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痛車に貼っているプロテクションフィルムにシュアラスターのマンハッタンゴールドを施工してみたのでどうだったかレビューしていきます。
知り合いから、いただいたマンハッタンゴールドを痛車に貼っているプロテクションフィルムに施工していきます。
まずは、違いが分かるようにマスキングテープで境目を作ります。
今回は、右側に施工してみます。
肌色の場所とブレザーの色が濃いところがあるので、違いがどうなるのか見ていきましょう。
施工方法は、シュアラスターのマンハッタンゴールドをスポンジに適量取って、施工する面に縦横に塗っていき、塗り残しが無いようにしていきます。
ではしっかり塗り込む事が出来たので、ここからはクロスで拭き上げをしてさらに光沢を作っていきます。
塗り込みをしてから拭き上げをする事で、光沢がめちゃくちゃ上がってみてるのも気持ちがよくなるので、必ず拭き上げをしましょう。
右側を拭き上げたんですが、なんだかステッカーがくっきりしたような感じがあります。
目の周りとかくっきりしたイメージがあります。
拡大してみても、なんだか輪郭がはっきりしたように見えるので、艶と光沢が増しているように感じますね。
では、ブレザーの濃い色のあたりは左右で違いがあるのか、マスキングテープを剥がしてみていきます。
マンハッタンゴールドを施工している方が、色がはっきりしているように感じますね。
では顔周りで違いがあるのか見ていきます。
正直色が薄いとそこまで違いは分からないのですが、色の光沢が全く違う感じになりました。
正直、固形WAXはステッカーの間に入り込んでしまって掃除がしにくくなって、はがれやすくなると思っていたんですが、ワックスを塗り込んだ時に、境目に沿って水平にクロスで拭き上げる事で、ワックスが残る心配も少なくなりました。
正直、固形WAXは痛車には向いていないって思ったけど、ワックスが残らない拭き方とかを使えば、痛車にハンネリや固形WAXを使用して光沢を受けるのもありなんじゃないかと思います。
今回使った商品。
大切な愛車をこれからもきれいに乗っていきましょう。
痛車にシュアラスターのお高いワックスを使ってみました!
先日知り合いから、「洗車の事書いてるんなら、ほとんどもうないけどこれ使ってみぃ。」って事で、袋に入っている缶をもらいました。
またよくわからんもん預けられたかなって思ったら、まさかのシュアラスターのマンハッタンゴールドでした・・・
正直、痛車に固形WAXとかハンネリWAXは使いにくいからって思っていて、使おうと思わなかったんですが、この機会に使わせてもらいました。
シュアラスターマンハッタンゴールドは、世界でもっとも上質と言われるブラジル産カルナバ蝋から採取した、 良質で純度の高い天然カルナバ蝋を、高度な技術でブレンドされた購入WAXになります。
メリット
良質で純度の高い天然カルナバ蝋を使っているので、ボディーのツヤにこだわりたい人には満足のいくWAXです。
では実際に痛車に施工をしていきます。
まずは蓋を開けたら、内蓋があるので、これを外蓋の角にひっかけて開けていきます。
そうしたら中身を確認してみます。
えーっとたしかに使わないからって事でもらったんですが・・・これは正直使っていいのか?
自分は実験の被験者って事で、さっそく使っていきます!
匂いは、あまーい匂いがしていました。
しばらくWAXの匂いを嗅いでなかったんですが、めちゃくちゃいい匂いなので、これは匂いを嗅ぎたいがために洗車がしたくなりますね。
では、この余ってるマンハッタンゴールドをスポンジにつけて塗っていきます。
艶の比較を見るためにマスキングテープをしていきます。
明るい色より濃い色の方がいいので、範囲は狭いですが、この真ん中を塗っていきます。
塗り方は、マンハッタンゴールドが着いたスポンジを縦と横に交互に塗りつけていくようにします。
この時に隙間をなくすように施工するのが大切ですが、多少隙間があっても、拭き上げでしっかりとなじませるので、気にせずにマンハッタンゴールドを塗っていきます。
では、塗り終わったので、クロスを取り出して、しっかりと拭きとっていきます。
ここで拭き上げを丁寧にしないと、ムラになってしまうのでしっかりと拭き上げます。
拭き上げは、はじめはちょっと抵抗があって拭き上げるのがすこし力が逝ったけど、すぐにスルスルとウエスが動くようになりました。
では、どれくらい光沢に違いがあるのかマスキングテープを剥いで確認してみます。
マスキングテープの境い目にWAXがのあっているので、境目はわかりやすくて、マンハッタンゴールドを施工している場所としていない場所で、色が深く濃ゆくなったように感じました。
自分の影も右と左で違いましたね。
今回、初めてシュアラスターのマンハッタンゴールドを使ってみたんですが、痛車でも、固形WAXのシュアラスターのマンハッタンゴールドは使える事が分かってしかも常に艶が増しているので、液体WAXに満足いかなくなったら、このマンハッタンゴールドを使っていくのもありと思います。
今回使った商品。
大切な痛車をきれいに乗っていきましょう!
痛車にシュアラスターゼロウォーターを施工して1週間たったので、どれくらい撥水が残っているのか、確認してみます。
シュアラスターゼロウォーターは、シュアラスターが出しているコーティング剤です。
シュアラスターゼロウォーターの特性は親水のコーティング剤になるので、水が弾くのではなくて、まとまって流れ落ちるようになります。
なので、水玉がボディに残りにくく、イオンデポジット等の水シミがステッカーに残りにくくなります。
ただし、痛車等のステッカーが撥水しているから、シュアラスターゼロウォーターは、コーティングの定着が弱いのでどれくらい残っているのか今回確認してみました。
前回行ってすぐのコーティングの様子を見てみます。
シュアラスターゼロウォーター5回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/F2O2Od4uIL
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
しっかり親水状態になっていて、水も弾かずにまとまりになって流れてくれます。
親水の特性がしっかりと出ています。
では、この親水の施工がどれくらい低下するのか、確認してみます。
洗車を行う前の状態でどれくらいコーティングが残っているのか確認するために、洗車はせずに水を流しています。
親水コート一週間でこうなる!#痛車洗車道 pic.twitter.com/V9IxuiuW9b
— しゅん (@syunn1216) October 13, 2024
流し始めはちょっと親水の性能が落ちてるかなって思ったんですが、埃が落ちたら、しっかりと、水がまとまって流れだしたので、コーティングが残っています。
ステッカー自体が撥水している関係で、どうしてもコーティングが定着しにくく、通常のボディに比べたら、効果が弱くなりやすくなっているのかなって思いました。
商品の推奨として、1ヶ月から2ヶ月事洗車の拭き上げのたびに、シュアラスターゼロウォーターを施工するのが良いと書いていましたが、1ヶ月ぐらいで施工したほうがいいのかなって思いました。
今回使用したもの
大切な痛車をきれいにしていきましょう!
痛車の洗車で使ったリンレイのウルトラハードクリーナーのアルカリ洗剤って水で流しても流しきれないって聞くから、実際どうなのか、リンレイのウルトラハードクリーナーを使って検証してみます。
アルカリ洗剤は、汚れ落とし効果が高いから、とても便利ですが、使い方を間違えたら、大切な車を一生取れないシミを付けてしまう可能性があってその要因の一つが、この洗剤を流しきれないという事なんです。
では、実際に使ってみて違いがあるのか見ていきましょう!
まずは、流水でボディやステッカーについたホコリを洗い流して、リンレイのウルトラハードクリーナーを直接噴きかけます。
そして、クロスにもつけて、クロスを滑らすように車を洗っていきます。
間違えても力ずよく擦ってはいけません。
※筆者は特殊訓練を受けているので、一般の人は手袋をして行ってください!
それでは、汚れも落ちたので、流していきます。
ウルトラハードクリーナー洗車!#痛車洗車道 pic.twitter.com/UfFABXWO9Q
— しゅん (@syunn1216) October 13, 2024
なんか、撥水しているように見えるけど、ちょっとキレが悪く水が伸びている感じがします。
最後に指で擦った時に、ぬるっとした感じが残っていて、キュッキュって音がしにくい感じでした。
それでは、中性のカーシャンプーで洗ってどれくらい違いがあるのか試してみます。
今回使ったのは、いつもお世話になっている、シュアラスターのカーシャンプーです。
泡を付けて軽く洗います。
そして、洗い流すとびっくりするくらい違いがありました!
ウルトラハードクリーナー落とし後!#痛車洗車道 pic.twitter.com/KOlDCrT1QG
— しゅん (@syunn1216) October 13, 2024
水の流れ方もコーティングはしていないのにすっきり流れるし、指で擦った時はキュッキュとしっかり鳴りました。
こんなに違うんかって言うくらい違いがあったから、リンレイのウルトラハードクリーナーは流すだけだと全然落ちてないんだなってわかりましたね。
もちろん、カーシャンプーが残ったままだと水にぬれたりしたらこれがシミの原因になるから怖いですね。
なので、しっかり汚れは落ちるとは言え、リンレイのウルトラハードクリーナーを使ったら、中性洗剤でしっかりと洗い流す必要があるって事ですね。
今回使用したもの
リンレイのウルトラハードクリーナーを使うときは、それだけで終わらせずに、洗い流しも大切です!
痛車にリンレイのウルトラハードクリーナーを試してみたのでレビューをしていきます。
汚れをがっつり落とすで有名なリンレイのウルトラハードクリーナーですが、実際に痛車に使ってみました。
リンレイのウルトラハードクリーナーとは頑固なウロコ汚れ・水滴痕・イオンデポジットまで強力に溶解して落としてくれる洗剤になります。
強アルカリ性の洗剤になるので、汚れを溶かしてきれいにしてくれます。
ステッカーについた、黒ずみやステッカーの上に白い膜を貼ったような汚れを溶かして落としてくれます。
使い方としては、まず水で、痛車についた砂埃を洗い流した後に、リンレイのウルトラハードクリーナーを直接ステッカーに噴きかけます。
匂いは、特にないんですが、アルカリ洗剤なので、素手で触ると、とても危険なので、絶対に手袋をして使いましょう!
※私は、以前めんどくさくてそのまま使ったら、手がガッサガサになってとても大変なことになったので、絶対に手袋をしましょう。
ボディに噴きかけて、すぐに洗車用クロスで液剤を伸ばすように広げます。
絶対に、擦ったらいけません。液剤が着いたクロスを痛車のステッカーの上を滑らせるようにして塗り伸ばします。
塗り伸ばして、乾く前に水で流します。
これで普段の洗車では落としきれない汚れはしっかり落ちてくれます。
そして、何より痛車に施工しているコーティングがリンレイのウルトラハードクリーナーを使うことで落とす事ができます。
ここで注意をしておかないといけないのが、リンレイのウルトラハードクリーナーは液剤が流れたと思っても残りやすい洗剤なので、水で洗い流す場合は、ボディを直接触ってぬるぬるしないか確認してぬるぬるが無くなるまで流しましょう。
しっかり洗い流す事が出来たら、ステッカーを触ったら、キュッキュって感じでしっかりと滑り止めがあるので、そうなったら汚れもしっかりきれいに落ちています。
普段の洗車では落としきれない汚れには、リンレイのウルトラハードクリーナーは本当に大活躍します。
購入はAmazonですぐに購入できます。
リンレイウルトラハードクリーナー
普段きれいに洗っている痛車でも汚れが溜まるので、しっかり汚れを落とすために、リンレイのウルトラハードクリーナーを一度使ってみてもいいと思います。
痛車のステッカーになぜかコーティングが乗りにくい親水系のコーティングをどれくらいやったら効果があるのか試してみました!
痛車のステッカーは通常のボディに比べてトップコートがしているので、どうしてもコーティングはノリにくい状態になっているんですが、それは、シュアラスターのゼロウォーターを使っていても一緒でした。
シュアラスターゼロウォーターは、水はじきが弱いので水滴が広がり、水がボディに張り付くように膜になって流れ落ちる親水コーティングです。
メリットとして、普段洗車をあまりしない人や、屋外駐車の痛車に施工することで水がまとまって落ちるため痛車のボディやステッカーが汚れにくく、水シミができにくくなります。
どれくらいコーティングのノリが悪いのか、動画で確認してみましょう。
前回のコーティングなどをしっかり落として、一回シュアラスターゼロウォーターをボンネットに4プッシュして、専用のクロスで塗り伸ばして拭き上げました。
一回目の施工です。
シュアラスターゼロウォーター一回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/C29DNOd1CK
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
やっぱり親水というよりは、撥水に近い感じがありました。
しっかり水を細かく弾いていて気持ちいいくらい撥水しています。
これから、どれくらいしたら、撥水が親水になっていくのか、回数を増やすいていきます。
まずは。3回施工した動画になります。
シュアラスターゼロウォーター3回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/W73kDzH7dw
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
ちょっと撥水が弱くなって水の塊ができてきたような気がしますが、まだまだ撥水しています。
もう少し、親水の状態になってほしいので、5回まで施工してました。
シュアラスターゼロウォーター5回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/F2O2Od4uIL
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
ここまでべたっと水が広がると、親水と言っても大丈夫です。
なので、痛車に乗っている人で撥水ではなくて、親水のコーティングのシュアラスターゼロウォーターを使いたい人は、コーティングを1回で終わらせずに、5回はコーティングをする事でしっかりと、痛車のステッカーに親水コーティングがノリますので、頑張りましょう。
シュアラスターゼロウォーターはAmazonで購入することができます。
他にも、気になる無いようなど試してみようと思いますので、よろしくお願いします。
痛車に撥水コーティングを施工している車に直接親水のコーティングをしたらどうなるのか気になったので実際にやってみました!
撥水系が無くなったから今度は親水系にしてみたいけど、その場合一回コーティングって落とさないといけないの?とか気になりますよね?
結構インターネットを調べたんですが、撥水の上に親水のコーティングをしても意味がないっていう記事はあるんですが、もちろん痛車でやっている人はいなかったので、それならやってみようって事で今回やってみました。
前回撥水コーティングのシュアラスターゼロドロップを施工していたので、一度ホコリとかを洗い流して、現在の撥水状況を確認します。
撥水コーティングしてると水かけてもバッチバチに弾いて気持ちいい!#痛車洗車道 pic.twitter.com/k3zrhQQnGs
— しゅん (@syunn1216) October 9, 2024
バッチバチに弾いてますね。それでは、ボディの砂埃もきれいにしたので、親水系コーティングと言えば、シュアラスターのゼロウォーターを施工してみます。
ボディに4プッシュ噴きかけて専用のクロスで拭き上げます。
撥水コーティングがしてあったけど、特に何か変な感じはなくて、普通にコーティングを塗り伸ばして拭き上げをしました。
撥水コーティングに親水コーティングしてみた!#痛車洗車道 pic.twitter.com/cmduvExZIy
— しゅん (@syunn1216) October 9, 2024
見た感じちょっと撥水が落ちたのかなって感じで、しっかり親水のコーティングになった感じはなかったですね。
やっぱり撥水のコーティングをしている痛車がシュアラスターのゼロウォーターに帰るときはしっかりとコーティングを聞かせようと思ったら、一度、撥水のコーティングを取らないと意味がないってのが分かりました。
今回使った、シュアラスターのゼロウォーターはAmazonで簡単に買うことができます。
普段撥水系のコーティング剤を使っている痛車乗りの人で親水コーティングに変えようと思っている痛車乗りの方に参考になればと思います、