EPADの舞台作品上映会にた組「綿子はもつれる」ほか (original) (raw)
「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo ~時を越える舞台映像の世界~」が、10月11日から22日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開催される。
舞台映像の保存と活用のため、2020年に立ち上げられたEPADは、これまで舞台作品の高画質・高音質収録や、舞台映像の収集、舞台映像の可能性を探る上映会などを行ってきた。舞台作品の上映会「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo ~時を越える舞台映像の世界~」は、「東京芸術祭2023」の1プログラムとして実施されるもので、ラインナップには、た組「綿子はもつれる」、マームとジプシー「cocoon」、スターダンサーズ・バレエ団「くるみ割り人形」、そして維新派「トワイライト」が並んだ。
「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo ~時を越える舞台映像の世界~」
2023年10月11日(水)~22日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
上映作品ラインナップ
た組「綿子はもつれる」
作・演出:加藤拓也
出演:安達祐実、平原テツ、鈴木勝大、田村健太郎、秋元龍太朗、天野はな、佐藤ケイ
マームとジプシー「cocoon」
原作:今日マチ子(「cocoon」秋田書店)
作・演出:藤田貴大
出演:青柳いづみ、菊池明明、小泉まき、大田優希、荻原綾、小石川桃子、佐藤桃子、猿渡遥、須藤日奈子、高田静流、中島有紀乃、仲宗根葵、中村夏子、成田亜佑美、石井亮介、内田健司、尾野島慎太朗
スターダンサーズ ・バレエ団「くるみ割り人形」
演出・振付:鈴木稔
出演:塩谷綾菜、林田翔平、鴻巣明史、東秀昭、周防サユル、前田望友紀、佐竹永吉、海老原詩織、早乙女愛毬、東真帆、山内優奈、井後麻友美、岩崎醇花、冨岡玲美、加地暢文、佐野朋太郎、西澤優希、渡辺大地、関口啓、秋山和沙、鈴木就子、友杉洋之、福原大介、榎本文、若宮嘉紀、金子紗也、橋本まゆり、南亜紗子、天木真奈美、荻野曰子、岸川まや、関口武、比嘉正、田平敬生、大野亜子、大野大樹、小川咲良、齋藤柚佳、柴垣南実、仲田怜希、永田一真、中根望来、山室泰史、西原友衣菜、宮司知英、森田理紗、石山沙央理、仲田直樹、久野直哉、愛澤佑樹、井上興紀、天上遼太郎、大野大輔、岩本悠里、和田瞬、石川聖人、小澤倖造、野口煕子、角屋みづき、喜入依里、杉山桃子、フルフォード佳林、小山恵美、新井香乃、青山悠希、高橋麗 / 田中良和、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ、ゆりがおか児童合唱団
※高橋麗の「高」ははしご高が正式表記。
維新派「トワイライト」
構成・演出:松本雄吉
音楽・演奏:内橋和久
出演:森正吏、金子仁司、井上和也、福田雄一、うっぽ、石本由美、平野舞、吉本博子、今井美帆、桑原杏奈、奈良郁、松本幸恵、長田紋奈、石原菜々子、伊吹佑紀子、松本はるか、坂井遥香、松永理央、衣川茉李、平山ゆず子、室谷智子、山辻晴奈、下村唯、樽谷佳典、伊藤拓也、池田遼、大石英史、松井壮大、新井郁、福井裕孝、松田翔、三澤一弥、中田美優、日下七海、かきのはなら、柴山美保、中川翠、村上陸、森桃子、山下あかり、山下裕英、山本深雪、吉田汐里
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