読書猿Classic: between / beyond readers (original) (raw)

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ChatGPTについてブログ記事を書こうと思います。アドバイスしてください。

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ChatGPTは、自然言語処理タスクのためのトランスフォーマー・ベースのモデルで、大量のテキストデータを学習しています。

ブログ記事を書く際には、ChatGPTの特徴や使用方法について説明し、実際に使用した例や、改良の余地などについても触れることが有益でしょう。また、ChatGPTが扱えるタスクや利用可能な言語についても説明することで、記事の内容を充実させることができます。

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ChatGPTの特徴を5歳の子供にも分かるように説明してください

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ChatGPTは、大量の文章を読んで、人間のように文章を書くことができるコンピュータープログラムです。 例えば、あなたが「私は犬が好きだ」と言ったら、ChatGPTは「なぜ犬が好きなの?」と質問したり、「私も犬が大好きです」と答えたりすることができます。それがChatGPTの特徴です。

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私は大学生です。ChatGPTは何に使うことが出来ますか。

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ChatGPTは自然言語処理タスクに使用することができます。

具体的には、以下のようなタスクがあります。

文章生成: ChatGPTを使用することで、人工的に文章を生成することができます。例えば、新聞の見出しや話題の記事を自動生成することができます。

文章の要約: ChatGPTを使用することで、長い文章から重要な部分を抽出して要約することができます。

質問応答: ChatGPTを使用することで、質問に対して自然な回答を生成することができます。

チャットボット: ChatGPTを使用することで、人工知能チャットボットを構築することができます。

文章の自動翻訳: ChatGPTを使用することで、自動翻訳が可能です。

それらタスクを実現するために、大量のテキストデータを学習させることが必要で、それがChatGPTの特徴です。

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私は大学生です。ChatGPTはレポートを書くのに活用できますか?

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ChatGPTは自然言語処理タスクに使用することができますが、レポートを書くためだけでは使用することはできません。

ChatGPTは大量のテキストデータを学習しているため、文章を生成することができますが、それは人工的な文章になります。また、ChatGPTは自分自身の知識を持っていないため、特定の分野についての文章を生成することはできません。

しかし、ChatGPTを使用することで、文章の要約や、質問応答などのタスクに役立つことはあるかもしれません。

大学生がレポートを書く際には、自分自身の知識と理解をもとに文章を書くことが重要で、ChatGPTを使用することはあくまで補助的な手段と考えることが望ましいです。

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分かりました。自分の力でレポートを書くので、その手助けをしてください。まずレポートはどんな構成で書けばいいでしょうか?

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レポートの構成は様々ですが、一般的には以下のような構成になります。

アブストラクト: レポートの概要を簡潔にまとめる部分。

はじめに: レポートの目的や研究の背景、研究の方法などを説明する部分。

研究内容: 研究の詳細を説明する部分。ここでは、データや実験方法、結果などを述べる。

結論: 研究の結果をまとめる部分。また、今後の研究の方向性を示す。

参考文献: 使用した文献などを記載する部分。

附属資料: 図表、写真、表などを記載する部分。

これらは一般的な構成になりますが、研究テーマによっては、構成が異なることもあります。また、各部分の詳細については、指導教員や指定されたフォーマットに従って記述することをおすすめします。

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メディア・スタディーズの授業で、フェイクニュースをテーマにレポートを書くつもりです。やるべきことを箇条書きにしてください。

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フェイクニュースとは何かを明確に定義し、その特徴や影響について調べる。
フェイクニュースが生まれる背景や、どのような要因があるかを分析する。
フェイクニュースが問題となっている現状や、それがもたらす影響を調べる。
フェイクニュースの拡散を防ぐために、政府やメディア、個人が取るべき対策について調べる。
自分自身がフェイクニュースかどうかを判断する方法についても提示する。
参考文献を豊富に引用し、自分の研究の中で使用した方法やデータについても明確に述べる。
研究の結論を述べ、今後の研究の方向性を示す。

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フェイクニュースとは何か、説明してください。

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フェイクニュースとは、偽の情報や虚偽の記事を偽の出所として報じることを言います。これはインターネットの普及やSNSの影響により、簡単に作成・拡散されるようになったため、近年注目を集めています。
フェイクニュースは、真実性のない情報を真実だと信じ、それに基づいて意思決定をすることで、政治的な混乱や社会的な不安を引き起こすことがあります。また、フェイクニュースは、社会の信頼性や倫理観を損なうことがあります。

フェイクニュースは、報道の自由やジャーナリズムに対する批判も呼び起こしています。
現実には色々な形態を取り、政治的な目的や利益を追求するために偽の情報を拡散する場合もあるため、個人の辨別力も求められます。

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フェイクニュースが生まれる背景には、どんなものが考えられますか?

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フェイクニュースが生まれる背景には、様々な要因が考えられます。以下に一部を紹介します。

情報操作: 政治やビジネスなどの利益を追求するために、偽の情報を拡散することで、特定のメッセージを浸透させることができる。

無断転載:インターネット上で公開されている情報を、報道機関や個人が無断で転載し、自分の出所に偽装することでフェイクニュースを作成することができる。

わかりにくい情報: 情報の源や真偽を判断するのが難しい、あるいは複雑な情報を扱うことで、誤った情報を拡散することができる。

アルゴリズムによる情報の選別: SNSなどでは、アルゴリズムによって情報が選ばれ、特定のグループに向けられることがあり、それが偏った情報を流す原因にもなる。

人々の欲求に応えるため: 人々が望むような情報を提供するために、偽の情報を拡散することがある。

これらの要因は、互いに関連しあっていることが多く、複数の要因が重なってフェイクニュースが生まれることもあります。また、現代においては、SNSやインターネットの普及により、情報が簡単に拡散されるため、フェイクニュースが生まれる環境も変化しています。

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フェイクニュースは、現在、どのような問題になっているのでしょうか? どのような影響があるのか、教えて下さい。

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フェイクニュースは、近年、様々な問題になっています。以下に一部を紹介します。

情報の正確性: フェイクニュースは、真実性のない情報を拡散するため、真実を知ることができなくなることがあります。これは、個人や社会全体にとって重要な影響を及ぼします。

政治的な混乱: フェイクニュースは、政治的な混乱を引き起こすことがあります。特に選挙期間中や重要な政治的な出来事が起きた際には、偽の情報が拡散されることがあり、選挙結果に影響を与えることがあります。

信頼性の損ない: フェイクニュースは、報道機関やジャーナリズムに対する信頼性を損なうことがあります。これは、ジャーナリズムに対する信頼性を損なうことがあり、真実を伝えることができなくなることがあります。

社会的な不安: フェイクニュースは、社会的な不安を引き起こすことがあります。特に、災害や事件などに関連した報道においては、不安を引き起こし、社会の安定に悪影響を与えることがあります。

個人の辨別力の低下: フェイクニュースは、個人の辨別力を低下させることがあります。偽の情報を信じることで、正しい判断をすることができなくなり、間違った意思決定をすることがあります。

これらは、フェイクニュースがもたらす一部の影響です。政治、経済、社会、個人の面で問題になっていることが多く、現代社会においては、フェイクニュースの問題は重要な課題の一つです。

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フェイクニュースの拡散を防ぐために、政府やメディア、個人が取るべき対策について、それぞれに箇条書きしてください

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政府:

法的な手段を講じることで、フェイクニュースの拡散を制限する。例えば、偽の情報を拡散する者に対して罰金や刑事処分を科すことができる。
正しい情報を提供することで、フェイクニュースを正しい情報で覆すことができる。
教育活動を展開し、個人が正しい情報と偽の情報を判断する能力を養うことができる。

メディア:

正確な情報を提供することで、偽の情報を正しい情報で覆すことができる。
報道の規制を厳格に適用し、フェイクニュースの拡散を防ぐことができる。
個人が正しい情報と偽の情報を判断するための情報を提供することができる。

個人:

情報の源を確認することで、偽の情報かどうかを判断することができる。
情報を確認するためのツールを使用することで、情報の正確性を確認することができる。

正しい情報を伝えることで、偽の情報の拡散を防ぐことができる。
教育を受け、偽の情報を見分ける能力を養うことができる。
個人の判断力を養うことで、自分自身が偽の情報を流さないようにすることができる。
これらは一例ですが、政府やメディア、個人が取るべき対策は多岐にわたります。政府やメディアは法的手段を講じることでフェイクニュースを防ぐことができます。しかし、個人も自分自身が正しい情報を伝え、偽の情報を見分ける能力を養うことが重要です。

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今まで説明してもらったことを要約してください。

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フェイクニュースとは、偽の情報や虚偽の記事を偽の出所として報じることを指し、近年注目を集めている。その生まれる背景には、政治やビジネスなどの利益を追求するための情報操作、インターネット上で公開されている情報を無断転載し、自分の出所に偽装することでフェイクニュースを作成することができる、わかりにくい情報、アルゴリズムによる情報の選別、人々の欲求に応えるためなどが考えられる。
そして、フェイクニュースは、真実性のない情報を真実だと信じ、それに基づいて意思決定をすることで、政治的な混乱や社会的な不安を引き起こすことがあり、信頼性や倫理観を損なうことがあります。
そこで政府やメディア、個人が取るべき対策としては、法的な手段を講じることでフェイクニュースの拡散を制限すること、正しい情報を提供することで偽の情報を覆すこと、教育活動を通じて個人が正しい情報と偽の情報を判断する能力を養うこと、報道の規制を厳格に適用し、情報の源を確認すること、正確な情報を伝えること、自分自身の判断力を養うことなどが考えられます。
これらの対策を講じることで、フェイクニュースの問題を解決することができるでしょう。

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今まで説明してもらったことをレポートにするとして、レポートのタイトルを考えてください。候補を5つ挙げてください。日本語でお願いします。

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"フェイクニュースの成長とその社会への影響"
"誤った情報の拡散を防ぐための戦略と解決策"
"フェイクニュースとその影響における政治と民主主義"
"デジタル時代を生き抜くために:フェイクニュースを見分け、避ける方法"
"メディア、政府、個人が果たす役割:フェイクニュースに対する戦い"

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"メディア、政府、個人が果たす役割:フェイクニュースに対する戦い"をタイトルにしようと思います。レポートの書き出しはどうすればいいか、候補を3つ挙げてください。

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"フェイクニュースは、近年、様々な問題になっています。本レポートでは、フェイクニュースがもたらす影響について述べ、メディア、政府、個人が果たす役割を考察します。"

"本レポートでは、フェイクニュースとは何か、その生まれる背景にはどのようなものがあるのか、そして、現代社会においてフェイクニュースがもたらす問題について検討します。さらに、メディア、政府、個人が果たす役割について考察し、フェイクニュースの拡散を防ぐための対策を提案します。"

"フェイクニュースの問題は、近年、深刻なものになってきています。本レポートでは、その背景や影響について分析し、メディア、政府、個人がそれぞれ果たす役割について考察します。さらに、フェイクニュースの拡散を防ぐための対策を提案し、未来における取り組みについて検討します。"

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「フェイクニュースの問題は、近年、深刻なものになってきている。本レポートの目的は、その背景や影響について分析し、メディア、政府、個人がそれぞれ果たす役割について考察し、さらに、フェイクニュースの拡散を防ぐための対策を提案し、未来における取り組みについて検討することである。」 同じ文体で、この続きを書いてください。

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本レポートでは、まずフェイクニュースの定義や生まれる背景について述べます。そして、現代社会においてフェイクニュースがもたらす問題を分析します。それから、メディア、政府、個人が果たす役割について考察し、それぞれがフェイクニュースに対してどのような対策を取っているかについて詳細に説明します。最後に、フェイクニュースの拡散を防ぐための対策を提案し、未来における取り組みについて検討します。

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このレポートの章立てはどうなりますか?日本語でお願いします。

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序論:フェイクニュースとは何か、その背景
現代社会におけるフェイクニュースの問題
メディア、政府、個人が果たす役割:フェイクニュースに対する戦い
フェイクニュースの拡散を防ぐための戦略と解決策
結論と将来についての考察
このような章立てにすることで、読者に本題についての深刻さ、背景、問題点、対策、未来についての考察を明確に伝えることができます。また、章ごとに明確なテーマを持つことで、読者が理解しやすくなり、読みやすいレポートになると思います。

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「結論と将来についての考察」の章は何を書くべきですか?

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「結論と将来についての考察」の章では、以下のような内容を書くことができます。

本レポートの主要な結論をまとめる。
本レポートで議論した問題に対する最も効果的な解決策を示す。
フェイクニュースに対する対策について、今後の研究・取り組みについて提案する。
この研究から得られた知見が社会にどのような貢献をするかについて考察する。
この章では、本レポートの要約と結論を述べることで、読者に本レポートの主要な洞察を提供することができます。また、未来における取り組みについて提案することで、読者に社会問題を解決するために役立つアイデアを提供することができます。

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今回のレポートで、未来における取り組みについて提案とは、何を提案すればいいですか? 候補を5つ挙げてください。

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フェイクニュースに対する対策を含むメディアリテラシー教育を普及させる
フェイクニュースの拡散を防ぐために、インターネットサービスプロバイダーやSNSなどが取るべき対策の強化
政府や地方自治体によるフェイクニュースに対する対策の強化
フェイクニュースに対する対策を盛り込んだジャーナリズム教育の普及
AIを使った自動的なフェイクニュース検出システムの開発や普及

以上のような提案は、将来においてフェイクニュース問題を解決するために有効な手段となると考えられます。現代においてインターネットが普及し、SNSが広まっているため、それらを活用した対策が有効であることが期待されます。また、ジャーナリズムや教育の分野でも、フェイクニュースに対する対策を取り入れることで、将来において問題を解決するための人材を育成することができます。

(注意事項)

ChatGPTがあげる「参考文献」は基本的に、ChatGPTが生成した「ありそうで実在しない」文献である。

たとえば下記のリストの1つめだが、"The Oxford Handbook of Digital Technology and Society"や"The Oxford Handbook of Digital Media Sociology"という文献は存在するが、"The Oxford Handbook of the Digital Media and Society"という文献は存在しない。

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それではフェイクニュースについての参考文献を教えて下さい。

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フェイクニュースに関する参考文献として、以下のようなものが挙げられます。

1. "The Oxford Handbook of the Digital Media and Society" edited by Robert McChesney, John C. Nerone, and Kaisa Henttonen
2. "The Rise of Post-Truth Politics: How We Lost the Fact War" by Dr. Sam Levinson
3. "Post-Truth: How Bullshit Conquered the World" by James Ball
4. "The Truth About Fake News" by Mark Dunford
5. "Bad News: What the Headlines Don't Tell Us" by Mark Dunford
6. "The Death of Expertise: The Campaign Against Established Knowledge and Why it Matters" by Tom Nichols

上記の文献は、フェイクニュースに関する問題点や対策、それが社会に与える影響について深く論じられています。また、現代におけるジャーナリズムやメディアのあり方についても考察されており、フェイクニュースに対する一般的な認識を深めるのに有用な参考文献です。

この欠点を補う方法はいくつかある。

1.WebChatGPT https://github.com/qunash/chatgpt-advanced/

ChatGPTのウェブアプリにウェブアクセス機能を追加するChromeの機能拡張。
入力をまずウェブ検索して、その結果をChatGPTに渡している。
参照したウェブへの注釈付き文章をChatGPTがまとめて出力する。

2.Perplexity https://perplexity.ai

ウェブを検索した結果を、出典注つきの説明にまとめてくれる。
(例)https://www.perplexity.ai/?uuid=fa3e5dc7-438c-4b9d-bb5d-d54aa2da2f95

Perplexity.jpg

3.ConsensusNLP https://consensus.app/search/

質問を入れると、その当否に関わるFindingsをいろんな論文から集めてくれる。

(例) https://consensus.app/results/?q=Is%20fake%20news%20detection%20effective%3F

ConsensusNLP,jpg

4.Elicit https://elicit.org

リサーチ・クエスチョンから関連する論文を探してくれる
キーワードからリサーチ・クエスチョンの候補を提案してもくれる
集めた論文の内容をまとめてもくれる。

https://elicit.org/search?q=Is+fake+news+detection+effective%3F&token=01GPQ17VASNAP8D7AWCJJG24KR

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