青年劇場が“人間らしさ”を問う春の連続公演 (original) (raw)
青年劇場 春の連続公演「ホモ・ルーデンス-The Players-」「行きたい場所をどうぞ」が3月5日から11日にかけて東京・紀伊國屋ホールで上演される。
これは、青年劇場が全国の高校・中学校で上演してきた「行きたい場所へどうぞ」と、今年秋からの巡演を予定している「ホモ・ルーデンス-The Players-」を連続上演する企画。
5日から8日までは、大谷直人「春雷」を原作に、佐藤茂紀が作劇、関根信一が演出を手がけ、昨年舞台化した「ホモ・ルーデンス-The Players-」が披露される。同作では、5年前に大きな震災を経験した地方都市で、かつての仲間が書いた戯曲を上演しようとする元演劇部たちの姿が描かれる。また、10・11日に上演される「行きたい場所をどうぞ」は、2023年に初演された瀬戸山美咲の戯曲で、大谷賢治郎による演出のもと、近未来のとある駅で道案内用AIロボット・夕凪が、引っ越してきたばかりの高校生・光莉と“行きたい場所”を求めて旅をする様が展開する。2作を通して、現代を生きる大人たちにも響く、“自分らしく生きること”や“人間らしさ”とは何かが問いかけられる。一部公演ではアフタートークが開催される。
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青年劇場 春の連続公演「ホモ・ルーデンス-The Players-」「行きたい場所をどうぞ」
開催日程・会場
2026年3月5日(木)〜11日(水)
東京都 紀伊國屋ホール
スタッフ
「ホモ・ルーデンス-The Players-」
作:佐藤茂紀
演出:関根信一
原作:大谷直人「春雷」より
「行きたい場所をどうぞ」
出演
「ホモ・ルーデンス-The Players-」
ケン・ササ:林田悠佑
アオイ・シシ:安田遼平
リン・ルカ:五嶋佑菜
ウメ・トマ:佐藤良唯
サクラ・イオ:池田咲子
マキ・ナギ:小泉美果
メグロ・ムラオサ:矢野貴大
「行きたい場所をどうぞ」
夕凪:原田真衣
光莉:竹森琴美
サラリーマン / 大南 / いぶき:船津基
清掃員 / 野分:武智香織
男子高校生 / 青嵐 / やませ:秋谷翔音
おじいさん / 辰巳 / パパル:奥原義之
駅長 / 鈴:岡本有紀
※U-30チケット、中高生割引、障害者割引などあり。
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