【東方LW】期限イベント「アームストロングを探せ!」④ (original) (raw)

一月に一度の新イベント。

今までのはこちら

絵札はほぼ要石落としだがステータスは低い。せめて倍率は高くなってほしい所だ。

それと最後に色々展開が詰め込んでで纏めるのに凄い時間がかかった…。

今文章見ても長いな!

L2.6世界では怪盗団アポロンと探偵団との闘いとなる。

だが星はこちらがアームストロングを探してる事に疑問を口にするが

純狐に遮られてしまう。

さらにやってきた百々世へアームストロングを聞くも

返ってくるのはソレとは違うものばかり。

そして探偵団達からアームストロングはそういう噂話だけがある

真偽も正体も不明の空想のものと知らされた。

しかし純狐はそれを知っていた上に

自分が探すアームストロングは噂話のソレとは違うという。

そもそも怪盗団発足の切っ掛けは

他者を知りたいとヘカーティアに相談した事だった。

そこで何かしらの目標を持って行動を共にすれば

相手の表面上以外の事が見えてくるし、

その連なりから「奇跡」が生まれると考え、

その為の目標としてアームストロングを設定したのだった。

仲間に清蘭と輪湖にしたのも地上に降りた月の兎である二人が

恐ろしく、かつ未知の存在なので知りたいという事である。

そんな二人がこっちが命じなくても

怪盗団の為に行動した事が嬉しく感じたし、

清蘭と輪湖も純狐がリーダーとして褒めてくれた事を嬉しく感じたのだった。

そして怪盗団アポロンは百々世が見つけた

赤い大きな封結晶で何処かへワープしていった。

探偵団も何か仲が良くなった感じの怪盗団に対抗して

親睦会も兼ねて初任務を終えたロス子の労う会を開くのだった。

一方L^6世界で咲夜の元に着いた鈴仙達。

咲夜の元にが皆が無くしたモノがあったが

それらは咲夜が

「これはアームストロングと呼ばれてないだけで自分が探してるものかもしれない」

と考えて持ってたのだった。

だが咲夜自身もアームストロングの詳細が「部品」という事以外全く分かっておらず、

故にマントの付喪神

「集めたモノが全部アームストロングじゃね?」

という発言を信じた隙に身体を乗っ取られてしまった。

当人はそのままどっかに行こうとするも

「勝手にこっちのものを借りられて返されても腹の虫が治まらん」と

弾幕勝負を仕掛け、さらにそれぞれのモノがアームストロングでないと言う事で

咲夜を復帰させたのだった。

こうして色々あったが集配場へ戻った一行。

するとリグルと久侘歌が青い大きな封結晶で何かやってた。

問い詰めると封結晶に荷物の泥棒対策を願っており、

華扇達がここに現れたのも配達を手伝う人員が欲しいと封結晶に願ったからだった。

結局配送サービスはマミゾウ達化け狸が手伝う事になり、

ロス子は霊夢に連れられて彼女達と別れたのだった。

戦闘ありステージ内容(9/27追加分)

・記号L2.6 邂逅する者たち

・記号L2.6 かの偉業のように(周回ポイント)

・記号L^6 真相

・記号L^6 虚影に染まる