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秋・ほうずきはレースに衣替え  信濃路の紅葉にはまだ早く、これからだったがーーー。ご近所の花壇に見たホオズキ、なんとレースに覆われている、自然の中に育とこんな状況になるのか？とはじめて見る光景。東京谷中の身近な地域のホオズキ市を想う。   １０月芸術家達の展覧会が走馬灯のようにめぐりーーーなつかしい人の姿、美術館に都内をリカベントに乗って駆けつけてきた友人の姿が目に浮かぶそして共に旅をした  そして次々に旅をした、画家の姿が目に浮かぶ思い出の地。夫の１０月のスペインカタルーニャ 写真は23回目の人間のタワーコンテストの話題に、榧サントと共にタラゴナの街で見た人間のタワーを思い出した。写真は23回目の人間のタワーコンテスト # by reikogogogo | 2024-10-19 11:11 |
Comments(0) 信州１泊2日 春３月双子の兄の結婚式 9秋１０月その双子の弟の方が軽井沢の森の教会で結婚式家族と共に１泊2日信州に。佐久平は私の両親のルーツ、夫は東京生まれ東京育ちだが父方は佐久の横根、母方は安曇野、生憎の小雨ではあったが軽井沢の教会での式では我が子が父となり、早独立した息子が花嫁さんを迎え感極まって涙する姿に、もらい泣き。   式の翌日 菩提寺へ           横根一族の集落 # by reikogogogo |
2024-10-18 22:48 |
Comments(0) 世界中至る所で災害 世界至る所で大きな災害が起きている。信じられない、我が家にとっては身近なネパールでの災害が配信されて仰天。カトマンズの街が？パターンが？チトワンのあのブッタが水に飲み込まれそう！！。夫はコロナ、流行期直前、ギリギリに帰国以来、普段の生活運動不足からか？健康面に異常、脊柱管狭窄相も杖なしで乗り越えられていたと思ったが杖が必要になり、薬知らずの健康体が一気に薬人間に、救急車で搬送されること度々となった。ようやく落ち着きを取り戻し元気を取り戻したところ。今日は嬉しい連絡。カトマンズのアルジュンさんからのTEL。日本に到着、長野県の用事を済ませ、2〜３日後には東京入りする知らせ。一昨年からそろそろネパールへ行けると言っていた矢先、昨年の秋アルジュンさんが日本に訪れ会ってからちょうど１年になろうとしている、今回は嬉しいアルジュンさんの来日の知らせとなった。    災害に見舞われたネパールの状況は？？？？。街やホテルの状況私も知りたい事ばかり、このチトワンのブッタは大丈夫だったかな？ 夫の健康状態は何とか投薬で保てそうだが、吃驚したのは仕事人間で若い頃は年間毎月海外を飛び回り外向き人間、医者知らず、その人の歯が部分差し歯とは知らず、一気に歯科医に行って前歯が無くなって帰宅した時。歯がないと、食事に支障をきたすばかりか、話す言葉が聴き取れない？？？。祖父母・父母が身近に居たのに見た事がない口元、口腔内に向う黒い空洞がこわい。笑えない！健康面では夫に劣る身体だけど幸いにも歯だけは頑丈。 # by reikogogogo |
2024-10-17 17:18 |
Comments(0) 🌕を囲む傘、大輪・虹色の巨大な月暈を見た日 久し振り！！大きな月の周りをかこむ綺麗な月暈を仰ぎ見た十五夜。静まり返っている闇にーーー微かな虫のこえ？こおろぎのね？？？、暑い暑い夏、遮るものもなく照りつけた直射を受けた鉢植えの植物達は項垂れている。 頑固な刺刺のイガに覆われた栗なのに、灼熱の暑さに負けて実りが良くないとのこと。生物、根を上げるのは人間ばかりではない、どっしり地面に根を張った栗の大樹でさえ、度を越した太陽光に悲鳴をあげ、変わりなく実って見える実に異常をきたしているなんて、初めて知った現実。 年明け早々から、怒った自然界の大災害、我が家に襲来した病気、怪我等の身体的アクシデント、茄子農園で知ったカメムシの大発生による食材への大被害を目の当たりにした。そこ迄はまだ気力があったのにーーー。気付いた時には毎年勇んでしていた、狭い庭の土壌の手入れ、野菜の種まき、苗を買う時期の全てがーーー無・無・無。今年１年も後3〜４ヶ月となった今、自然発生の野菜の収穫。 夫も、子供達も、勿論私もこんな形で木にぶら下がってなる状態を見たことがない。2つ揃って、収穫、全身に産毛というのかトゲトゲ素手では触れない。2つなったので、棚を片付けようと思ったら、まだつるが伸びて、沢山の花ーーーまだ実るのか？    7 # by reikogogogo |
2024-09-21 15:21 |
Comments(1) 今はもう秋 息子からのサプライズ還暦になる長男から文京区立誠之小学校、文京六中の同級会・同窓会等の写真から幼かった頃の面影そのままの姿を見る事しばしば。中に親しかった父兄の姿が目に浮かんで話題になった此の春。それから間もない我が家は春早々、思わない出来事、友人知人の他界、自身の体調不良、夫の救急車騒ぎ、突然夫の弟の入院先医師からの近親者の呼び出し等々にーーー見舞われた半月。此の９月まだスタートしきれず落ち着かない中、息子家族のサプライズで何十年ぶりか？ドッキリ！！の再会に恵まれた。9月14日、息子家族、息子の小学生時代の友人家族のサプライズで、東京文京区へ。この日は根津神社の祭礼の日だった、迎えられた息子友人宅は根津神社を登りきった高台の地にあり私の６０年もの都会生活のテリトリー。何と家から迎え出てきた友人「生きていて良かった嬉しい！！私は生きていて良かった！」と繰り返し思わず手を取り合ってとびあがった。我に帰る、顔はそのまんま、気付けば彼女は私より、大きかった目に浮かぶ和服姿、洋装も素敵、化粧が見事だったーーー少しも変わらない。彼女は突然「貴女は化粧しなくていい顔、だけど口紅くらいはつけなさい！！」と、大昔、化粧気のない私に言ったときと同じことを言って大爆笑となった。今でも着物は1人で着る、化粧は女の身だしなみちゃんとする、いつ死んでもいいように、遺影写真も撮ってあると言って写真を見せてくれた。若い頃のまんま、遠い〜〜〜遠い昔から今日の今まで彼女は私より年下とばかり思っていたのに「私は９５歳になったの！」に皆仰天！！！。        彼女が拾ってくれた銀杏、９５歳、背筋はまっすぐ、歩行は完璧、   8 # by reikogogogo |
2024-09-20 13:16 12345次へ >>> |
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信濃路の紅葉にはまだ早く、これからだったがーーー。ご近所の花壇に見たホオズキ、なんとレースに覆われている、自然の中に育とこんな状況になるのか？とはじめて見る光景。東京谷中の身近な地域のホオズキ市を想う。
１０月芸術家達の展覧会が走馬灯のようにめぐりーーーなつかしい人の姿、美術館に都内をリカベントに乗って駆けつけてきた友人の姿が目に浮かぶそして共に旅をした
そして次々に旅をした、画家の姿が目に浮かぶ思い出の地。夫の１０月のスペインカタルーニャ 写真は23回目の人間のタワーコンテストの話題に、榧サントと共にタラゴナの街で見た人間のタワーを思い出した。写真は23回目の人間のタワーコンテスト
# by reikogogogo | 2024-10-19 11:11
式の翌日 菩提寺へ
横根一族の集落
# by reikogogogo
災害に見舞われたネパールの状況は？？？？。街やホテルの状況私も知りたい事ばかり、このチトワンのブッタは大丈夫だったかな？
夫の健康状態は何とか投薬で保てそうだが、吃驚したのは仕事人間で若い頃は年間毎月海外を飛び回り外向き人間、医者知らず、その人の歯が部分差し歯とは知らず、一気に歯科医に行って前歯が無くなって帰宅した時。歯がないと、食事に支障をきたすばかりか、話す言葉が聴き取れない？？？。祖父母・父母が身近に居たのに見た事がない口元、口腔内に向う黒い空洞がこわい。笑えない！健康面では夫に劣る身体だけど幸いにも歯だけは頑丈。 # by reikogogogo
頑固な刺刺のイガに覆われた栗なのに、灼熱の暑さに負けて実りが良くないとのこと。生物、根を上げるのは人間ばかりではない、どっしり地面に根を張った栗の大樹でさえ、度を越した太陽光に悲鳴をあげ、変わりなく実って見える実に異常をきたしているなんて、初めて知った現実。
年明け早々から、怒った自然界の大災害、我が家に襲来した病気、怪我等の身体的アクシデント、茄子農園で知ったカメムシの大発生による食材への大被害を目の当たりにした。そこ迄はまだ気力があったのにーーー。気付いた時には毎年勇んでしていた、狭い庭の土壌の手入れ、野菜の種まき、苗を買う時期の全てがーーー無・無・無。今年１年も後3〜４ヶ月となった今、自然発生の野菜の収穫。
夫も、子供達も、勿論私もこんな形で木にぶら下がってなる状態を見たことがない。2つ揃って、収穫、全身に産毛というのかトゲトゲ素手では触れない。2つなったので、棚を片付けようと思ったら、まだつるが伸びて、沢山の花ーーーまだ実るのか？
7 # by reikogogogo
彼女が拾ってくれた銀杏、９５歳、背筋はまっすぐ、歩行は完璧、
8 # by reikogogogo