ラッコログ (original) (raw)
2024年9月30日(月)
MONO NO AWAREのライブの日。若干仕事が残りつつも鋼の意思で退勤した。ライブに備えてサンマルコでナスビカレーを食べた。
ライブはザビュッフェのツアー以来だったがより曲が馴染んでいるような気がした。この日は仕事で上手くいかないことがあったがライブのおかげで気持ちで持ち直すことができた。
— MONO NO AWARE (@mono_no_aware_) 2024年10月1日
2024年10月1日(火)
毎週楽しみにしているさくみみの更新日。武元、大園ペアで安定の面白さだった。脱帽の下りがよかった。
2024年10月2日(水)～4日(木)
依頼者と成果物の認識を合わせるのが難しい。
2024年10月3日(木)
毎週楽しみにしているさくみみの更新日。武元、大園ペアの2週目で安定の面白さだった。
2024年10月4日(金)
弟からKingGnuの東京ドームライブの音源配信がはじまってことを教えてもらい聴いた。ライブで気づかなかったアレンジを繰り返し聴けるのがいい。何度も繰り返し聞くことになると思う。
本
この世は戦う価値がある
MONO NO AWAREのミュージックビデオとコラボで存在を知り、タイトルに惹かれて購入。主人公の伊藤が仕事とプライベートで追い詰められていた時、家に届いたある郵便物を見て、今までの生活を一気に変えた後の周りの反応が痛快だった。自分もそんな気分になる時があるが踏み出せない。自分ができないことした伊藤を安全圏から見ている感じ。伊藤の独自の間を持っている感じの行動と言動が今年転職した同期に似ていた。
食べ物
ファミリーマート「【絶品おむすび】生姜ごはん ツナからし醤油おむすび」
職場近くのコンビニがファミマで毎回昼はファミマを買っている。基本はおにぎり2つ、サラダチキンor海鮮バー1つの組み合わせで、それぞれその日の気分で決める。おにぎり枠で選んだこれが美味しくてリピートしている。ショウガのさっぱりした感じが良い。ある日はおにぎり2つこれだったこともある。
動画
【毎日7分】お腹・体幹を鍛える簡単お家トレーニング【松田好花式】
猫背の要因の一つに腹筋のなさがあって、筋トレをすることにした。筋トレはしんどいのでモチベ上げたくて日向坂の松田さんの動画を1日1回流しながらやることにした。時間は7分ですぐ終わるので結構続けられている。松田さんが合間で頑張れとか声かけしてくれるのが嬉しい。自分は動画内のプランク→ひねりプランクでしんどくて休んでしまうんだけど、松田さんはノンストップでやり続けていて毎回やるたび「すごいな」と尊敬する。
ドラマ
連続ドラマW 0.5の男
好きな沖田修一監督の作品。ネットフリックスで観れるようになったので見た。沖田監督作品(子供はわかってあげない、横道世之介、南極料理人など)はシーンの切り替わりの間が他のドラマと比べて十分すぎるくらい長いと感じていて、その間が独特な作品の雰囲気を作り出していると思っている。それが好きで今作もそうで良かった。引きこもりの雅治と、休まず働いてはいるが職場に貢献できてるとは言えない自分はそんなに差がない気がして他人事という感じがしなかった。まだ1話しか見ていないけど新居に初めて行くシーンで、日中と夜、雅治以外の家族と雅治が家に向かっていくカットの比較は声出して笑った。
以上です
昼に整体に行く。施術自体は効果があると思っているが先生からサプリメントや睡眠グッズを毎回おすすめされて断るのが辛い。先生には感謝しているがそれが面倒でどこかのタイミングで通うのをやめようと思っている。それを先生に伝えることを考えるとそれも辛い。
施術後、プラモを買いにヨドバシカメラに行った。体調を崩してから無心になれる趣味を探していて、以前から気になっていたプラモをやってみることにした。プラモコーナーは各々思い思い自分が求める商品を探していて居心地がいい。その中ににわかの自分が入れるのが嬉しい。塗装や接着剤がいらない簡単そうなやつが良くてバイク(スーパーカブ)とゴッドガンダムを買った。
プラモを買った後、地元から親が来てくれて一緒に夕飯を食べた。入院までの一連の話をした。親とは普段連絡は取っているが一人暮らしをしているので一人で生きているような気持ちになるときがあるが、親から何かあったら病院まで行けるようにしていたこと、自分が生まれる前に母が入院していた時の話を聞いて、そんなこともないんだなと思った。
20時くらいに帰宅してそこからプラモ作成に取り掛かった。普段聴かない曲を開拓したくて、米津玄師の新しいアルバムLOST CORNERを流しながら作った。作ってる間はランナーからパーツを綺麗に切り外すこと、指示通りにパーツを組み合わせることだけに集中すれば良くて無心になれた。思ったより良かったのでこれからもちょいちょいやって行きたい。
想像していたより良くできて気に入っている
以上です
先日の購入したGoogle Pixal 8aのケースがかなり気に入っているので共有します
自分がケースに求める条件は以下でした
・安価(2000円以下)
・背面がクリアになっていてステッカーを入れられる
商品リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CZDMQZ6Q/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1
※アフィリエイトリンクではないです
しばらく使ってみての感想ですが、Amazonで売っているケースは質がピンキリで不安でしたが、上記条件を満たすもので気に入っています。
ケースの素材はプラスチック系ではなくシリコン系です。
背面は添付画像のようにステッカーも入れられます。
背面にステッカーを入れることが出来ます
以上です
時間があるとSNS(Twitter、Youtube、Instagramなど)を開いては閉じを繰り替えてしまう。特にTwitterのおすすめで表示されるバズっているツイートを見てネガティブな気持ちになる。
そんな自分が嫌になる。どう考えてもその時間を使って資格勉強、映画を観る、読書した方がいい。それができないのはSNSで閲覧することで脳が得る報酬がデカいからだと思う。SNSで得られる報酬を上回ってかつ、自分のためになることを見つけたい。
以上です
10月にある資格試験に向けて勉強をしている。その時にエナジードリンクやチョコ、飴を摂取しないとやる気がでない。しかもそれらを我慢できず飲み食べ続けて5分くらいで空にしてしまう。自分でもどうかと思うが我慢できない。この状態だと勉強もはかどらないし、体重も増えてしまう。
自分なりに原因を考えてみた。
①そもそも勉強の内容が好きじゃない
自分が勉強したいのではなく、職場からの要請で取得しようとしているので気分が乗らないところがある。それを上げるためにやっているところがある。
②昔より我慢することができなくなっている
学生時代と比べてお金を自由に使えるようになった。自分のタイミングで食べ物は買えてしまう。自分がストップをかけないと際限なく食べ続けてしまう。
①は苦手なものは苦手なので資格に合格した際のメリット(報奨金、達成感)をモチベーションにやっていく
②は食べ続けると体重が増えてしまうことを心に留めておく。
以上です
2024年8月24日
櫻坂のライブを見に幕張メッセに行く。名古屋から東京に行く新幹線の中で突然スマホが通信できなくなった。色々試したが解決しなかったので、車内Wi-Fiで行きたいカレー屋までの経路をスクショしたりして、通信できなくてもなんとかなるように準備した。東京駅到着。スクショを頼りにインデアンカレー丸の内店に到着。
過去に行った大阪の店舗は地元の人が多い印象だったがシャツをインして髪もワックスでセットしたようなおしゃれでシュッとした人が多かった。（立地が関係している？)
インデアンスパゲッティもハヤシライスも気になるけど滅多に来れないので安定のインデアンカレータマゴ入りを注文した。すぐ出てきたカレーは辛さと甘さが交互に来る特徴的な味でやっぱり美味しかった。家の近くにあったら結構な頻度で通うと思う。インデアンカレーを食べながら飲む水はカレーの辛さによって甘く感じる。インデアンカレー食べながら飲む水が世界で一番美味いと思う
食べるために必要なものしかなくて美しい
ライブまで後3時間。スマホが使えないとしんどいので最寄りの有楽町ビックカメラに行く。Googleマップが使えないので標識を頼りに歩いて到着。店員の方に端末かSIMカードどちらが問題か切り分けしたい旨を伝えたら、意図汲み取って対応してくれて、端末に問題があることがわかった。心細かったので助かりました。欲しいSIMフリースマホが売ってなかったので端末を今日手に入れるのを諦めて幕張メッセに移動。
ライブの感想
・3階席スタンドだけどかなり近くてキャパが小さい会場のメリットだなと思った
・毎回ライブ行くとそうなんだけど普段ラジオを聴いたり番組で見たりしている人がその場にいることに感動して泣きそうになる
・1曲目の確信的クロワッサン、ピアノ伴奏のみで石森さんの気持ちが伝わるパフォーマンスだった
・上村さんセンターの夏の近道、生で見たことなかったので良かったのと乃木坂が好きな上村さんはこういう系統のパフォーマンスしたいんじゃないかと思った
・全体的に印象に残ったメンバー、向井さん、遠藤さん
・小田倉さんのMCのコメントがまとまっていて安心感があった
・最後の曲でメンバーが目の前をトロッコで回ってくる演出があってかなり近い距離でメンバーを見れてよかった
病み上がりだったので若干体調に不安があったので乗り切れないところがあったがトータルでは来てよかったと思える公演だった。行くのをやめなくてよかった
道中で助けてくださった皆さんありがとうございました