「NEO表現まつりZ」スタート (original) (raw)

NEO表現まつりZ」が昨日6月21日に東京・円盤に乗る場、おぐセンター2F、旧小台通り防災スポット、サロン梅の湯、梅の湯にて開幕した。

これは、円盤に乗る派を中心に開設されたアトリエ、円盤に乗る場に参加しているアーティストが、日頃の活動の中で生み出した“新たな(NEO)表現”を披露するもの。参加アーティストには朝比奈竜生石原朋香、円盤に乗る派、かまどキッチン散策者曽根千智蜂巣もも+水上優、たちくらようこ、辻村優子、TeXi’s、隣屋譜面絵画y/n涌田悠企画が名を連ねている。

開幕に際し、円盤に乗る派は「円盤に乗る派が3年間行ってきたNEO表現プロジェクトは、本年のNEO表現まつりZで一区切りとなります。つまりZとはドラゴンボールZと同じで、これで終わりだよという意味です。来年以降の実施については、今のところ何も考えても決まってもおりませんので、こうした大規模イベントは今年が最後になるかもしれません。最後かもしれないから来て欲しいというのもありますが、参加アーティスト含め関わってくださってくださっているみなさんのおかげで、まつりは非常に充実した内容になっています。集まったNEO表現たちは、劇場で見る公演に比べて、不確かで掴みづらいものかもしれません。しかしそこにはこれからの未来を担う表現の兆しが確かにあるように思います。みなさまのご来場をこころよりお待ちしております!」とコメントした。公演は6月30日まで。

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