山神GGのブログ+α (original) (raw)
ニュースになってたネタです
ネタ元 ヤフーニュース
ホラー感満載だと海外メディアで注目されています〉
[http://:title]
はんがい 長浜店の看板
当初は↓こんなかわいい看板でしたが
↑これははんがい 浅井(あざい)店の看板(謳い文句は違いますが)
この看板が
昨年8月、最高気温が32.6℃に達するなど暑さが本格化すると、
看板が焦げ付き、赤ちゃんの両目と口が真っ黒に変色してしまった。
まるでエクソシズム映画に登場する悪魔に
憑依された赤ちゃんのような姿に見え、見る人々に強い衝撃を与えた。
同店の店主によると、この看板を掲げてから9年が経過しており、
インクが溶け出したのは昨年からでした。
この夏に看板を張り替えようと計画していたものの、
「お盆休みなどが重なり上手く計画を進めることができませんでした」と
店主。
そこで
「夏の恐怖体験として、看板をあえて残すことにした」と
メディアに明かしています。
そして今年
さらにインクが溶けゾンビのように変わり果ててしまった赤ちゃんの様子。
更に酷くなっていたのでした
元々の可愛らしい赤ちゃんの姿は完全に消え、
「怖くて行けない」「恐怖体験をしたようだ。今度は看板を変えてほしい」と
いった住民からの要望が相次いで寄せられている。
お暇な人は看板が変えられる前に見に行きましょう!
[http://:title]
続けては県道2号を走っていると気づくあの地球儀
[http://:title]
わたくしも以前ここを走った時にこれに気付いていたので
今回じっくり見てやろうと止まってみたのですが
基本こちらはヤンマー びわ工場の敷地内となるため立ち入り禁止
この地球儀にある日本の位置を確認したかったのですが
どうやら地球儀の上部に位置するようではっきり確認することは出来ませんでした
↓これが日本
この交差点を挟んだ向かいには
地の翼なるモニュメントもあります
わたくしはなぜかこれを見て
マジンガーZのホバーパイルダーを思い出したのでした
ちなみにこのあの地球儀というのは
あのベンチと同じシリーズ物(?) のようです
[http://:title]
長浜びわこ大仏
(実は2度目の訪問 前回はお蔵入りとなりました)
[http://:title]
県道2号沿いにあり、無料駐車場も用意されてます
お寺の名は平安山良疇寺(りょうちゅうじ)
高さ28メートルだそうです
温厚なお顔立ちです
台座の内部も見ることは出来るのだが、入ることは不可
ちなみにこちらは2代目のびわこ大仏さまらしい
初代はこちら↓
参考サイト 珍寺大道場さん
とてつもなくい変な顔だったよう
って言うか顔でか過ぎw
絶対今の方がありがたみがありそうです
これだけでかい大仏さまなので
ヤンマーミュージアムの展望台からも見つけることが出来る
そのヤンマーミュージアム、
これがとってもとってもつまらなかった
[http://:title]
悪いことは言わない
決しておっさん・GGが独りや同志で行くところではない
完全に子供向け・ファミリー向けの施設である
事前にここが子供向けな施設だとは知っていたが
ここまでおっさん・GGが行っても全然面白くもない場所だとは思わなかった
わたくしここだけは決して人には勧めません
入場料800円だが、返せ!と言いたくなりました・・・
こちらもバイク好きの方々が訪れるお店
[http://:title]
バイク野郎 マドラスカレー
バイク野郎マドラス(@bikeyaro_madorasu) • Instagram写真と動画
www.instagram.com
[http://:title]
店舗自体はちょっと簡単な造りになっており
改築したコンテナが店内となってます
店内に入れば、我々の車のナンバーを見たのでしょう
「岐阜からお見えですか?うちは意外と県外のお客さんが多いんですよ」と・・・
↑食後のデザートを食べるための別コンテナもあり
着席すると、案の定「バイクに乗って見えるのですか?」と
定番の質問がきますw
ごはんの量とトッピングを決めてカレーを注文
これを食べると最初は甘く
あとから辛さがジンジンくるカレー
辛い!辛い!とあわてて水を飲みます
汗をかきつつこれを完食 美味しくいただけたのでした
難を言えば銀のプレート皿が料理を安っぽくみせるのがちょっと残念かな?
食後にブラックサンダーが自由にいただけます
こちら土日はやはりライダーさんが多く見えるので
車の方は平日に行くのがお勧めです
当たり前でしょうが、こちらのマスターがバイク好きなので
車乗りのお客には塩対応かも知れませんw
また土日にバイクで行くと、バイク自慢・品評会になるでしょうねw
尚、こちらのお店の道路反対側に
OUMI WAVEのモニュメントがあるようなのですが
私有地キャンプ場内なので、営業中でないと入れないようです
わたくしがよく見てるCATVの番組に
ドライブインらーめん 探訪というのがあり
[http://:title]
日本各地で今も愛されるドライブインのラーメンを訪ねる。
俳優・佐藤二朗が「俺」として愉快なナレーションで旅する。
[http://:title]
↑ジャバルさん この動画の10秒あたりから紹介されるのが
岐阜県関市洞戸の
[http://:title]
派手派手の名物女将のいる
レストハウス岩門(いわもん)ですよ
その番組の滋賀県編の前振り・プロローグのような形で紹介されていたのが
みたらし団子 Run&Runでした
[http://:title]
こちらの大将によりますと
番組スタッフが偶然大将に道を尋ねたのが縁で
こちらのお店が番組内で紹介されたそうです
その番組を見たわたくし、このお店を知り、ジャバルさんと一緒に訪ねてみました
[http://:title]
店名であるRun&Runはこちらの大将が
31年前にソロ・デビュー、以来日本ライブ・ステージから抜け出し
海外に活動の場を広げて一気に「矢沢ブーム」を作り上げた
スーパー・スター・矢沢永吉!
熱狂的なビッグ・コンサート、2週間のアメリカ・ロケ、
そして静かな自邸での横顔など、矢沢のメッセージを克明に捉えた
スーパー・ロック・ドキュメント大作がDVDで再現!
このDVDのタイトルから取ったのは明白か?
お店は県道2号から更に琵琶湖湖岸沿いに入った場所にあり
その県道には看板案内などはないので、多少わかりにくいかも?
駐車場は店の横に屋根付きで一台分
更に横の小道沿いにも駐車場があるそうです
玄関ドアには永ちゃんステッカーや走り屋のステッカーがいっぱい
で、店内もやっぱり一緒ですw
こちらではみたらし団子のみを販売 一本100円です
このみたらしを食べながら
気さくなマスターと永ちゃんにまつわる話で盛り上がったのでした
特に永ちゃんファンあるあるについて
大抵、ガキの頃はワルだったものばかり
永ちゃんは族・族上がりや不良たちのあこがれの存在
族車・バイクに今でも乗ってる
正直あまり世間体のよくない人が永ちゃんファンであることなどなど
(大将はそんな暴走族のような方々がお店に来ることは喜んではいなかったw)
「なんで桑田佳祐には良いファンがいるのに、
俺のところにははぐれ者ばっかりくるんだよ」
参考ウィキペディア
その大将、客の永ちゃんファンに
大将もファンだったらバイクに乗るべきだ!と勧められ
バイクを買ったそうですが、結局あまり乗らずほったらかしになってるそうです
ちょっと永ちゃんファンらしくない大将なのでした
それでも今年の年末に行われる
静岡県袋井市(エコパアリーナ)と大阪市(大阪城ホール)のコンサートには
お店を休んで行くんだ!と、気合が入っており
このあたりは生粋の永ちゃんファンなのでした
話の盛り上がってる最中には、サービスでアイスクリームもいただき
永ちゃんファンでなくとも、誰にでもやさしく接していただける
こちらのみたらし団子 Run&Run
是非みなさんも一度訪ねてみてください お勧めです
↑バッジに書かれている 焼いてるぜ Ha~Haは
[http://:title]
この止まらない Ha~Haのパクりだろうねw
(このMVにあの清水健太郎も出ているよう
道ですれ違って、ガンつけて喧嘩を始めるのをファンはかっこいいと言うのだろうか?
バーのカウンターの上で踊るのも行儀が非常におよろしくないw
こんなMVを撮っておいて自分のファンをはぐれ者と呼ぶのもいとおかし?)
余談
調べたらファンによるとんでもない事件が昔あったそうです
山中湖の自宅取り壊し
その昔にスーパーカーブームがあったことを覚えてお見えだろうか?
そのブームの中に国産車として
童夢ー零(どうむ・れい _Dome Zero_)がありました
これを造った株式会社 童夢の本社が
[http://:title]
実はこの本社の1階エントランスホールに
童夢ー零が今でも飾られているのです
こちら事前に童夢に電話(0749-52-3232)をして、
予約をいたしますと
エントランス内に入って間近で見ることが出来るのでした
注
当日予約でも可能だが断られる可能性があるので、事前がよろしいかと
尚、こちらは会社休みの土日でも見学は可能だが
中には入れないので、ガラス越しの見学となります
やはり見るなら間近で見た方がいいに決まってますが・・・
入口横の来客用(?)の駐車場に車を停めさせていただきます
中に入り、奥の廊下入口にあるインターフォンにて予約済みの連絡を入れ
見学の許可を再度いただきます
展示車への説明ガイドの方などは一切付きませんが、自由に見て回ることが出来ます
(ただし車体及び車内へのお触りは禁止です
(実のところドアはロックされていて開かないのですが))
童夢ー零 かなり車高が低いです(980mm)
スタイリングは今見るとかなり尖がってみえますが
デビュー当時はかなり斬新でしたね
結局のところ、この童夢ー零は市販をされることがなかったようですが
テスト走行でサーキットや京都市内を走ったそうです
[http://:title]
[http://:title]
↑前方ナンバープレートなしで走れた時代なのか?(そんな時代あったっけ?)
サーキットや一般道をこの車で走るのはいいのだが
こちらに展示されていた写真を見たら、なんと未舗装の林道も走っていた!
いやいやこれはいくら何でも間違い・大間違いというもの
こんな車高の低い車で林道を走るなんて車を傷つけに行くようなもの
自殺行為・自傷行為なのに!
誰も止めようとはしなかったのでしょうか?
ほかに展示されていた車たち
時間制限等はないので存分に拝見させていただきました
車好きの方、是非予約をして見学してはいかがでしょうか?
希望としてこちらでグッズを販売していたら良かったのですがね
しばらくネタがなくブログを休んでおりましたが
先日の平日にジャバルさんと
やっとネタが出来上がりました
https://www.instagram.com/cbr1000rr.mm/
[http://:title]
県道2号(湖岸道路・さざなみ街道)沿いにお店があります
注 県道沿いに看板が出ていないため、通り過ぎる可能性大です
砂利敷きの駐車場に車を停めます
お店は右と左に分かれておりまして
右手が昭和レトロな店内
左手はアメリカンダイナーの空間店内となってます
昭和生まれの親父・GGは迷わず右の店内へ・・・
(基本一度片方の店内に入ってしまうともう一方の店内には行けません
二つの店内は壁で完全に分かれてまして、その中央奥に厨房があります)
こちら側の店内には昭和名物のゲーム機のテーブル席が三つ
その周りにザ・昭和のものがいくつも並べてあります
↑モンキーの模型
見ているとバイク関連のものが多いのですが
こちらはやはりライダーのみなさんがよく訪れるお店のようです
で、モーニング(ベーグルタマゴサンド・¥650・8時~11時)を注文
これを美味しくいただいておりましたら
こちらのみゆき店長さんが気さくに話しかけていただきました
「やはり(二人とも)バイクに乗られるのですか?」
こちらでは定番の質問のようですw
これではバイクに乗らないとこのお店には入りにくいかも?w
モーニングのあとにみゆき店長さんに許可をもらって
お隣のアメリカンダイナーの店内を見せてもらいました
こちら側もベティちゃんはじめ懐かしのものがいっぱいでした
次回はこちらで食事をいただきたいものです
(ちなみに流れている音楽もそれぞれの部屋で違ってます
バイク乗りならここは必ず訪れていただきたい
そうでない方はバイクを持ってるふりして訪れてみてくださいw
非常に気さくなみゆき店長さんがやさしく迎えていただけます
追記
ジャバルさん、こちらのお店でもステッカー・Tシャツ、販売していたようです
インスタに書かれてありました
再訪決定です!
人気のない企画 第4弾
モンキーのあるお店 (飾ってあるお店)
愛知県あま市にあります珈琲 ミエル
[http://:title]
[http://:title]
県道115号線沿いにお店があります
(この先の伊福信号交差点の車の流れが悪く、このあたりいつも渋滞してます)
駐車場は店の横に斜め駐車で5台分ほど
こちらたばこの吸える喫茶店でもあります
(同じように以前拙ブログにてたばこの吸える喫茶店ネタをアップしたのだが
やはり需要がなく、全く人気がありませんでした
やむなくグーグルマップにてひっそりと店舗紹介を個人的にやっております
興味のある方のみ検索してみてください)
店内は縦長にテーブル席が5席ほど
プラス、カウンター席がいくつか設けてあります
肝心のモンキーは玄関入ってすぐ右手の狭いスペースに飾られています
いくつかのミニカーも飾ってあり、ここのマスターの御趣味なのでしょう
モンキー自体、程度も良さそうなのですが、もう乗られることはないのでしょうか?
飾ってあるだけなんてもったいない気がするのですが・・・
こちらのお店、モーニング・ランチあり
さすがにモーニング発祥の地、愛知県だけあって
モーニングの内容は非常に充実しております
(ヨーグルトはわたくしには酸っぱすぎたが)
隣のテーブル席では近所のおばあさま方でしょうね
わいわいがやがやとおしゃべり
店内では昭和歌謡のBGMが流れているのですが
その音楽も聞き取りくなるほど・・・
いかんせん、お初・一見客のわたくしですからアウェイ感があり
おとなしくその雑音を聞き流すしかないのでした
余談だがグルコミではこちらのママさんは綺麗な方とあったのですが
わたくしにはただの気のきつい方と思えた・・・
一方のマスターは奥の厨房からたまに顔を出す程度で
どちらかと言うとこの気のきついママさんに尻に敷かれている感じでしたw