「二重馬連法」10月12→14日検証 ～リリース後にどんどん的中配当が上昇してる！～ (original) (raw)
なんだか天才ギャンブラーとして持ち上げられているインスタントジョンソン・じゃいだけど、あのやり口って紐解けばすっげー単純なのよ。ユーチューブで注目馬をテキトーに4頭挙げる。割合は大体、人気サイドから2頭、中穴から1頭、大穴から1頭。このあたりは荒れそうなレースかどうかで微妙に変化する。
で結果、どれかが1着なら「3連単獲れた」って言う。中穴大穴の馬なら2～3着に入っただけでも「3連単獲れた」って言う。これだけ。証拠は殆どの場合ナシ。これだけで天才と崇める人がいるんだもんなー。
大きめの万馬券が3本も獲れた！すげぇぞコレ！ｗ
なんだか中央3日間開催のラスト月曜、とんでもない荒れ方してましたねー。東京と新潟で計24レースしかないのに、馬連万馬券超えの配当が9本。連複でこーゆーのって珍しい。秋華賞終わって次は菊花賞なのに、月曜開催は舞台が京都じゃなかったから？
でも、こーゆー開催は万馬券狙いロジックにとって大歓迎なんでしょうね！ とにかく週を通して生き生きしてたのが「二重馬連法」ですよ。川本さんのような昔ながらの馬券師にとっては、馬連万馬券ってのが一攫千金の手段だったわけですし、獲るための執念がこのロジックに息づいてる。
先週の実績抜粋
10/14（月）東京03R 馬連24870円 的中
10/14（月）東京01R 馬連48260円 的中
10/12（土）新潟08R 馬連33040円 的中
※商品紹介ページで公式に発表されてる結果の中から万馬券のみ抜粋
対象レースになれば「万馬券チャンス！」って感じ。
万馬券までいかないけど5000～9000円台の配当もよく当たってる。でも先週に関して言えば一撃回収率1500～3000％の的中が計3本も…とんでもなく貯金つくり過ぎるロジックなんで、穴と言えば「時代は3連単！」って思ってたレジまぐユーザー層がこれで「ちょっと待って、馬連が最強じゃん！」って目覚めた可能性も？
価格と見返りが見合ってるし、現実味ある買い目の数（15点前後）だし、夢だけ見せてがっかりさせるロジックとは何かが違う。リリース後こそ真価を発揮してるし。この年末の川本ロジックは、本気の穴党をビリビリ痺れさせてくれそうですねぇ。
↓ダウンロード