検索商売 (original) (raw)
この記事があとから見ようとして、検索するのに骨が折れたw
湿球温度で35℃、というのは以前から言われてきたことで、あまり変わり映えがないわけだが、この状況で改めて言われると、ねぇ?
先の日曜日まで夜でも暑かったのに、祭日月曜からきゅうに涼しくなった。
また暑さがぶり返すのではないか、と不安だったが、どうやら、そういうことにはならなそうだ。
これで秋が3日目だが、どれくらい続くだろうか。
(昨年は3日しか秋がなかった。 数年前は1週間くらいだった)
さて、休むとしよう。
ウクライナ戦争については、実情が全くわからない、伝わって来ない。
事実上ロシアが勝っているのではないか? だが勝利宣言を出さずにズブズブ戦闘を続けている。 一気に一揉みしてキエフまで進軍できそうなものだが、それをやらないのはウクライナ側の降伏を待っているからだろう(屈服させると印象が悪いので、あくまでウクライナが自主的に併合を承諾した、という体をとりたい)。
そして最近、越境攻撃によってロシアの武器庫が吹っ飛んでいることが報道されている。 どうやら本当にイワされているようだ。 防衛網が機能していないのか? そもそも、正確な攻撃目標(場所)を、どのようにしてウクライナは知り得たのか?
ネット上の真偽不明な情報によると、ロシアは軍の一部を粛清しているが、これが裏目に出ているとのことだ。 調達関連の部門が賄賂で腐敗していたところ、それを一掃したは良いが、一方で補給ロジの専門部隊でもあったので、兵站に悪影響が出ており、前線が硬直し始めているとのことだ。
さらに袖にされた連中が情報をウクライナに流しており、それが越境攻撃を成功させている、とも。
…事実であれば、ロシア軍の自壊が始まっていることになる。
さてロシア軍機が領空侵犯したとの報道があった。
なぜこの時期に?と誰でも疑問に思うが、それは簡単で、上記の状況が正しいからなのだろう。
ケッ、大したことねぇな、と思われたくないから、示威活動をするのだろうが、そういう本音や背景が透けて見える。
天秤が今までとは違う方向に傾き始めたのだろう。
さぁどうなる? 時間はないぞ。 プーチンの健康状態に関する動静が伝わって来ないが、何かあっても影武者で切り抜けるのか?
トッドは少なくとも5年続くと予想していたところ、すでに2年半以上経過した。
個人的には10年と思っていたが、やはり5年くらいでカタがつくのか?
どうなるか目が離せないね。
全くその通りで、逆に言えば、このうまさを知っている、理解していることをありがたいと思う。
(実体験だが、インド系アメリカ人は、お吸い物の味を認識できなかった)
さて、上記記事の中に気になるポストがある。
それは「赤だし味噌汁でカレールーをわったもの」がめちゃうまい、という一説だ。
やってみにゃならんのぅ。
映画のような話が現実になってきたな…
ネットから拾った情報を貼っておく。 イスラエルはロクでもないよな…
(最新報道)
台湾ゴールドアポロ社は、「爆発したページャーは、ライセンス供与しているハンガリー/BACコンサルティングが製造・販売しているもので、ゴールドアポロ社製の製品ではない」と声明を出している。
そして現時点最新のロイター報道(以下)では「**ハンガリー製であり、イスラエルが爆発物の仕込みをした**」件が言及されている。
ヒズボラが通信端末を多数手配する、という情報を入手したモサドが、その計画に介入して遠隔爆弾にすり替えたことは、もはや確定だろう。
ヒズボラ通信機器爆発で12人死亡、イスラエル関与か ハンガリー企業製造
------------------------
イランの通信社の報道より
・爆弾ポケベルはイランが台湾のアポロポケベルカンパニーに製造委託した
・爆弾への改造はイランに届く前に台湾でイスラエルの監督の下で行われた
・イランは届いたポケベルをヒズボラに配布した
・爆弾ポケベルは合計5000台存在した
ロイターの話がこわすぎ
・コードを受信する爆発物を搭載した基板を内部に埋め込んだ
・コード化されたメッセージが送られて同時に爆発物が作動
・最大3グラムの爆発物が機器内に隠されていた
------------------------
------------------------
俺ちゃンは当初、カマラ・ハリスは善戦するのでは?と思い、少ししてから、ひょっとして勝つかもしれない、と考えるようになった。
(けして彼女が有能だからではない。 大した功績もないし、それこそハラスメント気質で、どちらかといえば無能だ。 だからこそ、他の勢力が入り込み、彼女の施政に介入できる。 さまざまな勢力にとって、個性のないハリス政権は御し易い。 また一般的にも、下品な年寄りの白人商売人犯罪者より、若くてクリーンな印象のある女性の方がウケがよいにちがいない)
そして迎えたディベート対決。
なぜか日本の媒体はCNNを引用するが、何か密約でもあるのだろうか。 8年前の選挙の時、ヒラリー・クリントンを推していたのはCNNだけだった。
今回も日本の媒体は一様にCNNを引用して、ハリス優勢を伝えている。
まぁ、さもありなンであるが、念の為直接米国有力メディアの記事を浚ってみると、どの媒体もハリス勝利を伝えているので、今回の討論会は、そういう結果なのだろう。
あくまでも今回の討論は、というだけで、これで決まり、ではないのが要注意ポイントだ。
さて念のため、各サイトを引用しておこう。
思ったよりずっと速く揺れ戻しがきている。
世間ではウンザリ機運が蔓延している、ポリコレってやつだ。 DEIだとかLGBTQだとか、そういうキーワードで括られる活動のことで、左翼勢力が結びついて、大騒ぎしている、アレだ。
かねてから書いている通り、ノーマルの人からはDNAレベルで嫌気される性向なのに、それを大々的に受け入れようだとか、あらんことか、ノーマルより尊重しろなどというのはありえないことで、ノーマルの人にしてみれば、自然とフラストレーションが溜まり、逆に潰してやろうという攻撃的衝動が強く惹起される。 もうこれは本能的な嫌悪だから、多くのノーマルが無意識のうちにアンチポリコレに賛同する。 いくらマスコミで騒ぎ立てても、勝負にはならない。 生物的生産性もないしなw
また、ポリコレを重視するあまり、アメリカのエンタメはつまらなくなり、ゲームも売れなくなっているとしばらく前から報道されている。
(DCコミックスの脚本家がそれを明示的に話している)
さてここで、日経新聞で興味深い記事が掲出された。
有料記事のため転載はできないが、ようするに、米国ではDEIに背を向ける企業が増えてつつある、という内容だ。 また米国には保守派の活動家で、半DEIを揚げる人がいるそうだ。
DEIをフォローしなくても、企業活動に影響はない、ということだ。
また、こういう記事もある。
まぁそういうことで、予想よりも速くアンチDEIの動きが活発になっている。
どうなるンだろうねぇw