NB-Scala レトロスペクティブ (2024/06/14 19:00〜) (original) (raw)
募集内容 | オンライン参加(Google Meet) 無料 先着順 22/50人 オフライン参加(恵比寿) 無料 先着順 7/30人 発表枠(15分) 無料 先着順 2/3人 発表枠(30分) 無料 先着順 1/1人 LT発表枠(5分) 無料 先着順 2/4人 |
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 | 2024/06/14(金) 19:00 ~ 21:00 Googleカレンダー icsファイル |
募集期間 | 2024/05/01(水) 11:06 〜 2024/06/14(金) 21:00まで |
会場 | オンライン開催 オンライン(Google Meet) or 株式会社ネクストビート本社オフィス マップで見る |
参加者への情報 | (参加者と発表者のみに公開されます) |
出席登録 | (イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます) |
イベントの説明
📢 イベント概要
※開催にあたってScalaMatsuri実行委員会に許諾を取っていますが、非公式イベントです
今年もアジア最大級のカンファレンスであるScalaMatsuriが開催されます。ついては、ScalaMatsuri 2024の参加者による、ScalaMatsuri 2024を振り返る「後夜祭」を開催したいと思います。
ScalaMatsuriで印象に残った発表についてのトーク、あるいはScalaMatsuriで落選したけど発表したかったネタについての発表など、ScalaMatsuriを振り返ってわいわい騒ぎましょう。
なお、本イベントは非公式イベントではありますが、ScalaMatsuri 2024の行動規範に則って行動していただくことをお願い致します。
参加資格
特にありませんが、基本的にはScalaに興味があることが前提です。発表者についてもScalaMatsuriでの参加や発表経験などは必須とはしません。参加されたことがない方もこのイベントをきっかけにScalaMatsuriに興味を持ってもらえればと思います。
発表について
通常発表枠(発表15分+質疑応答5分)とLT枠(発表5分)があります。ScalaMatsuri 2024に応募したが落選した発表や、応募し損ねた発表、ScalaMatsuri 2024参加(予定)者による振り返り発表など、ScalaMatsuri 2024に関係する発表を広く募集しています。
発表希望者の方は、申込み時に出るアンケートで
- 現地登壇
- リモート登壇
のどちらかを選択いただけると助かります。
当日までに各々インターネット上にスライドをアップロードいただいた上でURLを共有していただけると助かります。特に現地登壇の方については弊社PCに資料を集約して発表いただく形になりますので、よろしくお願いします。
提出先は、ml-dev-event{at}nextbeat.net でよろしくお願いします({at}を@に置換してください)。
日時
- 2024年6月14日(金)19:00~21:00
※~22:00まで懇親会、20:00以降の参加は不可(懇親会のみ参加は不可)
開催方法
ハイブリッド開催になります。
- オンライン(Google Meet)
- オフライン(ネクストビート本社 東京都渋谷区恵比寿4-9-10 恵比寿駅より徒歩4分)
※オフライン参加の場合、参加者管理を行うため必ず「オフライン参加(恵比寿)」よりご応募をお願いします。
※オンライン参加用のURLは前日&当日にメッセージ送付させていただきます。
スケジュール
時間 | 内容 | 発表タイトル |
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18:30 | 受付開始 | オフライン参加者のみ |
19:00 | オープニング | by kmizu |
19:10 | 登壇者発表(30分+質疑応答10分) | 作って学ぶ Extensible Effects (希釈版) by @Kory__3 |
19:50 | 登壇者発表(15分+質疑応答5分) | ScalaMatsuri 2024 の発表振り返り by @taretmch |
20:10 | 休憩(15分) | |
20:25 | 登壇者発表(15分+質疑応答5分) | 数値ライブラリで始める安全なプログラミング by @boykush315 |
20:45 | LT1(5分) | ScalaMatsuri を支える技術 by @omiend |
20:50 | LT2(5分) | OSS にコントリビュートしてみよう! by @harry0000jp |
20:55 | クロージング・アンケート記入 | |
21:05 | 懇親会 | オフライン参加者のみ |
21:50 | 懇親会終了、撤収 |
発表概要
作って学ぶ Extensible Effects (希釈版) by @Kory__3
概要: ScalaMatsuri 2024 にて「作って学ぶ Extensible Effects」というタイトルで発表しました。当該発表では時間の制約が強く、いくらか解説が駆け足になってしまった部分があったのですが、今回のトークでは発表の前半部分 (『Extensible Effects がモデリングしているプログラム構造についての話』) を、時間の都合で詳説できなかった直感や詳細を織り交ぜて語り直してみます。
ScalaMatsuri 2024 の発表振り返り by @taretmch
ScalaMatsuri 2024 の発表をそれぞれ振り返ります。ScalaMatsuri に参加できなかった人にも、当日の雰囲気と発表内容が伝われば幸いです。時間が許されれば、本発表で紹介された record4s と tapir との連携方法についてもご紹介します。
数値ライブラリで始める安全なプログラミング by @boykush315
本発表は以下の ScalaMatsuri 2024 で発表された「数値ライブラリで始める安全なプログラミング」では触れなかった追加コンテンツを含みます。spire.math.Rational型の公式のベンチマーク、設計目標を説明し、より安心してライブラリの利用ができるよう促す目的です。
ScalaMatsuri を支える技術 by @omiend
ScalaMatsuri を開催する上で必要な技術をLTします
OSS にコントリビュートしてみよう! by @harry0000jp
注意事項
- 本イベントの録音・録画は禁止しております。
- 採用、営業活動を目的としたご参加はできません。
- イベントは止むを得ず中止させて頂く場合がございます。その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させて頂きますのでご確認をお願い致します。
※情報は随時更新します。
🍺Nextbeat Tech Barについて
不定期にネクストビート本社9階で開催しているBar形式のイベントと接続して開催されるテックイベントです。30分~1時間の勉強会+懇親会の形式で、オンライン参加・オフライン参加どちらもOKです!
今回は金曜日での開催となります!
弊社のエンジニアも参加するので、ゆるく交流しましょう✨
<過去開催実績>
- Nextbeat Tech Bar:第一回ソフトウェアテストについて考える会
- Nextbeat Tech Bar:第五回関数型プログラミング(仮)の会
- SvelteKit導入企業2社による本音LT会
- クロスプラットフォーム開発に移行したら開発生産性が約2倍になった
- 広がるSvelteの輪!
他
会場場所貸し・イベント共同開催等の依頼
ネクストビートでは、技術やテック系コミュニティの発展を支援するために、以下の取り組みを行っています。
- イベント会場の無償貸出(詳細についてはこちら)
- 勉強会の開催/共同開催
- 技術イベントへの登壇
- 技術コミュニティ/イベントへのスポンサード
「弊社のスペースを利用してイベント開催がしたい」「弊社のエンジニアと一緒に勉強会を開催したい」「弊社のエンジニアに登壇してほしい」等のご相談・お問い合わせに関しては、こちらのフォームよりご連絡をお願いいたします。
【過去の実績(例)】