絵本を舞台化した「わたしたちをつなぐたび」開幕 (original) (raw)
「KAATキッズ・プログラム2025」のうちの1演目、「わたしたちをつなぐたび」が本日7月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
「わたしたちをつなぐたび」は、イリーナ・ブリヌル作の絵本を舞台化したもの。訳を三辺律子、上演台本・演出を大池容子、音楽を小林顕作が手がける本作には、藤戸野絵、少路勇介、下司尚実、山田茉琳、岩永丞威が出演する。
森で母親と幸せな日々を過ごしていた少女は、ある時、自分にはなぜ父親がいないのか、自分は一体どこから来たのか知りたくなり、母親に尋ねる。母親の答えに納得がいかない少女は、動物たちの助けを借りながら“自分自身の物語”をたどり始め……。
開幕に際し、大池は「座組の皆さんと共にした試行錯誤の旅を経て、本日ついに『わたしたちをつなぐたび』が初日を迎えます。観終わったあと、大切な人の顔を思い浮かべてもらえるような、そんなお芝居になっているんじゃないかなあと思います。キッズはもちろん、大人の方にも楽しんでもらえる作品に仕上がっているので、是非ご来場ください」とコメントした。
上演時間は約50分で、公演は7月27日まで。なお26・27日には同会場で、「KAATキッズ・プログラム2025」より「鏡の中の鏡」が上演される。
わたしたちをつなぐたび
開催日程・会場
2025年7月21日(月・祝)~27日(日) ※公演終了
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
スタッフ
作:イリーナ・ブリヌル
訳:三辺律子
上演台本・演出:大池容子
音楽:小林顕作
出演
藤戸野絵 / 少路勇介 / 下司尚実 / 山田茉琳 / 岩永丞威
※こども(4歳〜高校生)チケット、こども+おとなペアチケット、神奈川県民割引あり。
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