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From Dorset 2  このマナーハウスは本来個人所有なので、なかなか見せて頂く機会がないのだけど、折角なのでガーデンをしっかり堪能。（息子がいないのも手伝って、沢山写真を撮った！）  ハウスに到着するまでに雰囲気の良い銅像あったり、  こちらはイベント関連でトラディッショナルなコスチュームに身を包んだ女性達によるホースライディングもあり。  で、初めに目についたのは紫陽花。圧倒！  こちらにも！  下段のガーデンまで行ってみることに。ほんと、この広大な敷地内すべてがNTなどではないのに綺麗に保たれているのに驚き。  その果てには池。昔は義理両親の住む村からこのすぐ側まで歩いて辿り着けたらしいが、今はフェザント（狩猟用の鳥）用の柵が出来たので行けないらしい。ちゃんとボートもあった。  キャットミントももう終わりを迎えている。  秋らしいショット。  シュウメイ菊もそろそろ終わり。  ガーデン巡りはやっぱりインスピレーションを貰う為には欠かせない。なんせ、気が散らない（＝息子）というのは重要。笑  今年は例年にくらべて暖かい日が続いたけど、１１月に入ると一層暗く、冬らしさが増して来る事は承知。毎年心の準備はしているとはいえ、体調も崩し易い時期なので、なんとか乗り切らないと！私にとってWorkshopはそういう負の気持ちを改める絶好の機会になるのかも。 # by Netherbury | 2013-10-23 02:08 |
Travel From Dorset 1  週末に野暮用があったので義理両親の住むDorsetへ。用事が日曜だったので、土曜日は地元で開催されているfood fairへ行ってきた。  義母が息子をみててくれるというので、フィルぽんと二人で久々の外出。Dorsetの地場産業中心のフェアで来ている人は近郊に住む地元民が多かった。  Dorsetといえば有名なのがリンゴ。サイダー（リンゴの発泡酒）のブリュワリーも多く存在する。  イノシシのサラミ。試食して美味しかったので購入。  魚屋さんは鮮度に定評のあるLyme Regis より。  チーズは近隣のSomersetから。試食した山羊のチーズが美味しかったので２種類購入。  最近雑誌でフィーチャーされているのを見かけてビジュアルの良さが気になっていたBlack Cowのストールもあった。昼間だったのでカクテルは頂かなかったけど、フィルぽんが小さい瓶を買っていた。試飲したけど、ミルクのみで作られているウォッカだそうで、とてむスムースで飲み易かった。  地元のナーサリーがハーブのストールを出していて、フィルぽんがそこで働く人を指差して歩いていった。なんと同級生だったらしい。笑  イベントの手伝いをしている女性も義理両親の友人だったりしてちょこっと挨拶したり、（私が初め気がついたのだけど、フィルぽんは「あの人誰？」と言っていた。苦笑） のんびりと田舎の時間を堪能した。次はイベントが開催されていた敷地内にあるマナーハウス（個人所有）のガーデンオープンへ。 # by Netherbury |
2013-10-23 01:35 |
Travel Flower Workshop+おやつの時間 : September  こちらにて９月のworkshopの様子をアップしています。  Mappetさんのおやつの時間はいつもながら洗練されてます。。。 # by netherbury |
2013-09-26 21:18 |
Flowers V&A Museum of Childhood  ちょっと前になるけどEast LondonにあるV&A Museum of Childhoodへ。ここはいわば、おもちゃのミュージアムで昔のものから現代のものまで展示されている。小さなミュージアムなので小一時間ほどで観られる。（子供にいろいろせがまれなければ。。。）  すべてショーケースに入っていたので上手く写真が撮れず、あまり良いのがないのである分だけ。 中でも注目したのはこのドールハウス。ビクトリアン時代のキッチン。細かい！  コパー製のお鍋も揃っている。こんなキッチン、すごく夢！  ブリキ製メリーゴーランド。  折角なのでロッキンホースにて乗馬を体験。えっと、あまり好きではなかったようですぐに終了。笑  これは昔のアニメーション。箱からコミカルな顔が出てくる様を想像したらちょっと面白かった。  円盤をスピンさせて動くバージョン。こういうシンプルなおもちゃ、今のような時代でこそ復活してほしいなあ。（はたして現代の子供は満足するかは分からないけど。。。笑）  息子は鉄ちゃん予備軍の可能性あり。笑さて、明日より久しぶりにDorsetへ。 # by Netherbury |
2013-09-14 06:38 |
Art National Trust : Greys Court  まだ夏の間に訪れたHenly-on-ThamesにあるGreys Courtへ。ここはお庭がとてもおすすめだと友人から聞いていてとても楽しみにしていたところ。なるほど、ところどころセンスもよい。  １９６９年にNTに寄贈されてからも２００３年まで実際にこの家の主であるLady Brunnerがお亡くなりになるまで住まれていたそう。ハウス内も見学したのだけど、残念ながら内部の家具は私物らしく、その影響で撮影できなかった。 家はささっと見学したので、早速ガーデンへ。  小さなテラコッタの植物を植えて並べるのが好きだけど、我が家には置く所がない。こういうふうにすればいいのか。。。そういえば、木工が得意な義父が義母の為にこういうのを作っていた。いつか私もお願いしたいなあ。＾＾  ウィステリアのアーチ。これが咲いたら最高だろうな。季節になったらまた訪れよう。  古いのか新しいのかわからなかったけど、オーチャード（リンゴ園）にいた人。表情がなんとも。。。笑  目を引いた姫リンゴのアーチ。一緒にクレマティスも植わっていた。  夏も終わりに近かったので花はほとんど終わっていたけど、でも充分よかった。同じガーデンでも季節季節で雰囲気が違うので、次回また間を開けて訪れたい。こちらのプレイエリアが大きな木の下にあって、そこに砂場たツリーハウスのような滑り台もあって、子供たちにもとても良い環境だった。 # by Netherbury |
2013-09-13 06:01 |
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 spring has arrived! by Netherburyプロフィールを見る 画像一覧 更新を通知する < October 2024 > S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 Flower Blog: Willow and Meadow カテゴリ 全体 Food Travel Flowers people Event Shop House Life Garden Art Antique Family 以前の記事 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 more... お気に入りブログ その他のジャンル 1 イベント・祭り 2 メンタル 3 不動産 4 病気・闘病 5 哲学・思想 6 金融・マネー 7 ネット・IT技術 8 ゲーム 9 歴史 10 仮想通貨 記事ランキング ブログジャンル   画像一覧  XML |ATOM 会社概要 プライバシーポリシー 利用規約 個人情報保護 情報取得について 免責事項 ヘルプ |
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このマナーハウスは本来個人所有なので、なかなか見せて頂く機会がないのだけど、折角なのでガーデンをしっかり堪能。（息子がいないのも手伝って、沢山写真を撮った！） 
ハウスに到着するまでに雰囲気の良い銅像あったり、 
こちらはイベント関連でトラディッショナルなコスチュームに身を包んだ女性達によるホースライディングもあり。 
で、初めに目についたのは紫陽花。圧倒！ 
こちらにも！ 
下段のガーデンまで行ってみることに。ほんと、この広大な敷地内すべてがNTなどではないのに綺麗に保たれているのに驚き。 
その果てには池。昔は義理両親の住む村からこのすぐ側まで歩いて辿り着けたらしいが、今はフェザント（狩猟用の鳥）用の柵が出来たので行けないらしい。ちゃんとボートもあった。 
キャットミントももう終わりを迎えている。 
秋らしいショット。 
シュウメイ菊もそろそろ終わり。 
ガーデン巡りはやっぱりインスピレーションを貰う為には欠かせない。なんせ、気が散らない（＝息子）というのは重要。笑 
今年は例年にくらべて暖かい日が続いたけど、１１月に入ると一層暗く、冬らしさが増して来る事は承知。毎年心の準備はしているとはいえ、体調も崩し易い時期なので、なんとか乗り切らないと！私にとってWorkshopはそういう負の気持ちを改める絶好の機会になるのかも。 # by Netherbury | 2013-10-23 02:08
週末に野暮用があったので義理両親の住むDorsetへ。用事が日曜だったので、土曜日は地元で開催されているfood fairへ行ってきた。 
義母が息子をみててくれるというので、フィルぽんと二人で久々の外出。Dorsetの地場産業中心のフェアで来ている人は近郊に住む地元民が多かった。 
Dorsetといえば有名なのがリンゴ。サイダー（リンゴの発泡酒）のブリュワリーも多く存在する。 
イノシシのサラミ。試食して美味しかったので購入。 
魚屋さんは鮮度に定評のあるLyme Regis より。 
チーズは近隣のSomersetから。試食した山羊のチーズが美味しかったので２種類購入。 
最近雑誌でフィーチャーされているのを見かけてビジュアルの良さが気になっていたBlack Cowのストールもあった。昼間だったのでカクテルは頂かなかったけど、フィルぽんが小さい瓶を買っていた。試飲したけど、ミルクのみで作られているウォッカだそうで、とてむスムースで飲み易かった。 
地元のナーサリーがハーブのストールを出していて、フィルぽんがそこで働く人を指差して歩いていった。なんと同級生だったらしい。笑 
イベントの手伝いをしている女性も義理両親の友人だったりしてちょこっと挨拶したり、（私が初め気がついたのだけど、フィルぽんは「あの人誰？」と言っていた。苦笑） のんびりと田舎の時間を堪能した。次はイベントが開催されていた敷地内にあるマナーハウス（個人所有）のガーデンオープンへ。 # by Netherbury
こちらにて９月のworkshopの様子をアップしています。 
Mappetさんのおやつの時間はいつもながら洗練されてます。。。 # by netherbury
ちょっと前になるけどEast LondonにあるV&A Museum of Childhoodへ。ここはいわば、おもちゃのミュージアムで昔のものから現代のものまで展示されている。小さなミュージアムなので小一時間ほどで観られる。（子供にいろいろせがまれなければ。。。） 
すべてショーケースに入っていたので上手く写真が撮れず、あまり良いのがないのである分だけ。
中でも注目したのはこのドールハウス。ビクトリアン時代のキッチン。細かい！ 
コパー製のお鍋も揃っている。こんなキッチン、すごく夢！ 
ブリキ製メリーゴーランド。 
折角なのでロッキンホースにて乗馬を体験。えっと、あまり好きではなかったようですぐに終了。笑 
これは昔のアニメーション。箱からコミカルな顔が出てくる様を想像したらちょっと面白かった。 
円盤をスピンさせて動くバージョン。こういうシンプルなおもちゃ、今のような時代でこそ復活してほしいなあ。（はたして現代の子供は満足するかは分からないけど。。。笑） 
息子は鉄ちゃん予備軍の可能性あり。笑さて、明日より久しぶりにDorsetへ。 # by Netherbury
まだ夏の間に訪れたHenly-on-ThamesにあるGreys Courtへ。ここはお庭がとてもおすすめだと友人から聞いていてとても楽しみにしていたところ。なるほど、ところどころセンスもよい。 
１９６９年にNTに寄贈されてからも２００３年まで実際にこの家の主であるLady Brunnerがお亡くなりになるまで住まれていたそう。ハウス内も見学したのだけど、残念ながら内部の家具は私物らしく、その影響で撮影できなかった。
家はささっと見学したので、早速ガーデンへ。 
小さなテラコッタの植物を植えて並べるのが好きだけど、我が家には置く所がない。こういうふうにすればいいのか。。。そういえば、木工が得意な義父が義母の為にこういうのを作っていた。いつか私もお願いしたいなあ。＾＾ 
ウィステリアのアーチ。これが咲いたら最高だろうな。季節になったらまた訪れよう。 
古いのか新しいのかわからなかったけど、オーチャード（リンゴ園）にいた人。表情がなんとも。。。笑 
目を引いた姫リンゴのアーチ。一緒にクレマティスも植わっていた。 
夏も終わりに近かったので花はほとんど終わっていたけど、でも充分よかった。同じガーデンでも季節季節で雰囲気が違うので、次回また間を開けて訪れたい。こちらのプレイエリアが大きな木の下にあって、そこに砂場たツリーハウスのような滑り台もあって、子供たちにもとても良い環境だった。 # by Netherbury