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スター団チャレンジ仲間大会の記録
「大会発表からの10日間で毎日仲間大会をこなす」取り組みをやってみたくて、実際にやり遂げたのでその記録。 サムネイル画像はその中で育成したポケモンたち。同種族でも異なるテラスタルを使用する場合は個体を分けて育成していた。因みに、正確にはあと1匹ドンカラスがいる。 本番で結果を残すことは第二目標くらいでしかなかったが、やはり本番は冴えなかった。 ◯実際のインターネット大会で使ったパーティ インターネット大会「スター団チャレンジ」参加メモ - やせいのひとりごとがとびだして
バルビート1on1参加メモ
10/27に開催された仲間大会。 結果は8-4のレート1550で2位。 参加者が9人しかおらず再戦を除くと4-0と悪くない戦績ではあったが、対戦数が少なくてパーティ選択が妥当だったかの判断はできない。 ので、簡単に感想だけ。 ■基本性能種族値:65-73-75-47-85-85 特性:はっこう/むしのしらせ/いたずらごころ ◯物理攻撃 とびかかる、すてみタックル、アクロバット、じゃれつく、しねんのずつき、かみなりパンチ、れいとうパンチ、でんこうせっか、きあいパンチ、が
「水地面最強決定戦」メモ
10/25に開催された仲間大会。 タイプが水・地面のポケモンのみ使用可能なシングル11でテラスタルは禁止。 20-10のレート1613で最終9位。 ■所感 ●ヌオー 95-85-85-65-65-35 しめりけ/ちょすい/てんねん 弱点が草しかないポケモンしか使えないルールで唯一草タイプの攻撃技である草分けを覚える。これによって単純な打ち合いに強いだけでなく、変化技など搦手をアンコールで制限できる。特に一度の草分けで最速ラグラージ・ナマズンも抜けてしまうのが強い。 特性
レギュHダブル・マタドガス+ケッキング
ランク1からスタートして34-9でレート1800。 10/16朝時点での順位は123位。 10/18のテラスクエア予選でスイスドロー4-3。 ◯パーティ形成過程■ケッキングで遊びたい 対戦でケッキングを使ったのはGBAシングルが最後、つまり20年近く前である。なので、久し振りに使ってみたいと思った。 ケッキングの特性なまけを無効化するためには「うつしえ/いえき/スキルスワップ/かがくへんかガス」のどれかを使わなくてはならないが、ここではまず化学変化ガスを利用することに
スター団チャレンジ仲間大会の記録
バルビート1on1参加メモ
「水地面最強決定戦」メモ
レギュHダブル・マタドガス+ケッキング
荻窪グルメ行ったやつ
(サムネイルはアニメ『輪るピングドラム』より) 新宿から中央線で10分の荻窪駅。 居住地から近いわけではないのだが、用事があって2-3ヶ月に1回くらいの頻度で2年くらい通った。 せっかくなら知らないご飯屋さんを開拓したいと思って、色々巡ったのでまとめておく。 ■ラーメン●北口:味噌っ子 ふっく 北口から徒歩10分。食べログ3.87。 平日12時頃から1時間弱並んだ。 味噌ラーメンの美味しさに気付くことになったきっかけのお店。 スープが一番特徴的だと思っていて、味噌ラ
荻窪グルメ行ったやつ
マフォクシー1on1参加メモ
10/11に行われた仲間大会。 マフォクシー1匹固定のシングルバトルでテラスタルなどの禁止事項はない。 戦績は12-8でレート1553の21位。 普段こういうルールに臨むときは考察してから型を決めるが、今回は使ってみたい型があったので、それを試す目的で参加した。 ■使った個体実数値:181-×-96-154-144-125 努力値:244-0-28-44-188-4 テラスタル:ほのお 持ち物:こうこうのしっぽ 技構成:ブラストバーン、トリック、アンコール、わるだくみ
マフォクシー1on1参加メモ
サンライズ乗車体験記
寝台特急サンライズ瀬戸に乗った。 香川県の旅行が目的ではあるが、寝台特急に乗る経験をしてみたいということもあって、チケットが取れたら旅行計画を立てる形だった。 乗車するために色々情報を調べたりしたので、それをまとめておきたかった…のがこの記事である。 ■サンライズとは東京から中四国の区間を走る寝台特急の通称。 上り下り共に、22時頃に発車して翌朝7時頃に終着駅に到着。これが一日一便運行している。 サンライズには瀬戸・出雲の2種類が存在していて、東京駅からの下りの場合は岡
サンライズ乗車体験記
レギュHダブル・特殊バシャーモ+剣舞ドドゲザン
9月のランクマッチで使用。 TN:ふらっと →最終レート1913(162位) TN:きわみロード →最終レート1910(176位) (戦績は合わせて49-24くらい) ■構築経緯1.ドドゲザンを上手く使いたい レギュレーションGまでのルールを一通り触ってきているが、その中で強さの割に自分が上手く使えなかったポケモンがいるので、その使い方を理解するために対戦しようと思った。 その筆頭であったドドゲザンが今回のテーマ。 広く攻撃範囲を取って打ち合う補完的な型は多少感触
レギュHダブル・特殊バシャーモ+剣舞ドドゲザン
映画『スオミの話をしよう』見た
「私は楽しめた」が率直な感想。 脚本は三谷幸喜。主演は長澤まさみ。 三谷幸喜作品は『古畑任三郎』と『新選組!』を部分的に見たことがある程度で映画を見るのは初めてだった。 『有頂天ホテル』『ステキな金縛り』の雰囲気だとコメディ作品を手掛けている印象で、今回の作品も長澤まさみで遊ぶ映画なのだろうと予告編の時点で察してはいた。 個人的にはその要素に期待して見に行ったので楽しめたが、ミステリーにしろコメディにしろ物足りない部分があったので、そういう期待をしている人にはオススメでき
映画『スオミの話をしよう』見た
ウォーグル1on1(テラス禁止)反省会
9/16に開催された仲間大会。 いわゆる原種のウォーグル限定の1on1でテラスタルは禁止。 「きりさく」が強いルールは赤緑以来だと思ったので参加してみることにした。 戦績は16-9で最終レートは1585で14位。 1敗は違反者だったが、それ以外はミラーでの急所なり事故なりの負けで、あらゆる型を幅広く見ようとした結果ミラーに強い要素を入れられなかったのが勝ちきれなかった要因と言える。 ■基本情報◯ウォーグル 種族値:100-123-75-57-75-80 タイプ:ノーマル/
ウォーグル1on1(テラス禁止)反省会
レギュHダブル・アシレーヌ+弱点保険グレンアルマ
ランクマッチで使って21-5。レートは1801で9/11朝時点の順位では98位となっていた。 9/13のテラスクエア予選に参加して2-5とこちらは冴えない結果に終わった。 特にレートや順位に興味(目標)はないが、考えて形にする取り組みが楽しかったので、記録しておく。 ◯やりたいことアシレーヌのクイックターンでグレンアルマの砕ける鎧と弱点保険を発動させて、熱風・ワイドフォースで削る。グレンアルマが倒れた後はイエッサンを駆使しながらスカーフアシレーヌと軽業オオニューラで詰める
レギュHダブル・アシレーヌ+弱点保険グレンアルマ
レギュレーションG-Hのおもちゃパーティ
5-8月はあまりポケモンをやっていなかった。 ので特に納得のいくパーティを考えたりもないが、ほんの少しは触っていたいたので、その内容をメモ程度に残しておく。 ■レギュレーションG1.白馬バドレックス+水ウーラオス ルール開始直後に自分が対戦する用。 伝説1匹ルールは強い一般枠を探すのが大事だと思っていたので、主軸となる2匹として考えやすかった白馬バドレックス+ウーラオスを選んだ。 その2匹を初手で並べるのが基本選出。白馬バドレックスはひたすらブリザードランスを振り回すのが
レギュレーションG-Hのおもちゃパーティ
「ペーパーマリオRPG」初見感想
Switchのリメイク版で初プレイ。 最終ボスを倒した後に100Fダンジョンを1回クリアして、プレイ時間は約32時間。 1周遊ぶ分には面白かったという感想。 ちゃんと書くほどではないが何も残さないのも勿体ないな、程度の記事である。 ■プレイ方針初見なので特に何も縛っていない。 敵はなるべく全部倒していたのでレベルは高め。最終ボス前に25はあったと思う。 ◯レベルアップボーナス 基本的にすべてBPに注いだ。FPはフラワープラスで補い、HPは3回上げた(終盤にBPに対してつ
「ペーパーマリオRPG」初見感想
茅原実里の河口湖に行かない選択
今年も8月上旬の土日は茅原実里のライブが河口湖ステラシアターで予定されている。 自分にとっても恒例のイベントで、コロナ禍で開催がなかった2020年を除いて12年連続で通った(活動停止していた2022年も含む)。 しかし、今年はそれには行かない選択をした。 理由は大きく3つある。 ①一緒に行っていた友人が行きづらい環境になった 2021年までは友人と一緒に行っていたが、家庭事情などで行きづらい環境になってしまった。 (21年からそれは見えていたので「この恒例旅行も活動停止
茅原実里の河口湖に行かない選択
デカレン高知旅行記
6月に公開されたデカレンジャー20周年映画を見て、そのロケ地にもなっていた高知県に旅行してきた。 47都道府県すべてを巡ってみたい中で高知県は未踏であり、せっかくならこの機会に行くのが良いと思った。 また、製作側も「映画による地域の活性化」を狙っているため、その反響の一部になれればという思いもあり、この記事を書いている動機もそこにある。 なお、開催されているスタンプラリーの写真は一番最後にまとめて掲載することにしている(これから行く予定がある人へのネタバレ防止のため)
デカレン高知旅行記
バチェロレッテ3の感想をつらつら
結局今作も見ることになってしまった( 恋愛リアリティーショーは特に好きではないが、人の結婚観には興味があったのでこれまでのシリーズも見ていた。 そろそろ見なくてもいいかなと思っていたタイミングだが、しばらく海外生活になった友人と話をする題材としてはちょうど適切だったので見た。 振り返りトークというよりは見て感じたことを並べるだけである。 内容についてはネタバレがある。 ◯なかなか恋愛に進まない関係性 今作はとにかく展開が遅かった。というよりは最後まで誰も恋愛している感じ