ホームレスに親切にするQちゃん (original) (raw)
Qちゃんがとてつもなく面白いジョークを思いつく。
くよくよしている人にそのジョークを教える。
遠い国の人がQちゃんのジョークの噂を聞きつけ、
そのジョークを教えてもらおうとするが、Qちゃんが言おうとしても腹筋が崩壊して言えない。
散歩していると、物乞いをしているホームレスを見かける。
興味本位で話しかける。
ホームレスの身の上話に同情する。
ホームレスにご飯をあげるために、
Qちゃんはご飯を我慢して、服の下に隠して、毎日ホームレスに持っていく。
実は目の見えない人だった。
目が見えないので、言わなければ気づかなかった。
「このことは誰にも言わないよ」と言う。