丁寧な暮らしに憧れて (original) (raw)

こんばんは。

お久しぶりの投稿になります。

タイトルの通りなのですが、9.10.11月と全体的に絶不調でした。

不明の発熱があったり、咳き込みが続いてたり、鼻水の出る頻度が一進一退であったり。

腹痛も多く、メンタルも結構不安定気味。

1月に一回くらいは爆発してしまった気がする。

生理1-2日目は、子宮が痛すぎて子どもとの過ごす時間が辛かったり。

夏の暑さと疲れがこの秋に出たのかなとしみじみ感じております。

今年の夏休みがこんなに大変⁈って思ったのが体にとって負担が大きかったのでしょうか。

皆さんもご自愛くださいね。

ではおやすみなさい。

こんばんは。

少し遅れていた毎月の生理がやってきました。

今回は少し痛みも強く、1日目の夜中は発熱。

子どもや家のことがあるので、中々休めず、無理が祟ったのか…。

ただ、熱は夜中だったので水分とって毛布をたくさん被り汗を出したら、翌朝には腹痛以外はすっかり良くなりました。

先月から紙ナプキンをガンガン使うと、子宮付近が傷みがちなことを顧みて、

子どもがいても、布ナプキンを使えるようにできないものかと考えて。

140ml?吸収できるサニタリーショーツと、布ナプキンを併用して使っています。

洗うのは面倒ですが、サニタリーショーツの安心感で多少布ナプキンから漏れても大丈夫ですし、子宮の痛みがなくなるので良いです。

ただ、どうしても腹痛は取れなくて。

出産後から、生理痛が毎回どんどん酷くなっているので憂鬱です。

体質が変わったのでしょうかね。

もっと生理との付き合い方を上手くしていきたいなと考えています。

皆様もご自愛下さいませ。

ではおやすみなさい。

こんばんは。

ネットニュース見ないと思っていても、なぜか見てしまう自分がイヤになります。

しかも、ほとんどがネガティブなものばかり。

どうでもいい芸能人の話題とか特に。

もしかしたら有益なものが、大きなニュースがあるのかも!

と思うからニュースサイト見てしまうんでしょうか。

そして、ニュースサイトを見たらどうでもいい記事が気になって、なぜか読んでしまう。

そしてコメントも読む。

使い方によれば有益なのでしょうが、わたしはただ心を消耗するだけ。

色々な意見がありすぎて訳分かりません。

どうしたら良いのでしょう。

必須な情報だけ流してくれるニュースアプリはないものか…。

なんとかうまく行く方法をこの機会に編み出したいです…。

すみません、ネガティブな感じで終わります。

おやすみなさいませ。

こんにちは。

毎月家計簿をつけていたのですが、主人や子どものものの突発的な支出が多く、上手く管理できていませんでした。

それになんとなく、月で管理するものだと思い込んでいたこともあり…。

ただ、そんな時年単位で家計簿管理をすると良いと言う記事をみて、これいいなと思い採用することにしました。

月単位で、収入や支出を記録しますが、予算などの把握は年単位で。

ちょうどいい、シンプルな家計簿アプリも見つかったのでしばらく取り組んでみたいと思います。

少しでも前向きになれるといいです。

こんばんは。

とかく今日は眠れません。

生理前だからなのか、寝る前に色々考えたからなのか。

ただ、こう言う時最後に思うのは、健康で住むところや食べ物があることに感謝。

深夜には不思議な力があると思います。

定期的に眠れなくなるこの日は、自分を見つめ直す必要がある時なのでしょうか。

深夜に失礼いたしました。

おやすみなさい。

こんにちは。

長男が幼稚園へ行き、次男が昼寝。

久しぶりのゆったりとした時間です。

そうした時に考えるのはネガティブなこと。

大体は、お金のことです。

この子達を無事に育てられるのかが、不安で堪らなくなります。

1人だったら、夫婦だけだったら。

仕事をがむしゃらにすれば良いだけです。

でも今は、動けない。

働きたくても、家で子どもを見なければならないから働けない。

頼れる人は誰もおらず…。

転勤族なので、頼れるようなお友達や近所の人もおらず。

夫は急な呼び出しがあるから、夜中、働くこともできない…。

夫婦2人で必死に、子どもたちを支えている状況です。

ネガティブすぎて泣けます。

不安がどうしようもなくて、考えるなと思ってもふとした時に蘇ってきます。

しっかりしないとですね。

丁寧な暮らしには程遠いです。

こんばんは。

現在、2児の息子を育てております地方在住主婦です。

情報社会にもまれ、あれもこれもと取り入れて行った結果、物もサービスも手のつけようがないほど溢れております。

後は、率直にお金がなく…このところの物価高に何もかもが追いつかない日々。

家族共倒れするのでは、と危機感を抱いているところもあります。

そんな暮らしを、どうにかしたいと思って、記録を残すために始めました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

それではおやすみなさい。