シルヴェスター・リーヴァイの自伝が本日発売 (original) (raw)
「シルヴェスター・リーヴァイ 音のある人生 ~映画音楽からミュージカル『エリザベート』、そして今~」が、本日10月30日に日之出出版から発売された。
作曲家シルヴェスター・リーヴァイは、「エリザベート」をはじめとする数々のミュージカルを、作詞・劇作家ミヒャエル・クンツェと共に生み出してきた。リーヴァイの誕生80年を記念して刊行された本書は、リーヴァイ監修、カール・ホーエンローエ著により、リーヴァイの半生に迫る書籍。激動の時代を経た幼少期から、グラミー賞を受賞したディスコ音楽時代、ハリウッド映画音楽時代を経て、ミュージカル作曲家として活躍する現在までの道のりが、音楽への情熱と共につづられる。登場作品に「エリザベート」「モーツァルト!」「マリー・アントワネット」「レベッカ」「レディ・ベス」「王家の紋章」「ベートーヴェン」ほか。リーヴァイが個人所有する貴重な写真の数々も掲載される。
本書の発売に際し、井上芳雄は「リーヴァイさんの音楽には運命を変える力があります。僕も人生を変えられた一人です。本書の『エリザベート』やウィーン初演時のエピソードには驚きました。そんなにも酷評だったとは! リーヴァイさんが自分の信じる道を進んだことと、シシィが自分だけの生き方を求める姿が重なります。その音楽の魔術の秘密が、垣間見られる一冊です」とコメントしている。
訳を担当したのは大井知範。価格は税込2750円。
なお現在ミュージカル「エリザベート」が東京・東急シアターオーブで上演中。東京公演は11月29日までとなり、その後、12月9日から18日まで北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru、29日から来年1月10日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、19日から31日まで福岡・博多座を巡演する。
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