東京でJoostに会った① (original) (raw)

2024年9月、Joost Klein (ヨーストクライン) の急な来日から、およそひと月!いよいよ、このお話しをシェアするタイミングが来ました。ヨーロッパで大人気の彼らの、素敵な人柄が伝わるといいな〜😌という思いで綴ります。

本題に入る前に、この記事は以下の続きです↓

nobs123abc.hatenablog.com

あれは、2024年の9/13(金)のことです。私は、21:00過ぎに都内某所のワーキングスペースでその日のお仕事を終えました。来日中のJoost (ヨースト)やAppie (アピ)がInstagramのストーリーズに載せていた写真の場所、言うならば『聖地』が近くにあることを知り、せっかくだから推したちが居た場所を巡礼してみよう!と、その場所を訪れたのでした。

同じ景色の場所を見つけ、そしてすぐに心が温まる事実のひとつ目がここに…。Appie(アピ)の投稿の場所と、 Joost (ヨースト)の投稿の場所が、なんと同じ場所にあったのです。Appie(アピ) が立っていた場所の目線のすぐ先にJoost (ヨースト)の十字線。すなわち、Joost (ヨースト)が立っていた十字線の目線のすぐ先にAppie(アピ) の場所。← だた同じことを2回言いました😂 二人が向かい合わせになっているということです😆 彼らの絆の強さというかそういう結束、団結、仲の良さみたいなものは、これまでに彼らのYoutubeソーシャルメディアを見て感じておりましたので、ここ日本でも「オレ、こっちで撮るわー!」『じゃー、オレこっちー!』みたいなやり取りがあったのかと…🥹 ※一人称については彼らにインタビューしてみないと何がお好みかわかりませんが、ここでは「オレ」と表記させてもらいました。

その場所をスマホの画面に収めさせてもらって…

Appie Instagramの投稿より Joost

画角が全然違う😂 Appie (アピ)とJoost (ヨースト)を撮影したのは、きっと映像ディレクターのAlanis (アラニス)ちゃんだと思うんですけど、やっぱりプロは違いますね✨

そして、Joost (ヨースト) が立っていた十字線!恐れ多くて私は踏めませんでした。次にここを訪れるであろうファンの方々のためにも(?)、私は踏まずに帰って来ました👟笑。

聖地を写真に収め、6月に訪れたオランダの音楽フェス: ピンクポップフェスティバルのステージの上で、Joost (ヨースト) もAppie (アピ) も Alanis (アラニス)ちゃんも楽しそうだったなぁ〜。でもやっぱりショーの最中、時折訪れるエモーショナルな瞬間、彼らは一体どんな気持ちだったんだろうなぁ〜なんて、あの日のことを思い出しながらなんだか少し長く歩いてみたくなって、最寄りの駅より一つ先の駅に向かって歩きました。(Joostは欧州のソングコンテスト: ユーロヴィジョン2024において、決勝を目前にそこに居た女性記者への暴力の疑いを理由に失格を言い渡され訴えを起こされていました。納得の行かない状態で世界中の多くの人々の心に謎は残るものの、後の2024年8月12日に「何もなかった」と訴えは取り下げられています。← ヨーストはそんなことをするような人間じゃないんです。みんな信じてた!彼の子どもの頃からの夢の舞台で、こんなことに…。どんなに苦しめられたことか…。想像を絶しますね。)

そんなことを考えながら、まだ暑さが残る2024年の9月中旬、夜でも気温は30度近くあったような気がします。生ぬるい風に吹かれながら隣の駅に向かうために、大通りの横断歩道を渡り始めたその時です。

目の前に彼らの姿が現れたのです😭
目の前に彼らの姿が現れたのです😭
目の前に彼らの姿が現れたのです😭

↓ 10/4 にリリースの新曲はこちら。
今回もTantu先生(プロデューサー)による、ハードキックが効いた一度聴いたら忘れられない楽曲ですね🐶

Filthy Dog