がん、研究調査、イベルメクチン錠剤へのアクセスに関する記事とプロトコル|あかいひぐま (original) (raw)

イベについては色々な話が出ていますが、実験的mRNAワクチン接種後の副作用(本作用)で苦しんでいる人やその家族のためにメモしておきます。

昨日タイムリーな話でイベルメクチンの副作用を紹介されたので、一通り目を通しました。参照:症例一覧

この中で2004〜現在までの報告をみたけど…評価A「被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの」は1人だけでした。

もしこれがイベルメクチンが原因だとすれば、この一件だけだろうね…
でも体重20kgで多分もう寿命を迎えている80代女性で、その評価も疑わしいと考えられるかな…だとしたらこのリンクに載っている症例でイベルメクチンが死因の原因だとするものは、一件も無いと言うことになる。

A・B・C 評価はどうなっているかと言うと、こうなっています。

評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの

とうい事になり、実際に一例ずづ目を通した結果、自分の目にはイベルメクチンが決定的な死因となる例は一例もないと感じました。

気になる人は下記にリンク貼っておきますので、自分の目で確かめてください。https://t.co/f6IaV1pTXC

イベルメクチンを使う使わないは、各自本人の考えて判断してください。

以下にワクチン由来のターボ癌に関して、イベルメクチンの可能性を内容にある記事をメモしておきます。

ウィリアム・マキス博士
グローバルリサーチ、2024年7月3日
COVID情報

https://www.globalresearch.ca/cancer-access-ivermectin-pills/5861429

イベルメクチンに関する資料:
最近、癌に対する高用量イベルメクチンの初期ガイダンス「WHERE TO START(何から始めるべきか)」に対する需要が非常に高まっている。

詳細を説明した記事が 2 つとビデオが 1 つあります。

2024年6月10日– 新しいポッドキャスト!「マキス博士と15分」–エピソード018:高用量イベルメクチンと癌

2024年4月6日– イベルメクチンとがんパート2 – ターボがんの治療 – 2024年に発表された7つの新しい研究は、イベルメクチンががんに効果があることを示しています – COVID-19 mRNAワクチン誘発性ターボがんに対するプロトコルの提案

2023 年 10 月 2 日– イベルメクチンとがん、少なくとも 15 の抗がん作用機序があります。イベルメクチンは COVID-19 mRNA ワクチン誘発性ターボがんを治療できるか? イベルメクチンに関する 9 件の論文をレビューしました。

イベルメクチンと癌研究:

COVID-19 mRNAワクチン誘発ターボ癌のトップ5は、リンパ腫、膠芽腫、乳癌、大腸癌、肺癌である。

イベルメクチンは、mRNA誘発ターボがん、または通常のがんに効果があります。

特定の種類のがんにおけるイベルメクチンの使用に関する最近の研究を紹介します。

私の見解...

イベルメクチンは、前臨床研究ではあるが、約 20 種類の癌に対して抗癌作用があることが証明されている。イベルメクチンは特許が切れており、価格も安いため、臨床研究が行われることはないだろう。

かつてイベルメクチンの特許を保有していたメルク社は、治療1回あたり40万ポンドと推定されるmRNAがんワクチンでモデルナ社と提携した。

マウスを使ったイベルメクチンの研究には次のようなものがある: 乳がん、大腸がん、膠芽腫、神経膠腫、白血病。

リンパ腫、精巣がん、肉腫に関するイベルメクチンの研究は見たことがない。

イベルメクチンは、主にがん増殖に関与するシグナル伝達経路(Akt、Wnt、mTOR)を阻害し、がん幹細胞を阻害することによってがんに作用する。

イベルメクチンへのアクセス

イベルメクチンは非常に安全であるため、文明世界の多くでは処方箋なしで市販されている。そうあるべきです。

先日、サスカチュワン州の医師が、2020年から2022年にかけてイベルメクチンを数人の患者に処方したとして、医師外科学会から44,800ドルの罰金を科されたことを紹介した。 これらのカレッジ官僚は犯罪に手を染めている。

オンタリオ州医師カレッジは、2022年にオタワでイベルメクチンを処方した若い医師を陥れるために、カナダのトラック運転手に扮した調査官を潜入させた。

カナダ人は、医師カレッジが民間企業であり、大手製薬会社に完全に買収され、ブライアン・サルテ(イベルメクチンの処方で44,800ドルの罰金を科したサスカチュワン州の弁護士)のようなマフィアの弁護士によって運営されていることを認識しなければならない:

医療関係の官僚や弁護士には、命を救う薬へのアクセスを誰かに拒否する権利はない。もし拒否するなら、それは非常に重大な犯罪である。

今では信頼できる手頃な情報源がありますので、イベルメクチンを入手する必要がある場合は、makisw79@yahoo.comまでメールでお問い合わせください。

ウィリアム・マキス博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学の専門知識を持つカナダの医師です。総督メダル、トロント大学奨学生。査読付き医学出版物を 100 本以上執筆。

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