The place where memories sleep 30 (original) (raw)

昨日は17800歩、今日は12409歩歩いていました。

仕事をしに行っただけでこれくらい歩いています。

17800歩とか、13km分くらいになっています。

大学に行って授業をするだけで13kmも歩いているのか…。

ウォーキングダイアリーが特別なわけではない感じになっています。

「AならばB」が成り立つとき、Aでない時のことは何も述べていません。

お母さんがいたから私がいるのは間違いなく真実。

お母さんがいないと生きられない…とまでは必ずしも言えないわけだけれど、

私の場合は、同値です。お母さんがいることと生きていけることは同値です。

やっぱりつらい。

ライトニングさんがこんな事を言っています。

希望もなく戦うのは生き方じゃない。ただの死に方だ。

お前の「希望」を見せてくれ。

やめて。僕はもう、ここからは生きていくんじゃなくて死んでいくフェーズに入ってる。

なんて辛辣な言葉なのでしょう。

先日購入した靴が軽くて履きやすかったのでもう1足、同じ物を購入しました。

3足目を買ってもいいくらいかもしれません。

今日は1日雨みたいです。

この時間でも厚い雲に覆われて真っ暗です。

世界は…真っ暗だ。

俺は…3辺の長さが異なる二等辺三角形だ…。

矛盾した存在…存在が許されない存在…。

出版社の方が来られました。4月12日ぶりです。

それ以外は論文を読んで過ごしました。執筆は、1秒もしていません。

人生はやる事がたくさんあって死んでしまいます。

仕事をしていたら気付いたら死ぬ日がやってくる…のでしょうね…。

穴が空いた靴を吐き続けると靴下が痛むので新しい靴を買ってきました。

2700円くらいの靴です。

私の心の穴はぽっかりと空いたままですが…。

2つの辺の長さが等しくないのに二等辺三角形と言っている。

お母さんがいないのに生きている私はそれと同じ感覚です。

こういう場合は、距離の定義を変えればいいのが数学。

そういうわけには行かないのが現実。