龍神なら竜彫神鏡で決まり 願いを届けて恵みを持ってくる (original) (raw)
今年、龍の神鏡が人気 龍神の意味を知ってしまうと選びたくなる
神鏡は種類と大きさがあるから、シーズンで取り替える人たちもいるぐらいの神具ですね、気分で取り替えても良い。
置き場所を変えてみたりするだけでリフレッシュできるから、一度置いたら一生涯そこだというのもいいけど、コロコロ取り替えていい神具ってことです。
一度置いた神具を焼納に出してしまうこともあれば、しまっておいて次回出してみるというのも有りだからね。
ところで、今年は龍神の人気があって辰年ってことも関係しているのかな。
干支って忘れてた、、、こともあるだろう、忘れていたらそれはそれでいいんじゃないかな。
龍、竜・・・どっちの漢字で書くのが正しいのか迷うけど、辰っていう字もあるしね。
ともかく意味合いとしては、自分の願い事を運び届けてくれる架空の生き物。
また、その願いを叶えて持ってきてくれるという、、、噂がある。
まぁ、こういうことは日頃の行いや言動、行動などに出てくるものだから、ダメダメ生活をしていて都合よく自分に恵みがくるとも考えづらいので、神棚などもそうだけど啓発的な意味も含めて祭っておくこともある。
竜彫神鏡 1.5寸と2寸の大きさ比較
破魔矢と一緒に置くこともあって、もうひとつは盛り塩を置くこともある。
あれこれ破魔矢の周囲に置いてしまうと、何がなんだかわからなくなることも考えられるので、1、2種類で整えておくといいだろう。
なお、神鏡の竜彫には、昇り龍、降り龍の違いはありません。
龍神破魔矢などは上に向けたり下に向けたりしている場合もあるけどね。
竜彫神鏡1.5寸
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竜彫神鏡2寸
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興味のある方は是非ご覧ください。