赤外線カメラで録画できる不可視光線の攻撃と全く一緒だー集団ストーカーー (original) (raw)

www.issp.u-tokyo.ac.jp

上記サイトから

わての赤外線カメラの録画から(不可視光線

薄い紫色からショッキングパープルのような色まで写ります。

これはリーベックスの赤外線カメラの録画ですが

全て肉眼では見えません。

床に置いて上向けて撮ったもの

あくまで不可視の光景として、真っ暗になったりカラーに設定してあるのにモノクロ化したりはしょっちゅうです。今、カメラレンズの仕組みを読んでますが、色の三原色全ての波長が同時に同じくらい出ているからでは、と推測しています。もっと本を読まなければ。

上の白色LED電灯にわざとらしく重ねるようにして(アングル変えると丸見え)出してるレーザー光線から攻撃するようで

光量を増す上の光線(見えません)

ズドン、と言いたいところですが音も一切聞こえません。良いのか。こんな犯罪放置されてて

カメラも可愛そうなホワイトアウト

これが不可視光線レーザーの爆撃映像です(up出来たらまたします)

緑色も紫も被弾してるのも真っ暗になったりするのも全く肉眼では見えません。身体のビリビリ振動感覚のみ

これを延々と24時間止まることなくやられてます。外でも同様の録画が撮れます

そして私もこればかり(証拠取り)やってるわけでもなく、その気もありません。

図書館で他のほんと一緒に借りた、別冊宝島原発の深い闇」も読んでいて、

その中の中性子の青い色、というところに別角度から興味を覚えました。

可視光線はその名の通り、人間の肉眼で見える範囲外の光です。

中性子もそうで、基本的に見えませんが、

その量が膨大だと、人の目でも見える。

JCO臨界事故でその中性子の量が半端ないものになり、その時それを浴びて亡くなった、

というよりも、国とJCOに殺された、作業員の方が

「青い光を見た」と仰っていた。

newsmatomedia.com

現場が勝手に手順を変えたのが事故原因みたいになってますが

「ここまで危険なものである」というのを知っていたらやらなかったはず。

福島原発事故の青い、核燃料プールの中性子

すっかり廃炉ビジネスと化してる感が強い「永遠に廃炉できなさそうな福島原発

情報をしっかりと透明性を持って国民に開示しない隠蔽体質、東電と日本政府。

様々な本を読むたんび、

この国は「人殺し国家」であると、つくづく思います。そして吐き気がします。

「莫大な数の分子の結合によって、我々人間は存在している。人間の分子結合の

エネルギーは数電子ボルト。

このくっつく力が失われたら、人間はドロドロになって溶解する。」

中性子は物質である。小さなつぶつぶが、皮膚の中に入り込む、とイメージしてほしい。

中性子のエネルギーは分子結合の10万倍、100万倍、1000万倍にも達する。

こんなものが身体に入り込んでくると、多くの分子が一刀両断にされてしまう。」

(別冊宝島 原発の深い闇から)

そしてまたどこかで原発事故が起こっても、福島原発のように誰も責任を取らないんでしょうね。

ともあれ、集団ストーカーの頭のイカれた加害者たちが使う、

「わざわざ目には見えない不可視光線を使って毎日コソコソ加害行為」のその

波長の中に、

以前も書きましたが

中性子」も確認されている。

らしいんですが

真っ青に染まった不可視の光景

それらを計測する専門的知識を持った集団ストーカー被害者の方は亡くなったそうです。

私は殺されたんではという気がします。

赤外線カメラやレンズを通して見える不可視の光景の光の中に

せめて中性子なんてものが含まれていないことを願いたいです。

なあ?被爆国家なんだから。