昭和30年代の博多を描く「エル・スール」 (original) (raw)
トム・プロジェクトのプロデュースによる「エル・スール ~わが心の博多、そして西鉄ライオンズ~」が、9月21日から25日まで東京・俳優座劇場で上演される。
東憲司の「エル・スール」は、2009年に初演された作品。同作はその後も上演を重ね、トム・プロジェクトプロデュースでは2014年以来4回目の上演となる。劇中では、野球チーム・西鉄ライオンズが活躍していた、昭和30年代の福岡・博多を舞台にした物語が展開。出演者には初演から出演しているたかお鷹、清水伸のほか、藤吉久美子、森川由樹、斉藤美友季が名を連ねた。
チケットの一般販売は、7月29日10:00にスタートする。
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トム・プロジェクト プロデュース「エル・スール ~わが心の博多、そして西鉄ライオンズ~」
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