『ウチのベランダは今花だらけ(^-^)イヴサンローランの花柄も紹介♪』 (original) (raw)
Noble Ame’sdiaryをご覧の皆さん、こんばんは!
体調が優れず、横になってたらこんな時間になってしまいました(*´Д`)
今日もお花の事を書いていきたいと思います(*^-^*)
クレマチスピクシー
クレマチス・ピクシーは蔓性ではなく、パッと見は、クレマチスっぽくありませんが、小さい花が集まって咲いてとても可愛いです(*^-^*)
クレマチス・ピクシーは、ニュージーランド原産の小型の常緑種で、特に鉢植えで育てるのに適しています。
その特徴は以下の通りです:
学名: Clematis Pixie
英名: Clematis
和名: 鉄線
別名・流通名: テッセン
科名: キンポウゲ科
属名: センニンソウ属
原産地: ニュージーランド
特徴:
フォステリー系、常緑木立性の性質のクレマチスです。
フォステリー系の中でもツルがさほど伸びず小ぶりなので、鉢植えで育てるのにも向いています。
葉はパセリのような細い形状です。
淡いグリーン色の花は、4月~5月に株一面に開花します。
開き始めは淡いグリーン色の花は、徐々にクリーム色に変化していきます。
花には甘い香りがあります。
育て方:
日当たりが良い場所で管理しましょう。
高温多湿が苦手なので、真夏は半日陰程度の場所で管理するのが無難です。
水はけが良い用土が適しています。
鉢植えのクレマチス・ピクシーは、草花用の培養土でも問題なく育ちます。
鉢の表面の土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えましょう。
春と秋に緩効性肥料を与えましょう。
アルストロメリア・インディアンサマー
これは、アルストロメリア・インディアンサマーという花らしいです(^^♪
ウチの奥さんに言わせると珍しいらしく、お店でもあまり見かけることはありません(;一_一)
アルストロメリア・インディアンサマーは、非常に魅力的な植物で、以下の特徴があります:
学名: Alstroemeria 'Indian Summer’
科名: ユリズイセン科
原産地: 南アメリカ
特徴:
オランダで品種改良された四季咲きの品種。
耐暑性、耐寒性共に優れていて、屋外でも育てやすい。
花の色は美しく、葉は銅葉であるため雰囲気もかなり魅力的。
エキゾチックなオレンジ色の花。
初夏と秋の2回咲き。
育て方:
日当たりと水はけの良い場所を好みます。
赤玉土に腐葉土と乾燥牛ふんを加えた用土を用いると旺盛に育ちます。
水は土が乾いたらたっぷり与え、高温や低温の時期は乾燥気味にします。
月に1回液肥を忘れずに。
ホントにね、綺麗なのは良いんですが、ウチのベランダは足の踏み場が無いくらいお花で溢れています(;一_一)
昔は多肉植物だけだったのですが、ウチの奥様がお花に目覚められてからはこんな感じ( ゚Д゚)
リビングから
外から写した一部
こんな感じで、ヤバいでしょ(*´Д`)
綺麗だからいいんですけどね、、、、、、
これ、相当お金もかかっておりますが(;一_一)
そんなことはさておき、最後に僕の敬愛するイヴサンローランの花柄も少しご紹介しようかと思います(*^-^*)
著作権の問題とかあるので、分かりにくくですがね、、、、(*´Д`)
イヴサンローランの花柄
はぁ~、ため息が出ますね(*´Д`)
花と蝶が美しすぎる(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
AIにクレマチスピクシーのイラストを描いてもらったら、、、、
いや、だれがピクシーをそのまま書けと?(*´Д`)
花はクレマチスっぽいけど、クレマチスピクシーじゃないし、、、、
何度もやり直ししてみましたが、上手くできませんでした(*´Д`)
AIでお絵描き、とてもイライラしますが楽しいですよ(*^-^*)
僕のショップも見てくださいね!(*^-^*)
今日のところはこの辺で(*^-^*)
では又!