長楽曲 第39話 あらすじネタバレ感想 (original) (raw)

え!?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

太皇太后の命令を誰も聞かず、羅織は即位しようとする。
しかし沈渡は太皇太后と手を組み太皇太后の病を治す手伝いをしていた。
朝廷は戦闘に陥り羅敷は亡くなり、沈渡と羅織は剣を交える。
その頃蕭重も羅織の反乱を鎮めるために沈渡に協力し、郎行は火蛾門のアジトを制圧していた。
追い詰められた羅織はすべては太皇太后のせいだと言い自分が先帝の息子だと明らかにする。
そこへ顔幸が現れると、以前国師が羅織が反乱を起こすと記した予言を示す。
汝寧の事件も羅織の仕業であり、顔幸は羅織が先帝の子ではなく淑妃が嫁ぐ前に妊娠した子だと告げる。
その事実を聞いた羅織は自殺し、反乱は幕を閉じる。
太皇太后は朝廷内部の汚職を白日の元に晒し、行微も手を染めていたが蕭重は行微を庇おうとする。
行微は蕭重は関与していないと否定すると、そこに沈渡が呼ばれ秉燭の冤罪を晴らして欲しいと訴える。
実は行微が秉燭の事件の真犯人であり、さらに太皇太后の親族、周家も関与していた。

感想

幼帝、全然怖がってないな😂
将来大物だわ😂
え!?
マジかよ…
じゃあ跡を継ぐこともできないじゃん、羅織…
アホだなぁ…
マオ様の演技はすばらしかった。
もう少しストーリーがよければおもしろかった気がするなー

なんで沈渡はツンデレのままなのさ😭
ツンじゃなくてデレなよー
沈府の件が残ってるからなの…?
犯人行微だった…
蕭重は思わせぶりなだけでなんもなかったのね😂

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