プリティー・ブライド🎦外国映画を視聴👀 (original) (raw)

ジュリア・ロバーツリチャード・ギアと言えば…1990年公開の「プリティー・ウーマン」が有名ですが、9年を経て再び共演❣と当時話題になりました。

視聴した作品は…

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プリティ・ブライド

(Runaway Bride)

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Runaway Bride

(逃げ出す花嫁)

ウエディングドレスで馬に乗り

なぜ⁈彼女は走り去る?

1999年・111分

プリティ・ブライド

Amazon prime videoより

現在prime会員は無料で視聴が可能ですが、 会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性がありますのでご注意ください。

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監督=ゲイリー・マーシャル氏
脚本=サラ・パリオット氏
=ジョーサン・マクギボン氏

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登場人物★俳優(吹替=ソフト版)※その他の情報

マギー・カーペンター★ジュリア・ロバーツ(飯島直子

機内上映版では**戸田恵子さん**が吹替をしています。

家業である金物屋を営み、大抵の修繕はやってのける。しかし、商売よりも彼女を有名にしたのは…。結婚式の当日、ウエディングドレスまで着て式場から逃走する事。今までに置き去りにされた男性たちは3人。小さな田舎町では知らない者はいない。そして現在4人目の婚約者との結婚式を控えている。

アイク・グラハム★リチャード・ギア(磯部勉

機内上映版では**安原義人さんが吹替をしています。
ニューヨークで新聞のコラムニストをしているが、記者生命の危機に面している。いよいよ煮詰まって酒場でネタ探し中、
マギーの元婚約者に遭遇。一方的な記事を新聞に掲載した事で、マギー**から抗議を受けた。人との距離感が近く、直ぐに町にも馴染んで行く。

ペギー・フレミング★ジョーン・キューザック(安達忍
美容師。マギーの幼馴染で親友。夫も幼馴染でマギーの高校時代の恋人。マギーと夫の仲の良さに嫉妬しているが、本人たちには言えない。

フィッシャー★ヘクター・エリゾンド(キートン山田)
アイクの親友で同僚。

エリー・グラハム★リタ・ウィルソン(藤木聖子)
アイクの上司で元妻。今はフィッシャーの妻。

ウォルター・カーペンター★ポール・ドゥーリイ(滝口順平
マギーの父親。妻を亡くしてから酒に溺れている姿を嫌いながらも面倒を見るマギー

マギーの祖母★ジーン・シェトラー(麻生美代子
ウォルターの母親。

ボブ・ケリー★クリストファー・メローニ(菅原正志
体育教師でアメフトのコーチ。マギーの現・婚約者(4人目)

ジョージ・スウィリング★レッグ・ロジャース(田中正彦

昆虫学者。マギーの元婚約者(3人目)酒場でアイクにネタを提供した人物。

プレスマン夫人★ジェーン・モリス(翠準子
マギーの友人。食堂で働く。

ブライアン・ノリス★ドナル・ローグ(茶風林

神父。マギーの元婚約者(2人目)

コーリー・フレミング★トム・ハインズ(塩屋翼
ペギーの夫。マギーの高校時代の恋人。

地元の人気ラジオアナウンサー。

シンディー★キャスリーン・マーシャル(小金沢篤子)
マギーの従姉妹。独身。

ルー・トラウト★アラン・ケント(西川幾雄

エレイン★リサ・ロバーツ・ギラン(亀井芳子

デニス★ギャレット・ライト(岡野浩介

リー★スコット・マーシャル(小野健一

ポリー★バーバラ・マーシャル(真山亜子

Tシャツ売り★マーヴィン・ブレイバーマン(緒方愛香)

ベティ・トラウト★ローリー・メトカーフ

ギル・チャベス★ユル・ヴァスケス

ケヴィン★ラリー・ミラー

ほか

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おおすじ

小さな田舎町では有名な彼女の名はマギー・カーペンター★ジュリア・ロバーツ(飯島直子)「逃げ出す花嫁」の異名を持つ。結婚式の当日に、ウエディングドレス姿のまま馬でその場から逃走する!を3回も繰り返しているからだ。犠牲になった男性は3人。不思議な事に、どこに行ってもからかわれる程度で済んでいる。現在婚約中の彼とは、もう直ぐ結婚式を控えていた。

そんなある日、ある記者が新聞にマギーの件を掲載した事で、広範囲の好奇の目に晒される事になる。一方的な記事の内容に流石のマギーも抗議した。記事を書いたのはアイク★リチャード・ギア 磯部勉ニューヨークで新聞のコラムニストとして生計を立てている。

謝罪をする前に事実確認に訪れたアイクマギーと対面。当然衝突し、周囲の街の人たちから情報を得ようとする。人懐こさのスキルを活かし、直ぐに町に溶け込んで行く。

マギーは敢えて知ってもらう事で記事を訂正して貰おうと考える。こうしてぶつかりながらも、密着取材のように時間を共有するようになった。口論とはいえ、婚約した男性たちには言えなかった事まで口に出来る関係性になっていく。

すると、アイクは持ち前の洞察力でマギーの心の声をくみ取るようになる。お互いの印象が変わっていくが、マギーの結婚式は目前に迫っていた…。

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まとめ

なんとなく「プリティー・ウーマン」の続編なの?🤔なんて勝手に思いながら鑑賞を始めたが、なんともハチャメチャなヒロインに驚いた。そして、私自身のタイミングが悪かったのか?久しぶりにイラっとくるヒロインに遭遇した感じです😆

好きな女優さんの1人なので、普通にいつかは視聴していたと思いますが、今じゃなかったのかしら?🙄なんて心がザラついております。ある程度大人のラブコメ・ジャンルと言われているが…30前後は大人の域⁈アイクのグレイヘアに年齢不詳⁈年齢差は⁈恋は盲目⁈…その他もろもろ…。わりとシビアにツッコミに忙しかったです。

とは言え…嫌な感じ🤨!が尾を引く事は無かった。だから尚更、不思議な感覚です。ヒロインの気持ちは共感出来ないけど…「恋は盲目」は理解できる気がする。この「共感出来ない」が物語の中に入り込めなかった「不満」としてモヤモヤしているのかもしれないな…で着地しました😆何だか「陰」な紹介になってしまった感じで失礼しました💦

私はこんな感じですが、人気はあるようなので…。

気になった方は是非、ご視聴下さいませ🍀

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おまけ

😲9年前…。

色んな意味で時の流れを感じました😆

プリティ・ウーマン (字幕版)

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最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

🍀✨🤗✨

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