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「婦人公論」に市川團子ら登場、柚香光&星風まどか退団公演のレポートも

2024年4月13日 12:00 252 10 ステージナタリー編集部

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4月15日に発売される「婦人公論」(中央公論新社)2024年4月号に、市川團子らが登場する。

スーパー歌舞伎「三代猿之助四十八撰の内『ヤマトタケル』」で主演を務める團子は、現在の胸中を明かし、「松平健芸能生活50周年記念公演」を控える松平健は、師匠である勝新太郎の言葉を紹介。また、彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd「ハムレット」でクローディアス役および演出・上演台本を担う吉田鋼太郎は、自身に訪れた“3つの転機”について語り、“ベルばら四天王”と呼ばれる4人のうちの2人である元宝塚歌劇団の榛名由梨安奈淳は、「ベルサイユのばら」に出演していた当時の日々を振り返る。

さらに、宝塚歌劇団花組トップコンビである柚香光星風まどかの退団公演、宝塚歌劇花組「ミュージカル『アルカンシェル』~パリに架かる虹~」のレポートも掲載される。なお、本誌の表紙を飾るのは加賀まりこ内田有紀だ。

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