"photobashiru" ... (original) (raw)
単焦点 300 mm のレンズ(smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM)は何気なく撮ってもどこか雰囲気が違うというか、とても優れたレンズである。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
重量が 1 kg と少し重たいのが理由で、実はあまり持ち出していないことに気づいた。
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おそらく私が所有しているレンズの中でも最も性能の良いレンズの一つだろう。
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これを使わないのはもったいないということで、少しばかりの覚悟をしてしばらくこのレンズに向き合ってみようということにした。と思ったのは実は昨年のことで、少なくとも 1 年位は継続的に向き合い続けている。
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今回はカラーで撮った写真を編集でモノクロにしている。
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撮影していた時には気づかなかったが換気扇の中にスズメの巣があるようだ。
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肉眼ではよく見えなくても撮影後に編集しながら確認してみると、若いスズメとか見た目に違いがあることに気がつく。
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写真を撮ったのは昨年の7月のことだからずいぶん時間が経ってしまったようだ。
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ブログを更新する方法も効率的な方法を考えなければならない。
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幸いなことに最近では Web ブラウザの AI 機能がものすごい勢いで進化しているので、この辺の効率化も恩恵が期待できそうである。
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つい数か月前から出始めた、つまり、2024年の8月ぐらいだったと思うが、Google Chrome に monica という拡張機能が追加できるようになった。正確なリリースは分からないが私が気付いたのがそのころだった。
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Chat GPT の機能をベースにしているようだが、その他にも様々な機能が含まれていて大変使い勝手が良い。
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例えば、PC の HDD を購入したいとなった時に、こまごまとしたスペックの違いを比較してと頼めば、それらを並列して記述してくれる。
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その後、関連する質問を提案してくれるので、より詳しい情報を知りたければ、それについて知ることもできる。
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少し前まではこれらのことはウェブサイトでいちいち細かい文字を比較してあっているかどうか、検討する必要があった。
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あるいは解説してありそうなウェブサイトを探して情報を探す必要があった。
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この作業はかなり面倒で、多大な時間を浪費していたと言っても過言ではない。
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Web ブラウザは検索のアルゴリズムが異なるので、場合によっては欲しい情報がすぐに出てこないこともある。
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例えば、ノートンのセーフウェブ検索を使うとなぜか公式のウェブサイトなどがトップに出てこずにイライラすることがある。
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あまりに使えないので、ノートンのセーフウェブ検索はオフにした方が良いと判断した。
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Google Chrome には音声入力機能も拡張機能に追加することができる。
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「Voice In」というプラグインを追加すると、レコーディングのボタンを拡張機能の横に追加することができ、これをオンにしさえすればレコーディングが開始できる。
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今、この文章もまさにその機能で入力している。
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コロナ禍の際に購入したマイクセットが意外なところで役に立つこととなった。
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文章を考えながらゆっくりと話せば、特に問題なく文字に変換してくれる。
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この機能はかなり文章を書く際に使えそうである。
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Mac の場合は Pages というワープロソフトにも文字起こし機能がある。
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この機能はオフラインでも使用できるので、ネット環境によらず使用できるという利点はあるが、よく考えたら音声入力するのはおそらく家が多いので、ネット環境が問題になることはなさそうである。
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また、文書に機密性があるという場合、そんな場合にはオフラインで作業したいということもあるかもしれない。
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初めは Pages で音声入力して文章を整えてから、ブログへの入力作業をしようと考えていたが、慣れてきた今となっては修正することもあまりないので、Web ブラウザからの直接入力で問題ないだろう、となった。
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仮にブラインドタッチが得意な人だったとしても、おそらく音声入力の便利さにはかなわないのではないだろうか。
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入力する文章の種類にもよるかもしれないが、ブログのような文章のタイプからすると、音声入力は極めて相性が良い。
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句読点を打つ時にはキーボードの「、」を打つ必要があるが、文章の終わりに「まる」といえば、「。」を入力してくれる。
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Pages などの音声入力の場合はキーボードを打つと音声入力が中断してしまうのがやや面倒で、Google Chrome の音声入力はこの点でも優秀である。
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何より、文章を書くためにキーボードを打つという行為は、腕を持ち上げる必要があるので、肩が凝るのである。
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言葉にした音声をほぼそのまま文字起こししてくれるとは、まさに夢のような機能だと言って良いかもしれない。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
目の不自由な人が文章を書く時に、代筆をしてもらったり、というのを聞いたことがあるが、本人が確認できないにしても、代筆をする人の労力もだいぶ減ることだろう。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
Pages に使われている音声認識機能の仕組みはよくわからないが、速い速度で話すと聞き取り違いが結構あるように思う。
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また、よく考えずに思いつくことをペラペラ喋ったところで、文章の量だけは多いが支離滅裂で内容が全くないという文章であることに気がつく。
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その上聞き取り違いによって、訳のわからない用語が挿入されたりしていて、全く理解できない、という文章になる
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議事録作成用のソフトなども検索すると出てくるが、こんなところにまでサブスクリプションサービスが広まっている。
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だいたい議事録作成のような機密性のありそうな事柄に、オンラインの文字起こしサービスを利用するだろうか?
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良識のある会社ならばおそらくやらないと思うし、知られても構わないような内容であれば Google Chrome の音声入力で全く問題ないだろう。
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サブスクリプションといえば、はてなブログにもプロ版というのがあって、広告を非表示にできたり、アップロードできる写真の容量が10倍になったりと、そんな魅力に負けてプロ版を試してみることにした。
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最近、写真の量が多くてこれをアップロードするのが面倒くさいなと思っていたら、保管場所のフォルダーでアップロードしたい写真を選んで「写真を投稿」の部分にドラッグアンドドロップすればまとめてアップロードできるということがわかった。
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今まで一つずつ写真をアップロードしていたのは全くの時間の無駄であった。
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それから、大量の写真をアップロードしようという時に、月に 300 MB の制限付きでは、途中で足りないということが起こる場合があり、続きは次の月になってからにするか、などと考えていると、どこまでアップロードしたか忘れてしまう。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
プロ版では、月に 3 GB までアップロード可能であるので、そのような面倒臭さからは解放されることになる。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
写真がアップロードされるまで放置しておけば良いのは、それだけでだいぶ楽になったが、写真のタグは個別につけなくてはならないので、それは少々面倒である。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
ただ、カメラとレンズの種類が同じならば、「選択した写真を貼り付け」ボタンを押した後にペーストしていけば良いだけなので比較的楽である。
Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM
ということで、撮影する時にはレンズをちまちま変えない方が、後の整理は楽になりそうである。
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と言う感じで調子良くやっていたら、「Voice In」による音声入力には1日あたり1時間の使用制限があることがわかった。
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「Voice In Plus」にすると制限がなくなるようだが、これが月に 10ドル(年単位なら月に5ドル、買い切りで 150 ドル)のサブスクリプションときた。やれやれ。
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仕方なく Pages の音声入力に変更してみることにしたが、 聞き取り精度がだいぶ悪い。
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マイクの性能を疑っていたが、そうではなく、文字起こしのソフトの問題であるようだ。
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この性能だと音声入力よりも文字入力の方が効率が良さそうである。
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以前試したときにはもう少しマシだったように思ったので、マイクを口に近づけて試してみたところ少しは改善されたように思う。
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Pages の音声入力を行う際にはマイクを口に近づけてはっきりとゆっくりと話す必要がありそうである。
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文字起こしアプリの中には、録音したデータを読み込ませて文章化する方法を採用しているものもある。
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そこで Mac のボイスメモが使えないだろうかと思いあたったのだが、Mac のボイスメモを使った録音データは MP4 の形式であるのに対して、たいていの場合、音声データは MP3 で読み込むことになっているので、MP4 を MP3 に変換しなくてはならないという点で、少し面倒な点が生じる。
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さらに、ボイスメモの録音データはなぜか通常は開くことのできないライブラリーフォルダーの中のアプリケーションのフォルダの中に格納されている。
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最初からアクセスしやすい書類フォルダーに保存してくれればよいのにと思うし、基本が音質のよい MP4 だとしても、ファイル形式を選んで出力できる機能ぐらいはつけて欲しかった。
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そんな感じで、音声録音のデータを元にを文字起こしするのは面倒な感じがある。
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それはそうと、もう少し使い勝手の良い音声録音のアプリがあれば良いのにとは思う。
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結局、いくつか方法を試した中では Google Chrome の「Voice In」による音声入力が最も効率が良さそうである。
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1日に1時間の利用制限があるものの、毎日1時間で文章を書き終えるようにすれば、そこそこ快適に使えるように思う。
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音声の聞き取り精度の高さを考えると、買い切り(150ドル)でも価値があるのではとも思えてくる。
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しかし、注意点は Google アカウントに紐づくことになるので、個人で異なる Google アカウントを持っていてそれぞれで使いたい場合にはそれぞれで契約する必要がある。
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逆を返せば、アカウントを次々に切り替えていけば、アカウントの数の時間数だけ無料版で使用できるということになりそうである。
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実際にアカウントを切り替えて使ってみると問題なさそうである。
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もし仕事などで長時間使用する場合には一番使用頻度の高いアカウントで契約するのが良いと思うが、家でブログを書くのに使用するのであれば用途別に複数持っているアカウントを切り替えれば数時間使えるので、十分であると思われる。
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この機能で無料で使えるのは驚きというレベルである。
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できるだけ毎日分散して使うようにして、慣れてきて使用頻度が増えるようであれば有料版にするのも良いかもしれない。
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使っていて本当にびっくりするのだが、ボソボソと話しても比較的よく聞き取ってくれるようである。
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Pages を試した時に聞き取り精度が悪かったので性能の良いマイクを購入するべきか迷っていたのだが、どうやらその必要はなさそうである。
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marantz MPM-1000 というコンデンサーマイクで、当時は USB で直接 PC に接続するタイプのマイクが主流ではなかったので、beringer というゲインを調整できるインターフェースと合わせて 1 万円くらいであった。ベリンガーの価格は今は倍くらいに上がっているし、今ではほとんどのマイクが USB で直接接続でき、ゲインの調整機能などがマイク自体に付属しているものが多いように思うので、購入するとしたらそのようなものがよさそうである。
少々高いが、実家用に購入して聞き取り性能が良かったゼンハイザーのマイクは自分用にも買ってもよいかなという気がする。少し離れた声も余裕で聞き取ってくれているようである。
でもやはりそこまでこだわる必要もないかというので、JBLの安い方のマイクはどうだろうと思ったりする。
でも結局使えているので、あるもので間に合わせると思う。