作のための試み(2)」、中村大地「ガルシア=マルケスのシナリオ教室ごっこ(2)」、柿内正午「実話怪談についてのトーク」が開催されるほか、両日とも藏下右京「初心者大歓迎!ポケカで遊んでみよう」が実施される。

さらに常設プログラムとして柿内正午「本屋」、立蔵葉子「乗る場はこにわ」、中村大地「点数計算ができない人のための麻雀卓」が用意されているほか、オーダーメイドプログラムの辻村優子「乗る場のもまれ処」もあり。タイムスケジュールなどの詳細は公式サイトで確認を。

この記事の画像(全2件)

お腹は宇宙と繋がっている

老いのプレーパークの広がる輪と受け継がれるバトン

1

明石家さんまが芸能界のタブー破った“禁断の一日”をドラマ化、さんま役は草彅剛

3

紅白歌合戦 出場者予想2024