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元日向坂46・齊藤京子、「高校生くらいからずっと好きで」本気の恋愛しか望んでないところがすごく....

元日向坂46・齊藤京子が話題になってますね^^

「高校生くらいからずっと好きで」
本気の恋愛しか望んでないところがすごく....

それは10月13日に放送されたTBSの
『この歌詞が刺さった！グッとフレーズ』でのこと

「高校生くらいからずっと好きで」
と
打ち明けた彼女
昭和歌謡が好きでその中でも

「中森明菜さんがすごい好きで」
と
中森明菜のファンであると告白

「自分自身が結構どちらかというと
声が低めだったりとか
あんまりテンションも高い感じじゃないので
アイドルなのにいい意味で
アイドルらしくない雰囲気とかが
すごく好きでしたね」
と
中森明菜の雰囲気との共通点を
見出していたそうで
特に刺さった楽曲が『難破船』なのだとか

「恋愛だけじゃなくて
何事においても一途なところが
私自身があって
歌詞を見た時に本気の恋愛しか
望んでないところがすごく刺さった」
と
その理由を語っています

『たかが恋なんて忘れればいい
泣きたいだけ泣いたら
さびしすぎてこわれそうなの私は愛の難破船』
という『難破船』の歌詞について

「たかが、で始まるのも
すごい面白いなと思いましたし
また中森明菜さんらしい
強い女性なのかなって思わせておいて
その次のフレーズで
さびしすぎてこわれそうなのってところが…」
と
その一途な愛を描き出した歌詞に
「胸が苦しくなった」
と
熱く語った彼女でした

「これぐらい重い女性も素敵だなと思った」
と
語ったものの
「絶対嫌ですね」
と
『難破船』の歌詞のような
一途すぎる女性にはなりたくない
と明かして笑わせた彼女でした＼(^o^)／