ひかるまきもの (original) (raw)
ヒプナゴギア最高最高最高〜〜〜!!!!!!
久しぶりの観劇なこともあってすんごい楽しかった。頭使ったし心鷲掴みにされて、気持ちいい疲労感が嬉しい。
藤沢作品の大好きなところがあって。
物語の中でポイントとなる台詞がいくつかあって、1幕と2幕の点が線で繋がっていって1本の道筋になる。
糸が布になっていくように、立体的に物語が織り成されているのを体感するのが好き。
2回目3回目の観劇で、こことここ繋がってるじゃーん!って脚本の中を反復横跳びしてる気持ちになりません?
そしてポイントの台詞がよく響くように作られているところ。
文翁さんっておまじないワード入れるの好きですよね!!良くも悪くもそのおまじないが、幕が下りたあともじんわりと心の中に残って忘れられない記憶になっていくのが好き。
スプーンの盾は再会のおまじない「またいつか、どこかの食卓で。」(早くキャスケください)
ヒプナゴギアは再会の呪い「いってきます」有澤ピアニストのラストの言い方があまりにも良すぎて耳に残ってる。いってきますって、待ってくれてる人がいるから言える言葉であり帰ってくるよという約束でもあると思っていて。これせっかく医者牧島が頑張ったけどまたこの2人出会ってしまいそうですよね。現実の死の先で…………あ〜あ。
「好運を祈る」これは最凶の呪いでしたね。まじないと書いて呪い。かっこよすぎるよ〜!医者牧島が覚悟をして女にこの言葉をかけるシーンすごく良かった。しかも呪いの代償として彼はきっと後悔し続けるのだろうな…という……
逆に藤沢作品の唯一の良くないところ(!?)
泣いてメイクが崩れる所。しゃーないのでアイメイク薄めにするし頑張って堪えてみる。
でも感情移入して高まる演出で泣いてスッキリできちゃうので観るサウナだと思ってます。ととのう。
本当に毎回毎回オタクこれ好きやろ!をドンピシャでご提供いただき大変恐縮です…と言った感じ。パンフの医者設定盛り盛りセットすぎて5回読み返した。好きすぎるが!?!?
なんかあとは思い出した順に箇条書きします。
やっぱり生演奏良かったですねえ〜!!
スタインウェイの音めちゃ綺麗でした。普通にピアノチェロコンサート来たくらいの充実度で、本当にいいんでしょうか………
聞き惚れる時間がたっぷり設けられていて嬉しい。
白井さんって腕4本生えてるんかなって思うくらい2台使いこなしてて、かつ感情の籠った演奏。スゴすぎ。
かなしいっていうのは…の所の劇伴、メロディーに村中節効きまくってて心ぎゅーってなった。村中さんの作る音楽って本当に琴線に触れてくるからずるい。これ以上オタクの心揺らさないでください。
初日マチネはまだセリフと演奏ビタ当て気持ちー!ってほどではなかったんだけど、ソワレはジワ…と調和してきてて楽の4公演目が楽しみ。
スプーンの盾の時は特にセリフとの合わせ具合が顕著に現れるシーンが多かったから、演奏との間の取り方がどんどん良くなっていくのが目に見えて楽しかったなー。
照明!阿部さん!!天才秀才神照明!!
手数が多いし、美術との組み合わせが秀逸!!
中央の楽譜の内部の光とか、木漏れ日やステンドグラスみたいな光とか、麦畑とかまさに“全刻全景見目麗しく”でした。
光だから視覚で受け取ってるんだけど、温度や音や匂いがあるように錯覚するほどリアルに感じられるんですよね。(オタクがたくましい想像力で勝手にもりあがってるだけではある)
あのビロードっぽい布のテクスチャと光が重なった時のザラついたグラデーションが超綺麗だったな。
白井さんの足元から照らしてピアニストの右上に演奏の手元が影絵みたいに映るのも素敵だった。
あの、2幕の水面の照明がめっっちゃ好きで。
阿部さんの水の表現めちゃくちゃ綺麗で好きなんだけど、あのシーンって降り積もった雪が女の消滅と共に溶けて水になっていく様子なんだなーと感じて。情景作りが美しすぎて脱帽。
夜公演で気付いたけど、1幕ピアニストとの出会いで「そのピアニストが静寂の水面に…」のところともかけてたりする!?水面が始まりであり終わりの空間。
水の話でいうと文翁さんが4月のメルマガで、空気中の水が雨となり降りそそぎ人へ渡って涙になる…って話してたじゃないですか。
なんだかそれを思い出して、雪が水になり雨になり女の涙もピアニストの涙も大きな円環の中で混ざってまた出会うんだろうなって。思ったりしちゃったり。
カーテンコール!でも拍手の“雨”だったと思うし。あそことてつもなく良い演出だった。あの蝋燭みたいなライト好き。色味も光り方も心がギュッてなる。
舞台美術!カミイケさんという方が手掛けられていたのですが、すんごい好みで客席入った途端ひっくり返りました。
第一印象はベッド。夢の話だし。シーツや毛布のモチーフだろうなーとは思ったけど、話が進むにつれて彫刻や建築物にも見えてきてなんて高度な抽象化なんだろうと思った。
あそこまで全面にセットがあると、もう舞台という作品の額縁のようだったな。オペラカーテンみたいな布なのも良かった。クリエのオペラカーテンが好きなので……
そもそもアレどうやって形にしてるんだろう。
SOMLみたいに舞台解説の回あればいいのに!
またカミイケさんの美術が見てみたいですね。
よーーーし。そろそろ大好きな男、牧島輝の話しよかな。
本当にさ、なんなんですか?天才俳優?
どの役を演じても当て書きかって思わせるってくらい自分自身に落とし込んで作り込んできて、120%の熱演を見せてくれる。
牧島くんの朗読劇って朗読を超えた芝居をしてくれるから良いですよね。スプーンの盾で培った経験と方向性が存分に活かされていました。
ずっと正面を向いているんだけど、声を飛ばす先はずーっとピアニストで、意識の先がブレないのが全身から滲み出てるっていうか。
医者>>>>>>> <<ピアニストなんだよね。
あとちょっとした目配せや仕草が大好き!!
…寒いな で肩をすくめる所とか、台本をカルテに見立てる所とか、茶化す時の表情や仕草とか。
茶化す時のコミカルな感じめちゃ良かったね。ありまきの関係値出てたよって✋
ピアニストの だから弾いてやったんだ!
何を 👈ここからの牧島くんの低い声最っっ高
というか牧島くんの声色の使い分けが上手すぎて聞きやすくて楽しい。
医者とストーリーテラーの切り替えが絶妙だなーと思って。彼らの深みにハマりかけた所で語りになって、こちらも物語を俯瞰で見れるようにリセットさせてくれるというか……
あと話を遮って大声を出すようなセリフのとこ、あの確固たる意志を感じる心のある声色が牧島くんだから出せる声だよなーと思う。嬴政の時も思ったけど王適性カンスト人間なのでよく声が通るし、意思が伝わるし、人民に聞き分けさせる声だよあの人。前世、一国の王でしょ?
でもそんな声を持っているのにピアニストには全然届かないって言うのがまたもどかしいよね……
ずーっとピアニストのことを見てピアニストのために行動してるのに、ピアニストは全然医者のこと見てないんだもん。スーパーエリートでなんでも出来ちゃうこの俺の言うこと聞いとけば間違いないんだよ!!と思ってる節あって可愛い。そんで最後にはその自信が揺らいで後悔に苛まれてるのが不憫可愛い。
あとピアニストが俺ってバカなの?って聞いて“お前”はバカじゃないとか、ピアニスト本人の人格を否定しないところめっちゃ好き。ピアニストのこと大好きじゃんねお前……(まあ茶化してのバカは死ぬほど言ってますが)
そんなに大好きで大事にしてきた人間に、自分のエゴで愛する人を殺させたってとんでもない話ですよ本当に。たしかにクソ野郎かもしれないけど私はそのクソ野郎の判断が人間らしくて好き。
でも医者はどんなに足掻いても女にはなれないし、楽譜だって書いてやれないし、あの後ピアニストはどうやって生きていくんですか?
ピアニストの救いよりも、医者自身が親友を喪う恐怖のが優先されてるようで人間って難儀!!
ピアニストがいつか自力で書けるようになるまで支えてやるのかな…でもその前にピアニストが折れそう。あ〜あ おしまいです。
眠すぎるのでいったんここまで!
あとは明日のマチソワ見てから追記します😴➰
𝐏𝐀𝐋𝐄𝐃𝐀 -𝐦𝐞𝐥𝐭- 𝟐𝟎𝟐𝟒 𝟗/𝟏𝟖─𝟗/𝟐𝟗
待ちわびていた牧島輝くんの初個展に行きました。
あまりにも嬉しくて嬉しくて、120文字の呟きでは今の気持ちを新鮮に保存しておけないと思ったのでブログにします。(といいつつ推敲してたらもう1週間経ってる)
自分のための備忘録でもあるので、あんまり真剣に読まないでくださいね。お手柔らかに。
はてブロ書くタイプのオタクになっちゃったね……
まずはなんでこんなに嬉しいのかって話。
やっぱり自己表現を世界に公開するってめちゃくちゃ怖いことだと思うんです。普通は。
だって“自分をさらけ出す”行為なので、作品を否定されたり批評されることが自己評価にも繋がってくるわけで、私はそれがすごく怖い。
だけど牧島くんは表現を見せることを、仕事として10年も続けてきて、評価されているわけで。心から尊敬します。スゴすぎ。
ただ今回は役ではなく牧島くん自身の表現で、今まで見せてこなかった部分や考え方を共有してくれたって事がすごく嬉しくて。なんだかんだ恥ずかしがり屋だったり、自分をそんなに前に出さないタイプなところあるじゃないですか。(出るときゃ出るけども)
そんな牧島くんが、自信を持ってニコニコの笑顔で彼の世界に迎え入れてくれたことがとっても嬉しいことだなーと思いました。
やっぱり自分に無いものを持っていて、夢を実現させちゃう人ってすごく眩しい。ずっと見ていたいし、そういう人を応援したいよね!
以下は公式タグに書いたり書いてなかったりの内容。
牧島くんの頭の中や思考が本人の手で3次元化された地下空間は、あまりにもカラフルで楽しくて愛に溢れていて。
大好きな人の芸術表現を間近に見れるなんて、
ファン冥利に尽きる時間でした。
いつものデジタルイラストも大好きだけど、
やっぱり原画を肉眼で見る楽しさって段違いで。
写真や画像はどちらかというと瞬間的で、電気信号を網膜を通して脳に届くもの。
原画は筆遣いや質感・色彩の豊かさがそのまま作品の質量に表れて届くので、脳に馴染みやすい!と個人的には思うんですね。
つまり!アナログ原画ってサイコー!って話!!
空間作りも素敵でしたね…
タフティングのわんこたちは連続性と計画性
向かいのフルイドアートは逆に流動性と偶然性
対照的な作品で飽きさせない配置。
突き当たりのラグたちは今回の目玉作品や個展の顔になる作品が多くて、賑やかなテンポを感じる配置。
牧島フレンズたちの行進に癒されながらグッズを選んだり、メイキングをじっくり見たり、どこにいても360°牧島ワールドに包まれる空間作り。
初個展にして構成が完成されすぎている………
今回1番感じたのは、牧島くんの考え方の根底にある“知識がなくても感覚的に楽しんでいい!”が全面に出ていた展示だったということ。
昨年の振り返り動画でも言ってたけど、何も知らずになんとなく好きだなーと思って、そこから興味を持って少しでも調べてみたらいいよね(概略)って考えが私はすごく好きで。
今回初めてフルイドアートを知った人もいるだろうし、タフティングを始めてみようと思った人もいただろうし、創作活動に誘える魅力のある作品ってすごい!!私も絵を描きたくなったし、仕事じゃない制作がしたいなーってなりました(👈タフティング体験予約済みオタク)
ちなみにフルイドアートはガチで簡単で手出しやすいので未体験の方は是非やってみてほしい。楽しいですよ!!
あとは、あれ立体になったら可愛くなりそうですよね〜ってふと言ったら盛り上がってしまい、
じゃあ作ってよと言われたので
会場出たその足で近くの100均に寄って粘土を買って帰り、仕事あるのに朝の4時まで粘土こねこねしてHand foxちゃんを作りました。
同期に健気だね…と涙ぐまれてから気付いたけど、健気異常オタク行為すぎるかも。でも牧島くん直々におもしれ〜女認定を頂いたので、寝不足もなんのそのです。
めちゃくちゃ褒めて可愛がってくださって超〜〜〜〜嬉しかった🥲!!!!
すっかり顔を覚えられた受付スタッフさんやマネージャーさんにもすごい!素敵ね〜と言っていただき、涙………心があったけえんだ………
この日のことは一生忘れません。
(※図々しいオタクで誠に申し訳ございません…)
やっぱりエンタメを届ける人ってお客様を楽しくさせることと、エンタメに参加してもらうことのどちらもが目標みたいな所あるじゃないですか。
だから!牧島くん、大成功だねーって!!!!
来場を重ねるうちに、抽象的な作品ほど印象が変化して、制作エピソードを聞いた上で見るとまた注目ポイントが変わったりしてすごく楽しかった!!
特に「あさひるよる」は一見単純なようだけど、塗り順も意匠も面白くて見飽きなかったなあ。
1日の尊さのお話も素敵だったし、水色の月が最後の描画だとは思わなくないですか?シンプルに塗りが上手すぎる。
めっちゃ効率悪いですよねー😮💨って言ってたけど、絵って効率じゃないんで…👍
「さんかく」も白背景だけど初めオレンジに塗ってて、やっぱり変えようって白に塗り直したらしいです。思い切りが良すぎて最高。
今回作品全てを牧島くんの手で生み出して、アパレルも自分で海外撮影しに行って、ロゴも作って、つまりアーティスト兼デザイナー兼カメラマン兼ディレクターを1人でやりきったということで……
もちろん多くのスタッフの皆様のお力添えあってこそとは思いますが、中心にいる牧島くんの行動力実現力がハンパじゃない。凄すぎる。
というかインタビューにもあったけど舞台という空間芸術がホームグラウンドの牧島くんだからこそ、この総合的なデザインが可能だったんだと思いました。
才能溢れすぎ注意✋
あとはやっぱり最初から最後まで自分の手でやりきることがひとつ大切にしてたテーマでもあったのかなって。季節はずれの雪でプロデュースから入って、劇場選びして…とかの経験もあったからかな。
ラグも工場に頼んだって作れただろうけど、自分の手で作る・絵も複製原画とかじゃなく自分の手で塗るを大事にしたって話を聞いて、一生ついて行きます……の気持ちでしかない。
普段デジタル絵を載せることが多いから、原画を見てもらえてよかった〜って。本当にありがとうございます。
色んなタイプの作品があったからこそ、また新たなコンセプトと表現方法で牧島ワールドを魅せて欲しいな〜と期待が高まりました。
個人的には手刷りのシルクスクリーンでファブリックポスターとか作って欲しいし、陶芸とかガチ立体作品とかもやったらいいと思う。絶対作品に合う。
メディウム使ったテクスチャアートっぽいのも好きだと思う。メディウム買ったって言ってたからぜひやってほし〜!
てか器とか作ってくれないかな?
牧島作品で衣食住揃えたいね🙂↕️
衣と言えば、こんなにかっこいいんだから本人がアパレル着て宣材撮りそうな所を、自分が前に出るより作品を届けたいという謙虚かつ誠実な姿勢にこういうところが好きと心底思った。
インスタ広告出したりbioで宣伝したり、ブランディングに余念がなくてたすかります。長く続いてほしいな。
次作って欲しいものと牧島くんが作りたいもののお話もできて、ここには書かないけど色々考えてくださっていて期待しかない💫
あとお洋服の着こなしめちゃ褒めてくれて嬉しかった!普段着ないタイプだからか、なんか着る時に人の服借りてるみたいでドキドキした!笑
これも牧島くんの好きなジャンルと私の好きなジャンルの境を溶かしてくれたということで、テーマの-melt-ですね🫠
(余談ですけど、牧島くんがお好きなルーズソックス履いて行ったら …うん。いい足元だ。ってソムリエの顔してしみじみ褒めてくれたの大爆笑だった)
今回グッズもアパレルもSOLD続出で、再販も願いたいけどまずはこの成果を讃えたいですよね。
特に犬アクキーなんかこの規模の販売であれだけの種類をランダムじゃなくオープンにしたの普通に凄くないですか?ありがとうすぎる。
これは作りもいいし可愛いし売れる自信があったとの事で、さすがにかっこよすぎて痺れた。
並んだSOLD OUTの札が眩しかった。
個人イベントでもロット数悩みまくって再販希望に寄り添ってくれるし、地方や来れなかった人へできることがないか悩んでたし、作品即完で作り足すか…?みたいな話もしてたし、牧島くん人徳ありすぎて何らかの栄誉賞を受賞してほしい。
偉い人、何卒よろしくお願いいたします。
地下への階段を降りるのが毎回ワクワクしたし、
夢みたいに楽しい時間で、できることならずーっと続いて欲しかった!!
さながら夢の国でした。牧島キングダム👑
きっと来場した全ての人に宝物みたいな時間を与えてくれたと思うし、牧島くんは私にとって人生を鮮やかに見せてくれたスーパースターなんですよね!
あのカラフルな作品に囲まれて時間を共有して、階段を上がる時の満たされた気持ちは何にも変え難いものでした。
またねー!って身を乗り出して階段の下から見上げてくれる牧島くん、愛おしすぎて目に焼き付いてます。天使なのかな。
牧島くんの夢や目標がいつしかファンの夢とも溶けて重なって、こんなに素敵な形に具現化してもらえるなんてどうお返ししたらいいんだろう?
まあ、変わらず応援し続けるしかないんですけど。
俺もっと頑張るよ。うん、頑張る。って言ってた声が忘れられなくて、どこまでも努力家な牧島くんのことを勝手ながら誇りに思うし、これからも自由にやりたいことを実現できるように願っています💫
次回開催への期待値もモチベも高くてスゴすぎ。
第1回をやるのにも大変だったはずなのに、やっと開催できたとこで次も!地方も!って言われてゲンナリせずにモチベ上げられるのシンプルに凄くないですか??
まあ人気商売だからこそ、“期待されること”の重要さを誰よりわかってるし求めてるんだろうなー…と。すごい職業だよ本当に。
今回たくさんの関係者の方が来場されたおかげか、マキメイト以外の俳優ファンからの注目度も高かったように感じて嬉しかったな〜!
あと個展期間中に上がったお写真ぜ〜んぶ幸せな人の表情してて嬉しかった!牧島くんの幸せが1番や!!
余韻に浸りつつ、次回開催も楽しめるようお仕事頑張ろうと思います。人生のモチベがまたひとつ増えて本当にありがたい限りです。
お迎えした作品もそろそろ届くかな?ドキドキだー!
この先もPALEDAが末永く愛されますように。
あっぱれだ!でした🎉!