ota_thomasの日記 (original) (raw)
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自然は永遠ではない。
その時期を人間が作る自然破壊の
影響である。
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男女間の本質は不変である、
人間と言う動物は男が狩りをして
女は育てると言う事だ。
それを反転する事はない。
これは脳機能にも由来する。
もしそうでなければ女性の妖艶さはなくなる。
戦争にて死を迎えた時の言葉は「お母さん」、
お父さんと言う言葉はない。
しかし本質性は文明進化と共に薄くなっていく事も確かだ、
それは人間に何をもたらすのか。
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米国は禁酒法を作るより
銃規制法を作るのが先だった。
文明先進国としての統制が銃に
出来ないのか、すでに時代遅れした
国家に成り下がった。要するに
民主主義を唱える以前の問題でもある。
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この戦争は大きくなるであろう。
そしてこの戦争が勃発した場所も
運命を感じる。
人間と戦争は覇権争いが齎すものである。
一時の憩いだけが与えられた人間の
宿命かも知れない。
秋雨彼一瞑
吹っ切れた人生を顧みて
人の世の行く道を知る。
恋愛、それは感情の遊戯かも。
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生きると言う事は魂の囁きである、
魂が囁き続ける中を歩く。
峰があり谷がある、そして山頂がある、
見える景色は壮大な高野かも知れない。
又、そうでないかも知れない。
だが歩く事は止めない事だ、
辿り着く拠点は違っても。
第三段 戦略
イスラエル国家モサドが今回のポケベル爆発に
関わっていると言う事だ。
現代戦略ではインターネットを使えば可能である。
私の家には監視カメラが数十台ある、それをメディア
媒体が透視している様で生き写しである。
事の起こりが具体化したのは数十年前に私の車が頻繁に
パンクする事で不可解なことであると認識し始めた。
タイヤにスクリューネジが差し込まれていた。
当時、フィリピン人のストーカーが私を付け回していた事もある。
それ以前にも考えると偶発性をおびたことが再度起こっていた。