カルトからはカルトしか生まれんです。 (original) (raw)
2024.01.20
またお昼に飲んだ薬で夕方まで
気持ちいいソファーに抱っこされてしまいました。
気持ちよく過ごすことの出来る場所があるって大切ですね
去年までは、体と自立神経の上では
気持ち良い環境ではありませんでした
でも生まれた意味、生きる目的が知らされ、
自分がどんなであっても深く愛され叱られ、
導かれてることを知らされた人生は
それにも勝って気持ちいい人生で感謝な日々だったけど
体に「気持ちいいよ」と叫んでもらうのも大切ですね
今日は予定が何もないので
ふとこの間久しぶりにとったキリスト教系新聞見たら、
あらら、ここにもおわしましたか、
**統一教会**から派生したカルトな子供団体たち
以前キリスト教の世界でチラリと問題視された新聞社の
職員に紛れ込んでいたようです。カルト教団の信者さんが
その後、ここの新聞社同士は和解して
社員への新入防止に努める旨を告示してます
**クリスチャントゥデイ**が
クリスチャン新聞を名誉毀損に当たると訴えてた件で、
**クリスチャントゥデイ紙**におかしな団体が働いている事を
**クリスチャン新聞**が指摘したのですが、
それを名誉毀損と訴えてたということです。
それが後のオリベックスアッセンブリー教団。
アッセンブリー・オブ・ゴッドではありませんよ。
その元信者さんで**クリスチャントゥデイ紙**に働いてて
脱会した人ふたりが出廷して証言したそうです
再臨のメシアは**ダビデ張(本名 張在亨チャンジェヒョン)**、
嘘は知恵のうちと教えられた。
信者は共同体の企業で**無給で長時間労働**させられた。
信用を得るために大きな既成のキリスト教会に
潜り込むよう指示があった。
まあ元が暴力を否定しない**文鮮明**なんで、
その四男と七男の立てたチャペルに
統一教会員が紛れ込んで何か国かで暴れてるし、
日本各地でもケンカしてます
決して謝罪も何もしない団体同士ですからね
ドンドン分裂するの当たり前
噂を聞いたときがあったなあ
でもこれで元に戻りました
**統一教会**は「生めよ、増えよ、地に満ちよ。」と
聖書で神が人を祝福された所を取って勝手な解釈してるけど、
なにも、反社会的な団体を
「生んで、増やして、地に満たして。」
くれるな
解決できて良かったです😅
何でキリスト教からこんなハッキリとしたカルトが
出るかと言うと、
聖書はそれだけで救いは完結しています
過ちに気付いたら、誰かに言われるまでもなく
自ら悔い改めて和解するようしっかりと
記されてます
そして、その真理をひと言も曲げずに守るように
伝えてます
だから、この教えを曲げると必ず歪みが出てくる。
それを心に入れると
矛盾物を心に宿すことになるのです
他の教えはどうか**創価学会**は問題をはらんだママですね。
それを自己処理出来てません
ひとりへの伝道に数人がかりなんて、
**パワハラ**ですよ(わたしも友達もされたんで😅)。
それも、嘘で誘われました😅
内部で自らそれを自覚する人がいません
終電が近づいたのに帰してもらえなかったから
振り切りました
他の友人はそこから抜けてひとり暮らし始めたら
アパートまで訪ねて来られました
それなのに何も制裁されない。
仏教も新興仏教が入ってきてますね。
それに対して既存の仏教は何もしないですね。
仏陀の教えを守れるのかなあ
ってか普段もわたしたちから請わないと
教えませんね😅
わたしのじゃないですよ。パブロの彼女。
小物はわたしが揃えてあげたけど。
わたしのはロシアの戦闘機
CO・OPで買ったのから育った
パパイアの木、
去年の今頃は3月に
すべての葉が黄ばんで落ちて
新しい葉が出て、
去年のよりも大きくしかも増えたけど、
今年はいつまで持つかな
常夏の木だけど、
日本では落葉樹でいいと思ってます
またまたまた**VIE DE FRANCE** 夜のひととき。
いや、ここだけお気に入り
って訳ではありませんよ
ここにレンタル充電器が置かれるようになったから、
スマホが切れそうならここか、
コードが使える**MAC**だけど、
**MAC**は落ち着きたいときには不向きです。
イチゴのクイニーアマンは新中野にもあったけど、
そこになさそうだった物第2弾
7000ドルでヨーロッパへ:
トランスカルパチア警察が違法な国境通過ルートを封鎖
各被告は、ヨーロッパ諸国への「回廊」の機能を確保する上で、
別々の任務を遂行した。
国境地帯の検問所を避けるため、 この計画の主催者は、
特定の集落に向かう列車に脱走者を乗せた。
そこでは、犯罪グループの別のメンバーがすでに男性を待っており、
その任務はクライアントを州の国境線に連れて行くことでした。
それはトランスカルパチア地域の国家警察の
ウェブサイトで報告されました。
生活の不安から国外に逃げたい人もいる、
その気持ちは解るけど
彼らが外国でしゃべる内容をどこで
ロシアの諜報機関ФСБ
が聴いてるか、何が漏れるか、
国民の命がかかってるからね。
特に軍にいた人はロシアに大歓迎されるでしょう。