露天神社(前編) 「ろてん」じゃないよw (original) (raw)
次に訪ねたのは
一瞬「ろてんじんじゃ」と読みそうですが、決して、露天(ろてん)ではありませんw
(それを見越してか、「つゆ」とわざわざ書き加えてある^^;)
社名は、菅原道真がこの地で詠んだ御歌
「露と散る涙に袖は朽ちにけり 都のことを思い出ずれば」に由来するそうです。
鳥居下に飛び出し注意の絵が。。。というのも
すぐ前は車道だからです。
まぁ~、前が車道という寺社は結構多いですが
車道のすぐ前がビル
さらに前が京阪国道という都会にあるワケでして
国道側から見るとこんな感じw
別門は商店街通りからなので
別門から入って、この正門を出る際に、まん前が車道と気づきにくいのかもですね。汗
では、境内に参りましょう。
左側に
展示舎
結構見入ってしまったっ!お稲荷狐のパネルなど色々展示されとりますっ!!
どういう基準で6つ選んだのかわかりませんが、有名所の狐さんたちなのでしょうね。
中央に鎮座されてるのは**猿田彦大神***11(なぜ天狗なんやろ?^^;)
(ちなみに天宇受売*12を、お多福として祀る神社もあるそうです)
手水舎
右手は
絵馬など、オリジナル御朱印帳もあるんだね。
(。。。って、ここでは、御朱印貰わなかったけども^^;)
神泉 露の井*13
お守りいろいろ
特大錦御守
座布団より大きい@@;
表参道の先
これを見るまで、性器のシンボルが道祖神だと思ってたんだけどそうじゃないのかもね^^;(誤認してた。汗)
後編