鳥取 砂の美術館~フランス編~ (original) (raw)

9/14~16を使って実家に帰省して来ました。

いつもは、行きも帰りも近畿道中国道米子道を使って大きな寄り道もせず帰省しますが、今回は奈良に帰る際に鳥取の砂の美術館へ立ち寄って帰りました。

砂の美術館のフランス編は2024年4月19日~2025年1月5日まで開催中です。

前回のエジプト編が見たかったんですが、思い立った時にはもう終わってました😆

www.sand-museum.jp

ノートルダム大聖堂

結構細かいです。

展示会場は倉庫のような場所で想像よりも小さな会場でした。

砂の彫刻だからなのか、空調は弱めで管理されているようで、『暑~い』という声がチラホラ...普段建物の中に入れば激寒なところが多いので、それに比べると暑いという感じでした。

上から見た、ベルサイユ宮殿とナポレオンの戴冠式

ベルサイユ宮殿を下から撮影!

ナポレオンの戴冠式

絶対王政】個人的にはこの作品が力強くて好きです。ルイ14世かな?

【フランスのファッション】

全部で18の作品が展示されています。

展示会場を出て展望所(?)のような所に行ってみました。

鳥取砂丘が見えましたが、観光客が訪れるのは写真の右のずっと先の方だと思います。そんな中、真ん中にポツンと一人歩いている人が...

これって、帰る時大変なやつ...

しかもこの日はメチャ暑かったし...絶対にここまで来た事後悔しているはず😆

外にもこんなかわいい砂像がありました。

珈琲(コーヒーパウダー)×珈琲(コーヒーソース)のソフトクリームです。

コーヒーソースの存在は??でしたが、コーヒーパウダーは存在感ありありでした。

珍しくお土産(自分用)のコースターです。

砂の美術館のフランス編は年明けまで開催中です。

入館料も800円とお手頃価格でした。

コスパは良いんじゃないでしょうか...

次回も行ってみたいなと思いました😆