Making Impression (original) (raw)

晴れた空・新たな出発

親子の木

青い空
白い雲

気分が晴れた

過去の自分を振り返るより

今の自分に生きがいを感じ

未来を楽しみにすることのほうが

ずっと楽しい

立ち止まるのは
ずーと後でいい

さあがんばるぞ

よさこい

札幌で開催されるよさこいソーラン

はじめてまともに観に行きました

ものすごい活気と鮮やかな演出

写真は大賞を受賞した夢想ラン えさし

の演武中の写真です

なんでも枝幸・札幌・旭川の合同チームだとか

見てるだけで元気になりました

機会があればまた見に行きたいです

レンズを購入した

SIGMA DC の18-200ｍｍF3.5-6.3(手ぶれ補正付き)
の調子（接続？）が良くないことに不満を感じ

新しいレンズの購入に踏み切った

師匠に同じSIGMAのレンズをかしてもらえると言う話もあったが

万が一壊れた時のことを考えると、とてつもなく申し訳ないため、
今後のことも考えて購入に踏み切った

前に教えてもらった中古レンズ屋に行き
色々と考えた

今は手ぶれ補正のありがたみだとか、デジタル用のレンズの画質だとか
そういった物を感じ取れない自分

デジタル用のレンズは全体的に手ぶれ補正までついて中古でも高価格

フィルム用のレンズは、手ぶれ補正は付いていないものの、ＵＳＭ付きで純正でも低価格

手ぶれ補正が付いてなくても
動いているものを撮るとき、ぶれてしまうなら
画質は下がるがISOを上げてssを短くすれば撮影はできる

アナログを使ってみることで学べることもあるはず！

ということで
Canon28-105mmF3.5-4.5（￥7500）
Canon75-300mmFF4-5.6（￥5000）

の２本を購入してみた

安い

これらを使用してみて、問題を感じなければ広角やマクロも購入してみたいと思っている

写真は中古レンズ屋にて試し撮りをしたものです

これからの季節が楽しみです

流氷の最期

知床という世界遺産にもなるような自然、生態系

流氷によってもたらされる奇跡だそうだ

そんな流氷はシャーベット状になった後さらにどうなっていくのか

そんな流氷の最期を野付半島で見ることができた

いろんな場所へ行けて、短時間で充実した旅でした

流氷の行く末

流氷は大きな氷の塊として最後はどこへ行くのか

そんなこと想像もしたこと無かったですが

「シャーベット状になるらしい」

という師匠はあらかじめ言っていた。

それは知床半島から野付半島に南下中の海岸線沿いの国道で出会うことができた。

見渡す限りの海面がシャーペット。

生まれて初めての光景に眠気が覚めた。